2018年05月30日付の主なヘッドライン
※日刊海事プレスの閲覧は、タイトルのみの閲覧となります。
海運
- ウォーレム、ドーティーCEOが退任
- ソブコム、LNG焚きタンカー建造を技術支援
- ステナ、中国でLNG焚きROPAX建造
- 海員組合、神奈川県労働委に不当労働行為救済申立て
コンテナ・物流
- 《連載》「海上フォワーディング事業者」データ録(39)/商船三井ロジスティクス、海運入札専門部署、集荷に一丸
- 臨海部の交通アクセス検討調査を実施/大阪港振興協会、大阪市が事業説明
- 大阪港C8、17列クレーン2基目を使用開始/阪神国際港湾
- 下関寄港便の増便に意欲/パンスター・金会長、式典を開催
- 倉庫業界の人手不足対応に重点/神奈川倉庫協会・総会
- コンテナ貨物を新たな柱に/神奈川臨海鉄道、川崎港CT発着の集荷強化
- 8月以降大西洋2サービス休止/現代商船、アジア基点とした航路に注力
- 18年は2150万TEU目指す/釜山港湾公社・禹社長、情勢変化で北朝鮮経由に期待
- 利用拡大へ都内でセミナー開催/大船渡港
- 初のマゼンタカラー、塩田に初寄港/“ONE Commitment”
- 港湾計画を年度内に改訂/下関市・工藤港湾局長、出島にクルーズ岸壁を
- 総会とセミナーを開催/四日市港利促協
- 第1四半期3410万ドルの赤字/ZIM
- 北日本/中韓の3航路を改編/南星海運・東暎海運、今月下旬から順次
- 博多港ふ頭、インフラメンテで優秀賞
不定期専用船
- 500トン吊り重量物船2隻発注/ディーシップ
- 新社長に三菱商事出身の鈴木氏/三菱鉱石輸送、副社長に郵船・小笠原氏
- 17年末69隻、9年ぶり増加/国内製紙会社のチップ船隊
- スエズ型事業拡大、3隻用船/コンコルディア、秋からの市況回復見込む
造船
- 豪FPSOの基本設計を受注/サムスン重工、コノコフィリップス向け
- “氷川丸”や川重ドックが認定/「ふね遺産」に8件
- バラストフリーLNG船開発進展/GTTら、エクスマールも参加
- オーシャンズ/テクノオーシャン、神戸で開幕/論文504編、展示会170ブースと近年最大規模
- メガコンテナ船の納期延期/大宇造船、2万TEU級シリーズ最終船
Information
- 内海造船、19型プロダクト船進水
コラム・その他
- 【青灯】SOx規制の費用負担、今から議論を
- 【ログブック】太田垣由夫・ジャパンマリンユナイテッド顧問/大坪新一郎・国土交通省海事局次長/石油天然ガス・金属鉱物資源機構・田村康昌氏
