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2018.01.24

久々の大型案件始動に期待/LNG船新造商談、日韓造船が注目

久々の大型案件始動に期待/LNG船新造商談、日韓造船が注目

日本の造船所はプロジェクトを選別して参加(写真=ブルームバーグ)

LNG船の新造商談では、大型案件の動向に造船所の注目が集まっている。調達隻数が10隻以上の大型プロジェクトの計画が複数あり、原油価格の上昇などで開発プロジェクトの進展に追い風も吹いている。

2018.01.23

地銀、船舶融資に積極姿勢/第二地銀や信金、競争激化の弊害も

地銀、船舶融資に積極姿勢/第二地銀や信金、競争激化の弊害も

船舶融資への関心高まる(写真=ブルームバーグ)

地方銀行が船舶融資に積極姿勢だ。貸出難の状況にある中、まとまった金額を融資できるシップ・ファイナンスが見直されている格好だ。

2018.01.22

18年はLNG船・VLGC注目/邦船タンカー新造整備、VLCCも継続検討

18年はLNG船・VLGC注目/邦船タンカー新造整備、VLCCも継続検討

18年も新造整備低調か(写真=ブルームバーグ)

邦船社によるタンカーの新造整備は今年も低調になりそうだ。運賃マーケットの本格回復にしばらく時間を要する中、増強投資に踏み切りにくい状況が続く。

2018.01.19

依然低調も省エネ船代替需要増加/邦船社の今年のバルカー新造整備

依然低調も省エネ船代替需要増加/邦船社の今年のバルカー新造整備

SOx規制で省エネ船への代替促進も(写真=ブルームバーグ)

邦船社の今年のバルカー新造整備は、昨年に続き低調に推移しそうだ。ドライ市況は今年、全船型で前年の水準から改善するとみられているが、損益分岐点超えが常態化する本格的な回復は難しいとの見方が大勢。

2018.01.18

近海船市況、来年も改善継続予想/ドライ上昇で、PKS輸入年間150万トンへ

近海船市況、来年も改善継続予想/ドライ上昇で、PKS輸入年間150万トンへ

アジア向けインフラ関連荷動きは堅調

近海船(アジア域内の在来船)関係者は2018年の同部門の市況について、ドライバルク市況上昇に伴って改善した今年の傾向が継続すると予想している。

2018.01.17

FSRUで安定収益・需要創造/三井物産、LNGバリューチェーン強化

FSRUで安定収益・需要創造/三井物産、LNGバリューチェーン強化

初のFSRU事業に参入

三井物産はこのほどFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)事業への新規参入を決めた。LNG船の用船契約が短期化するなど市場環境が大きく変化する中、同社の知見を生かせる新たな分野で安定収益源を探ることが狙いだ。

2018.01.16

1.1万TEU型船20隻を新造整備/エバーグリーンライン、12隻は今治造船で建造

1.1万TEU型船20隻を新造整備/エバーグリーンライン、12隻は今治造船で建造

船隊刷新で競争力強化を図る

エバーグリーンラインは12日、1万1000TEU型コンテナ船20隻を新たに建造する方針を明らかにした。子会社2社を通じ、12隻を新造用船するとともに残り8隻を自社船として建造する方針で、用船の12隻は今治造船で建造する。

2018.01.15

今治造船、南日本造船を買収へ/三井造船と商船三井から4月に事業承継

今治造船、南日本造船を買収へ/三井造船と商船三井から4月に事業承継

今治造船として初の九州地区の造船所

今治造船が今年4月1日付で、南日本造船(大分県大分市、池辺隆太郎社長)の事業を承継する。南日本造船株を計49%保有する商船三井と三井造船が12日、今治造船への事業譲渡で基本合意したと発表した。

2018.01.12

合併4年、バルク・在来に相乗効果/NBP・阿部社長、18年からの黒字化も視野

合併4年、バルク・在来に相乗効果/NBP・阿部社長、18年からの黒字化も視野

バルク・在来両部門の営業面の連携が進展

日本郵船グループのハンディバルカー・在来船・重量物運航船社、NYKバルク・プロジェクト(NBP)の阿部隆社長は本紙インタビューで、「バルク貨物輸送、在来船・プロジェクト貨物輸送の両部門間でシナジーを相当出せるようになってきた」とし、NYKグローバルバルクと日之出郵船の合併による会社発足から4年余りが経ち、両部門の営業面の連携などが順調に進んでいるとの認識を示した。

2018.01.11

求められる「これまで以上」/オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン 木戸貴文社長

求められる「これまで以上」/オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン 木戸貴文社長

事業開始へ準備作業が本格化している

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)のサービス開始に向け、日本でも準備作業が本格化している。今月末には本事務所へ移転し、来月にはいよいよブッキング受付が始まる。

2018.01.10

未曾有の大不況で明暗分けたもの/リーマン・ショックから10年

未曾有の大不況で明暗分けたもの/リーマン・ショックから10年

2008年9月15日、世界が変わった(写真=ブルームバーグ)

世界経済だけでなく海運業界にも激震を与えた2008年9月のリーマン・ショックから10年の節目を迎えた。この間、海運マーケットは主要全部門が低迷。国内外のオペレーターの経営破綻が相次ぎ、用船、建造契約のキャンセルなどで日本の海事クラスターも大きな被害を受けた。

2018.01.09

船出へ秒読み、スムーズな事業移管に注力/オーシャン・ネットワーク・エクスプレス ジェレミー・ニクソンCEO

船出へ秒読み、スムーズな事業移管に注力/オーシャン・ネットワーク・エクスプレス ジェレミー・ニクソンCEO

事業開始まで3カ月を切った

邦船3社のコンテナ船統合会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の事業開始まで3カ月を切った。現在は本社を置くシンガポールをはじめ、日本を含む各国で準備が急ピッチで進められており、来月にはいよいよブッキング受付が始まる。

2017.12.28

造船所、現場の再建プランに着手/工事混乱や若返りふまえ伝承・体系化に

造船所、現場の再建プランに着手/工事混乱や若返りふまえ伝承・体系化に

工場全体で建造の「体系化」にも着手

国内造船所が、生産や設計の現場の再構築に本腰をあげている。ベテランの引退による大幅な若返りが進む中、新規船の建造で工程混乱が相次ぎ、技能や技術、ノウハウが十分に継承されていなかったり、組織内の連携が希薄になっていたりと人材・組織の課題が浮き彫りになった。

2017.12.27

新造船流入が一服、最悪期脱するか/18年のVLGC市況、裁定取引に注目

新造船流入が一服、最悪期脱するか/18年のVLGC市況、裁定取引に注目

市況底打ちに期待(写真=ブルームバーグ)

大型LPG船(VLGC=8万立方㍍型前後)のスポット運賃マーケットは2018年に最悪期を脱しそうだ。邦船社や荷主関係者は18年の中東/日本航路の平均運賃をトン当たり「30~40ドル」と予想した。

2017.12.26

ケープ6年ぶり1.5万ドル台回復/ドライ市況、17年平均値は大幅改善

ケープ6年ぶり1.5万ドル台回復/ドライ市況、17年平均値は大幅改善

10~12月期には全船型が損益分岐点に到達(写真=ブルームバーグ)

英ボルチック・エクスチェンジが公表するバルカーの主要航路平均用船料は22日、年内最後の発表が行われ、各船型の2017年の年間平均値が確定した。

2017.12.25

極地への挑戦、成長のシンボルに/商船三井、ヤマル向け砕氷LNG船が完成

極地への挑戦、成長のシンボルに/商船三井、ヤマル向け砕氷LNG船が完成

日露中韓など多国籍のプレーヤーで進めた

「チャレンジし続けた2017年を締めくくるにふさわしいイベント」。商船三井の池田潤一郎社長がそう語る、同社のヤマルLNG向け砕氷LNG船1番船の命名式が21日、韓国の大宇造船海洋で行われた。

2017.12.22

来年の受注、バルカー軸に回復へ/業界予測、日韓中5000万トン、規制対応焦点

来年の受注、バルカー軸に回復へ/業界予測、日韓中5000万トン、規制対応焦点

NOxなど規制対応デザインの新造商談が始動

「ドライバルク市況の上昇で、日本や中国造船所のバルカーの受注量が増加。新造船価も上昇する」―。来年の新造船マーケットについて、国内の市場関係者の間ではこのような予測が中心となっている。

2017.12.21

ケイラインロジスに物流事業を集約/川崎汽船・村上社長、ドライ市況の改善継続

ケイラインロジスに物流事業を集約/川崎汽船・村上社長、ドライ市況の改善継続

コンテナ船分社・統合見据え物流事業強化

川崎汽船の村上英三社長は本紙インタビューで、コンテナ船事業統合後も見据えた物流事業の強化に向けてケイラインロジスティックスをグループの物流事業の核にする方針を明らかにした。

2017.12.20

日本出し完成車、横ばいか微増/18年の自動車船市況予想、米国の動向に注目

日本出し完成車、横ばいか微増/18年の自動車船市況予想、米国の動向に注目

中近東向け回復には時間がかかりそう(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の自動車船担当者は、2018年の日本からの完成車輸出台数を前年比横ばいか微増の440万台前後と予想している。

2017.12.19

日本発着便数はほぼ維持/ザ・アライアンス、来年4月からのサービス体制

日本発着便数はほぼ維持/ザ・アライアンス、来年4月からのサービス体制

「ザ・アライアンス」は邦船3社に代わりONEが参加することで、3社体制のアライアンスとなる(写真=ブルームバーグ)

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とハパックロイド、ヤンミン・マリン・トランスポートは18日、来年4月からの「ザ・アライアンス」サービス体制を公表した。

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