日刊海事プレスOnline

The web site of "Kaiji Press" ,industry journal of maritime information.

メニューの開閉

トップ > トップニュース

文字を大きく 文字を小さく

トップニュース

2017.11.21

国内船主、売船意欲高まる/中古船価上昇・円安で借入返済可能に

国内船主、売船意欲高まる/中古船価上昇・円安で借入返済可能に

売船環境整い新造需要も増加

国内船主(船舶オーナー)が主力とするバルカーで中古売船が増えていきそうだ。ドライバルク市況の回復に伴う中古船価の上昇、為替の円安傾向が主因。

2017.11.20

海洋事業、FSRU・FPSO中心に/商船三井・池田社長、NVOCC強化

海洋事業、FSRU・FPSO中心に/商船三井・池田社長、NVOCC強化

物流事業はテーラーメード型で勝負

商船三井の池田潤一郎社長は本紙のインタビューで海洋事業の今後の展開について、「当初こそ様々なビジネスがあって攻めどころを見極めるのが難しかったが、ここに来てFSRU、FPSO周辺にだいぶ絞られてきた」と語り、この分野にリソースを重点的に配分する考えを示した。

2017.11.17

タンカー竣工量、来年もピーク並み/市場心理悪化、新造発注は当面期待薄か

タンカー竣工量、来年もピーク並み/市場心理悪化、新造発注は当面期待薄か

VLCCは19年以降も一定数の発注残

タンカーの新造船竣工量は、今年から大量竣工を迎えているが、来年も総じて今年並みか今年以上の水準になる見通しだ。

2017.11.16

三菱重工、フェリー建造体制強化/下関に設備投資、大型船は立神建造も視野

三菱重工、フェリー建造体制強化/下関に設備投資、大型船は立神建造も視野

下関造船所はフェリー増産へ設備投資を実施する

三菱重工業は来年1月の商船事業分社後の戦略として、貨客フェリー(ROPAX)の建造体制を強化する。下関造船所に設備投資を行い、フェリーやRORO船の建造を増強する方針だ。

2017.11.15

邦船大手、運航隻数減少続く/構造改革終了で今後下げ止まりへ

邦船大手、運航隻数減少続く/構造改革終了で今後下げ止まりへ

邦船大手の船隊はLNG船のみ増加(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の運航隻数は、海運マーケットの低迷と業績悪化を背景に2014年度以降減少傾向で推移しており、今年度に入ってからもその傾向が続いている。

2017.11.14

ケープ市況、3年ぶり高値/市場心理改善で下値切り上げ続く

ケープ市況、3年ぶり高値/市場心理改善で下値切り上げ続く

2014年11月末以来の高値を更新(写真=ブルームバーグ)

ケープサイズ・バルカー用船市況が先週末2万2000ドル台後半に達し、2014年11月末以来3年ぶりの高値を付けた。

2017.11.13

大底脱し次の仕込みへ/呉船主「喜望峰の会」座談会

大底脱し次の仕込みへ/呉船主「喜望峰の会」座談会

前列左から菅原氏、松村氏、船田氏、河菜氏、後列左から渡辺卓氏、馬場氏、渡辺真氏、坂井氏

広島県呉市の船主親睦団体「喜望峰の会」が主催する第30回「勉強会」が先日開催されたのに合わせて、本紙は今年も同会主要船主による座談会を開催した。

 

2017.11.10

韓国海運連合枠内での独自性を模索/加盟船社各社、来年の本格稼働見据え

韓国海運連合枠内での独自性を模索/加盟船社各社、来年の本格稼働見据え

KSPは韓国遠洋船社のアジア域内戦略にも影響を与えそうだ(写真はロングビーチに寄港したSMライン運航船)

韓国海運業界が岐路に立っている。今年8月、韓国の国際コンテナ船社14社が激変する市況下での生き残りをかけ、韓国海運連合(KSP)を結成した。

2017.11.09

船価上昇、受注まで「あと一息」/国内造船、バルカー引き合い増で気配値は1割上昇

船価上昇、受注まで「あと一息」/国内造船、バルカー引き合い増で気配値は1割上昇

造船所と船主の提示船価の乖離幅が縮小(写真=ブルームバーグ)

新造船価に上昇の兆しが見られ始めている。今春に底を打った後、膠着状態となっていた新造船価相場だが、ドライバルク市況の先高感などにより、足元では気配値ベースで夏場と比べて1割近く上昇している。

2017.11.08

修繕ドックの新設・増強が広がる/規制対応の改造需要見込む、不足解消されるか

修繕ドックの新設・増強が広がる/規制対応の改造需要見込む、不足解消されるか

マレーシアのMMHEは大型修繕ドックの新設に踏み切る

修繕用のドライドックを建設したり、既存の新造船用ドックを修繕・改造に転用する動きが世界的に広がっている。

2017.11.07

近海船スポット用船料が急上昇/ハンディサイズ市況が牽引

近海船スポット用船料が急上昇/ハンディサイズ市況が牽引

PKS荷動きが一段増加へ

近海船(アジア域内航路の在来船)のスポット用船料が急上昇している。標準船型の1万2000~1万3000重量トン型ツインデッカー(二層甲板型貨物船)の日本出しアジア向け(往航)のスポット用船料は10月中旬まで5000ドル台で推移してきたが、足元は6200~7300ドルと今春の水準まで戻している。

2017.11.06

LNG船運賃、1年前の6割高/プロジェクト稼働や値差で輸送需要増加

LNG船運賃、1年前の6割高/プロジェクト稼働や値差で輸送需要増加

長い低迷から抜け出しつつある(ブルームバーグ)

大型LNG船のスポット運賃市況が上昇してきた。マーケット・レポートによると、先月末に16万立方㍍型のTFDE船(三元燃料ディーゼル機関電気推進船)が日建て5万8000ドルとなり、1年前の水準から6割上昇した。

2017.11.02

欧州銀、融資姿勢が二極化/船舶向け貸出、優良先には積極展開

欧州銀、融資姿勢が二極化/船舶向け貸出、優良先には積極展開

欧州銀の貸出態度はまだら模様(写真=ブルームバーグ)

欧州銀行の船舶融資への貸出姿勢が二極化している。撤退、縮小を選択する銀行もいるが、こうした銀行が抱えていた優良貸出先も狙って船舶融資に舵を切る銀行も増えているという。

2017.11.01

海運決算、改善基調継続/郵船が通期経常益350億円に上方修正

海運決算、改善基調継続/郵船が通期経常益350億円に上方修正

市況上昇と構造改革が牽引(写真=ブルームバーグ)

主要邦船社が10月31日に発表した2017年4~9月期決算は、全社が前年同期比で改善、黒字転換し、前年同期を底とした業績の改善基調が継続していることを示した。

2017.10.31

中古船価、底値から7割上昇/バルカー、新造船価比ではまだ割安感

中古船価、底値から7割上昇/バルカー、新造船価比ではまだ割安感

2年半ぶりの高値圏で推移

バルカーの中古船価格が騰勢を強めている。足元の船齢5年の中古船価はケープサイズ、パナマックス、スープラマックスいずれも今年5月に付けた年初来高値を上回り、2015年初め以来およそ2年半ぶりの高値圏で推移している。

2017.10.30

名村造船、新船型の38型BC開発/混戦のハンディ市場でNOx対応船投入

名村造船、新船型の38型BC開発/混戦のハンディ市場でNOx対応船投入

新船型は函館どつくで連続建造する

名村造船所は、3万8000重量トン型バルカーを開発し、市場投入した。従来のヒット船型の3万4000重量トン型バルカーの特徴を引き継ぎながら大型化し、NOx(窒素酸化物)3次規制にも対応した。船価動向を見ながら2020年後半以降の船台で受注を進める方針で、函館どつくで建造する予定。

2017.10.27

自動車船竣工量、来年から大幅減/新造発注再開の見通し立たず

自動車船竣工量、来年から大幅減/新造発注再開の見通し立たず

船腹需給均衡に向かう(写真=ブルームバーグ)

自動車船の新造船竣工量が来年から大幅に減少する。自動車船の新造発注が、マーケットの先行き不透明感から停滞しているため。

2017.10.26

日本初の2万TEU型船が誕生/商船三井“MOL Truth”、今治・西条工場で命名

日本初の2万TEU型船が誕生/商船三井“MOL Truth”、今治・西条工場で命名

“MOL Truth”の船名が披露

商船三井が運航する2万TEU型コンテナ船“MOL Truth”の命名式が25日、今治造船の愛媛県・西条工場で開催された。

2017.10.25

≪連載≫欧州のLNG船ビジネス<上>/新造商談、3年連続で停滞へ/長期激減、主流は中期契約に

≪連載≫欧州のLNG船ビジネス<上>/新造商談、3年連続で停滞へ/長期激減、主流は中期契約に

LNG船ビジネスは停滞局面(写真=ブルームバーグ)

2018年も欧州・大西洋の新造LNG船商談は停滞しそうだ。特に長期用船案件は期待しにくく、商談があっても参入障壁の高い中期契約案件が主流になりそう。

2017.10.24

日本造船所、海外設計の活用拡大/国内の設計外注不足でリソース開拓

日本造船所、海外設計の活用拡大/国内の設計外注不足でリソース開拓

海外設計子会社が必要不可欠な「戦力」になっている

日本造船所が、海外の船舶設計子会社や設計会社の活用を拡大している。自社で海外に設計拠点を持つ造船所は、海外の人員体制を一段と拡大したり、海外に任せる設計機能を拡充している。

記事を読み込む

過去の日刊海事プレス記事見出しをご覧いただけます

29 30 31 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 1 2
MARKET REPORT