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2018.08.20

船主融資、海外オペ案件が過半/金融機関、残高確保で積極展開

船主融資、海外オペ案件が過半/金融機関、残高確保で積極展開

新造案件は海外オペ主体に(写真=ブルームバーグ)

金融機関は国内船主(船舶オーナー)向けの船舶融資で、海外オペレーターの用船案件を増やしている。

2018.08.17

邦船、VLCCで海外展開強化/中堅も関心、総合力やパートナー化で対応

邦船、VLCCで海外展開強化/中堅も関心、総合力やパートナー化で対応

国内・海外向けを両輪に(写真=ブルームバーグ)

邦船各社はVLCC事業で国内石油会社向けを今後も事業の主軸としつつ、海外展開も強化する。

2018.08.16

新船型開発はカムサ型が先行/国内造船、複数成約、秋以降の商談で軸に

新船型開発はカムサ型が先行/国内造船、複数成約、秋以降の商談で軸に

新デザインは積み高も大型化している

国内造船所が開発を進めていた新船型は、8万2000重量トン級のカムサマックス・バルカーが他の船型に先行して出そろいつつある。

2018.08.15

造船利益率、日本の専業も赤字に/昨年の世界平均マイナス0.2%、韓中は赤字脱却

造船利益率、日本の専業も赤字に/昨年の世界平均マイナス0.2%、韓中は赤字脱却

韓国と中国は営業段階では赤字から脱却

本紙試算によると、2017年度の世界主力造船27社の造船事業の売上高営業利益率は平均でマイナス0.2%だった。

2018.08.13

裁定取引が年後半の市況左右/プロダクト船市況、LR・大西洋低調

裁定取引が年後半の市況左右/プロダクト船市況、LR・大西洋低調

市況低迷を抜け出すか(写真=ブルームバーグ)

石油製品を輸送するプロダクト船の今年これまでのスポット運賃マーケットは、各船型で損益分岐点を下回る水準が続いている。

2018.08.10

中古車輸出港が拡大/積み合わせで新車輸送にもメリット

中古車輸出港が拡大/積み合わせで新車輸送にもメリット

木更津港での中古車船積み

中古車を取り扱う港湾が拡大している。千葉県の木更津港や山口県の下関港、三田尻中関港などで取り扱い台数が急増するほか、沖縄も将来的な輸出拠点化が期待されている。

2018.08.09

世界の造船、減収傾向続く/売上ランキング、韓国・中国も縮小

世界の造船、減収傾向続く/売上ランキング、韓国・中国も縮小

フィンカンチェリが韓国大手に肉薄

世界造船業の売上縮小が続いている。本紙がまとめた2017年度の世界の造船・海洋事業の売上高(邦貨換算)ランキングでは、大半の造船所が前の年に比べて売上高を落としており、韓国大手3社や中国国営大手も大きく売上を減らした。

2018.08.08

JFE、LNG燃料化に関心/SOx規制費用負担「荷主・船社らの工夫必要」

JFE、LNG燃料化に関心/SOx規制費用負担「荷主・船社らの工夫必要」

鉄鋼原料船の長期契約比率は引き下げへ

JFEスチールの重政裕二郎・第1原料部長は本紙インタビューで、2020年に始まるSOx(硫黄酸化物)全海域規制への対応に関し「20年をどう凌ぐかという短期的な視点ではなく、低環境負荷の持続可能な輸送方法を模索していかなければならない」とした上で、鉄鋼原料船のLNG燃料化をインフラが整い次第、具体的に検討したいとの考えを示した。

2018.08.07

≪連載≫星港海事産業<上>/成熟期に突入、政府はデジタル化に舵

≪連載≫星港海事産業<上>/成熟期に突入、政府はデジタル化に舵

シンガポール海事産業は成熟へ(写真=ブルームバーグ)

世界最大規模の海事センターに急成長したシンガポールだが、世界中の海事関連企業が同国を目指した熱狂的な進出ラッシュは終わった。最近ではコスト高や外国人の採用難などで不満の声も高まる。

2018.08.06

技術開発に加えてサービス開発も/商船三井、IoT活用し技術革新目指す

技術開発に加えてサービス開発も/商船三井、IoT活用し技術革新目指す

自動車船“Beluga Ace”に搭載中のAR(拡張現実)技術を活用した航海情報表示システム

商船三井は経営計画「ローリングプラン2018」でLNG燃料船や自律航行、次世代帆走船プロジェクトの具体的な取り組みを進める。

2018.08.03

瀬戸内・九州でLNG燃料供給検討/郵船・九電・西部ガス・中国電、広域で事業化

瀬戸内・九州でLNG燃料供給検討/郵船・九電・西部ガス・中国電、広域で事業化

国内のLNG燃料供給事業化が広がってきた(写真は日本初のLNG燃料船“魁”)

国内でLNG燃料供給の事業化に向けた動きが広がってきた。日本郵船、九州電力、西部ガス、中国電力の4社は2日、瀬戸内(中国・四国)と九州地区における船舶向けのLNG燃料供給(LNGバンカリング)事業の共同検討に関する覚書を締結したと発表した。

2018.08.02

スクラバー付VLCCに人気集中/海外用船商談、期間5年ものも

スクラバー付VLCCに人気集中/海外用船商談、期間5年ものも

VLCC用船商談のトレンドは(写真=ブルームバーグ)

海外の石油会社などによるVLCCの用船商談で、スクラバー搭載を条件とした引き合いが増えているようだ。

2018.08.01

商船三井と川汽、通期予想維持/海運決算、ONEも通期据え置き

商船三井と川汽、通期予想維持/海運決算、ONEも通期据え置き

コンテナ船は統合シナジー効果前倒し

主要邦船社が7月31日に2018年4~6月期決算を発表し、その中で商船三井と川崎汽船は2019年3月期通期経常損益予想を据え置いた。

2018.07.31

石炭船最大2隻の追加整備検討/神戸製鋼、SOx規制費用「荷主の応分負担が当然」

石炭船最大2隻の追加整備検討/神戸製鋼、SOx規制費用「荷主の応分負担が当然」

LNG燃料化も積極的に検討

神戸製鋼所は石炭火力発電所の新設計画に伴い、石炭船1~2隻を追加で新造整備する方向で検討中だ。

2018.07.30

プロダクト船80隻の保有参画/三井物産・瀬戸崎本部長「投資分野が分散化」

プロダクト船80隻の保有参画/三井物産・瀬戸崎本部長「投資分野が分散化」

船舶保有業が拡大

三井物産はこのほど約80隻のプロダクト船を保有するマースク・プロダクト・タンカーに出資した。船舶事業で新造船仲介などのトレーディング事業と両輪とする、船舶保有業を強化する取り組みだ。

2018.07.27

プレミアム路線で差別化、シナジーも追求/APLのニコラス・サルティーニCEO

プレミアム路線で差別化、シナジーも追求/APLのニコラス・サルティーニCEO

グループ間のシナジー追求で17年に黒字化達成

CMA-CGMの傘下入りしたAPL(アメリカン・プレジデント・ラインズ)が積極的な事業展開を進めている。

2018.07.26

自動車船、船腹タイト継続/運賃底上げに追い風、秋以降の動向注目

自動車船、船腹タイト継続/運賃底上げに追い風、秋以降の動向注目

自動車船の新造発注は依然停止(写真=ブルームバーグ)

自動車船では船腹がタイトな状態が続いている。完成車荷動きが緩やかに回復する一方、船腹量は横ばいで推移しているためで、この状況が続けば各船社が検討している運賃底上げの追い風になる。

2018.07.25

韓国造船が星港や中国に競り負け/海洋開発の新造市場、受注残も尽きる

韓国造船が星港や中国に競り負け/海洋開発の新造市場、受注残も尽きる

現代重工は来月から蔚山の海洋工場の操業を停止する

海洋開発用(オフショア)プラントの新造市場が回復基調にあるが、これまで圧倒的なシェアを持っていた韓国造船所の受注が途絶え、代わりにシンガポールの海洋ヤードや中国造船所が台頭している。

2018.07.24

中小型船で長契、船隊更新継続/商船三井ドライ部門、マーケットイン戦略が奏功

中小型船で長契、船隊更新継続/商船三井ドライ部門、マーケットイン戦略が奏功

海外の新規荷主を開拓

商船三井のドライバルク部門は、船隊整備が先行する「プロダクトアウト型」から貨物需要ありきの「マーケットイン型」事業モデルへの転換を掲げ、着実に成果を上げてい

2018.07.23

鋼材価格の上昇リスクが深刻化/造船経営に打撃、採算悪化し受注も進まず

鋼材価格の上昇リスクが深刻化/造船経営に打撃、採算悪化し受注も進まず

値上げの吸収余力がなくなっている

造船所の経営面で、厚板価格の上昇リスクが深刻な問題になりつつある。

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