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2018.12.11

遠距離航海や解撤進展で改善/19年VLCC市況予測「平均WS60~70」

遠距離航海や解撤進展で改善/19年VLCC市況予測「平均WS60~70」

19年のVLCC市況はさらなる改善を見込む(写真=ブルームバーグ)

VLCC(大型原油タンカー)の2019年のスポット運賃市況について、市場関係者は今年よりも改善を見込む。

2018.12.10

議論呼ぶスクラバー排水禁止令/「科学根拠欠如」「歓迎」と評価二分

議論呼ぶスクラバー排水禁止令/「科学根拠欠如」「歓迎」と評価二分

SOxスクラバー、シンガポールの決定に評価二分(写真=ブルームバーグ)

シンガポール海事港湾庁(MPA)が同国港内でオープンループ方式のスクラバーからの洗浄水の排出を禁止することを決めたことが、業界内に大きな議論を巻き起こしている。

2018.12.07

回復継続、採算ライン迫る/来年のケープ市況、市場関係者予想

回復継続、採算ライン迫る/来年のケープ市況、市場関係者予想

スクラバー設置工事の集中などで船腹供給が抑制(写真=ブルームバーグ)

2019年のケープサイズ市況は回復傾向が続いた18年水準からもう一段上昇し、採算ラインに迫るとの見方が市場関係者の大勢を占めている。

2018.12.06

新造受注、来年は微増か/業界予測、日韓中5000万トン、SOx対応進捗カギ

新造受注、来年は微増か/業界予測、日韓中5000万トン、SOx対応進捗カギ

海運市況の上昇が回復の大前提(写真=ブルームバーグ)

「船価水準が建造コストに見合うまで回復しておらず、依然として厳しい状況だが、海運市況の上昇やSOx規制への対応方針が定まってくれば、新造船の受注環境が好転する可能性もある」―。来年の新造船マーケットについて、国内の関係者はこのような認識を持っていることが本紙アンケートで分かった。

2018.12.05

一部機能、来年度にも運用開始へ/BC貿易情報基盤、邦船大手・ONE参画

一部機能、来年度にも運用開始へ/BC貿易情報基盤、邦船大手・ONE参画

NTTデータがコンソーシアム事務局を主導(写真=ブルームバーグ)

世界各地でブロックチェーン(BC)技術を基盤としたデジタルプラットフォームが立ち上がるなか、日本でも取り組みが進められている。

2018.12.04

船社は他地域への影響注視/星港、スクラバー洗浄水の排出禁止へ

船社は他地域への影響注視/星港、スクラバー洗浄水の排出禁止へ

港内でのオープンループ方式のスクラバーは使用禁止に

シンガポール海事港湾庁(MPA)は先月30日、シンガポール港内でスクラバーで使用した洗浄水の船外排出を禁止する方針を明らかにした。

2018.12.03

ケミカル船新造継続、計20隻超に/MOLケミカルタンカー、「27年に100隻体制」

ケミカル船新造継続、計20隻超に/MOLケミカルタンカー、「27年に100隻体制」

9月に竣工した“Hakone Galaxy”

商船三井グループのケミカル船社、MOLケミカルタンカーは新造整備を進める。このほど渡邉律夫社長が取材に応じ、事業方針を語った。

2018.11.30

IHI愛知工場が閉鎖/45年の歴史に見る造船不況対策

IHI愛知工場が閉鎖/45年の歴史に見る造船不況対策

45年の歴史に幕を閉じる

IHIの愛知工場がきょう30日で生産拠点としての機能を終了し、45年の歴史に幕を下ろす。

2018.11.29

積み高問題は克服「来期黒字化へ」/ONE・ニクソンCEO

積み高問題は克服「来期黒字化へ」/ONE・ニクソンCEO

東西航路の消席率はほぼ目標値に

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)のジェレミー・ニクソンCEOは27日に事業説明会を開催し、2019年に向けたコンテナ船事業環境の見通しと業績回復への取り組みを説明した。

2018.11.28

業績悪化続くも第3四半期は改善/海外主要コンテナ船社1~9月

業績悪化続くも第3四半期は改善/海外主要コンテナ船社1~9月

燃料油高騰や運賃低迷で厳しい環境続く

海外主要コンテナ船社の2018年1~9月期業績は燃料油価格の高騰や運賃マーケットの伸び悩みを背景に、ほとんどの船社が大幅な減益または赤字となった。

2018.11.27

ドライ船社は過半が黒字転換/海外不定期船社1~9月、タンカーはガス船先行

ドライ船社は過半が黒字転換/海外不定期船社1~9月、タンカーはガス船先行

船種で明暗分かれる(写真=ブルームバーグ)

主な海外不定期船社の2018年1~9月期決算はドライバルク主力船社の改善が目立った。ドライ市況回復で主要な船社が大幅な増収となり、最終損益は大半が改善。

2018.11.26

小型コンテナ船の発注ブーム再び/新造船市場、今年100隻突破、日本も受注

小型コンテナ船の発注ブーム再び/新造船市場、今年100隻突破、日本も受注

台湾船社が発注をけん引

3000TEU級以下のコンテナ船の新造発注が急激に増えている。本紙集計によると、今年に入ってから発注が表面化した1000~3000TEU級のコンテナ船は確定分で110隻に達した。

2018.11.22

「不況こそ造船所買収の好機」/ダメン造船会長に聞くM&Aとストック船戦略

「不況こそ造船所買収の好機」/ダメン造船会長に聞くM&Aとストック船戦略

ダメンは船体を受注前からストック建造する独自モデルを確立

オランダの造船大手ダメン・グループは、過去50年にわたり不況期に造船所を相次いで買収し、世界で30以上の造船所を運営するグループに拡大した。

2018.11.21

燃料購入枠縮小、減速運航拡大か/SOx規制による燃料価格上昇で

燃料購入枠縮小、減速運航拡大か/SOx規制による燃料価格上昇で

かつて経験したことのない燃料価格急上昇に直面(写真=ブルームバーグ)

2020年に始まるIMO(国際海事機関)のSOx(硫黄酸化物)排出規制に対応した高価格の低硫黄燃料油への切り替えによって、海運業界にはさまざまな影響が生じる見通しだ。

2018.11.20

19年後半から回復期待/多目的船・重量物船マーケット

19年後半から回復期待/多目的船・重量物船マーケット

原油価格上昇を背景に引き合いが増加

プラントの部品や機械、鋼材などを輸送する多目的船(在来船)・重量物船のマーケットが、2019年後半から回復に転じるとの見方が船社関係者の間で強まっている。

2018.11.19

≪連載≫ブーム前夜のトルコ造船<上>/レトロフィット特需見据え急拡大

≪連載≫ブーム前夜のトルコ造船<上>/レトロフィット特需見据え急拡大

ドックの増設などが相次いでいる

今夏に通貨ショックに見舞われたトルコ。経済の見通しがなお不透明にある中、造船業は気を吐いている。

2018.11.16

デジタル戦略推進、市況予測開始/マースク・タンカース、インゲルスレヴCEOに聞く

デジタル戦略推進、市況予測開始/マースク・タンカース、インゲルスレヴCEOに聞く

日本船主から中長期用船も

プロダクト船大手マースク・タンカースのクリスチャン・マイケル・インゲルスレヴCEOが本紙の取材に応じ、今後の事業戦略を語った。

2018.11.15

郵船、新たな環境コンセプト船/船体軽量化・フィン型推進装置など新技術

郵船、新たな環境コンセプト船/船体軽量化・フィン型推進装置など新技術

「NYKスーパーエコシップ2050」のイメージ図

日本郵船は14日、新たな環境コンセプトシップ「NYKスーパーエコシップ2050(SE2050)」を発表した。

2018.11.14

中国ユニペックにLNG船貸船/日本郵船、19年から約4年半

中国ユニペックにLNG船貸船/日本郵船、19年から約4年半

拡大する中国市場に本格参入

日本郵船は中国の大手エネルギー会社シノペックの100%子会社でトレーダーのユニペックとLNG船を対象とした定期用船契約を締結した。

2018.11.13

ONE業績悪化、「打つ手は明確」/商船三井・池田社長、海洋のポーション高まる

ONE業績悪化、「打つ手は明確」/商船三井・池田社長、海洋のポーション高まる

重点分野の物流事業は「手堅く拡大」と語る

商船三井の池田潤一郎社長は本紙インタビューで、邦船3社のコンテナ船事業統合会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の今期業績予想の大幅な下方修正について、「真摯な反省が必要だが、一方で原因は明確。打つ手ははっきりしているので、迷うことはない」と語った。

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