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トップニュース

2014.07.31

ケミカル船、効率向上へ集約を/オドフェル・ハマー社長

ケミカル船、効率向上へ集約を/オドフェル・ハマー社長

「オペレーターの集約・統合を」(写真:オドフェル提供)

ノルウェーのケミカル船大手オドフェルのヤン・ハマー社長兼CEO(最高経営責任者)はこのほど本紙取材に応じ、ケミカル船業界の集約化の必要性を強調した。

2014.07.30

国内造船所の建造工程に一部遅れ/早くも人手不足の影響、ブロック外注逼迫も

国内造船所の建造工程に一部遅れ/早くも人手不足の影響、ブロック外注逼迫も

ブロック加工業者も人手が足りず

建設ラッシュなどに伴う人手不足が国内造船業に影を落としている。協力工が集まらない影響などで、既に一部の造船所で建造工程に遅れが出始めているようだ。

2014.07.29

LNG船事業でリスク浮上/輸出停止条項やフリー船急増など

LNG船事業でリスク浮上/輸出停止条項やフリー船急増など

技術革新による陳腐化リスクも(写真=ブルームバーグ)

急成長するLNG船ビジネスだが、リスク要因も複数浮上している。米国からのシェールガス輸出では輸出停止時の用船契約の扱いが焦点になっているほか、新造発注と老齢船の増加はフリー船を急増させて用船マーケットの需給に大きく影響しそう。

2014.07.28

関電、大ガス、中部が入札開始/新造LNG船、米シェール商談が加速

関電、大ガス、中部が入札開始/新造LNG船、米シェール商談が加速

日本向け米シェール商談が本格化(写真=ブルームバーグ)

日本企業による新造LNG船の調達商談が本格化してきた。日本向け米シェールガス輸送で関西電力が1隻、大阪ガスが3隻プラス・オプション2隻、中部電力が4隻の新造用船商談を開始した。

2014.07.25

≪連載≫ダメン、欧州造船の生きる道<上>/「不況こそ投資」の40年、なお成長

≪連載≫ダメン、欧州造船の生きる道<上>/「不況こそ投資」の40年、なお成長

ホルクム本社に営業・設計を集中

大競争時代に、先進国造船業はいかにして生き残るのか。ユニークな解決策を示しているのが、オランダに本社を置く造船グループのダメン・シップヤーズ・グループだ。

2014.07.24

大型化・安定利益で黒字化へ/商船三井のコンテナ船事業

大型化・安定利益で黒字化へ/商船三井のコンテナ船事業

コンテナ船事業の早期黒字化へ

商船三井はコンテナ船事業における早期の黒字化達成に向け、船隊大型化とターミナルや物流など安定利益分野の強化を推進している。船隊整備では今年度から用船で投入する1万4000TEU型船全5隻が揃うほか、年後半から1万TEU型船の投入も始まる。

2014.07.23

船舶投資家の開拓に注力/ユニアジア、棚元CEOが会見

船舶投資家の開拓に注力/ユニアジア、棚元CEOが会見

船舶投資と不動産投資が両輪

ユニアジア・ホールディングス(香港)の会長兼CEOに4月30日付で就任した棚元道夫氏は本紙などのインタビューに応じ、今後も船舶投資と不動産投資の両輪でアセット・マネジメントを中心に事業展開する考えを明らかにした。

2014.07.22

高値継続、中期的には不透明要素/VLGC市況、運河や竣工見通しは

高値継続、中期的には不透明要素/VLGC市況、運河や竣工見通しは

市況見通しのポイントは(写真=ブルームバーグ)

歴史的な高値が続く大型LPG船(VLGC)市況。中期的に見ると、来年から予定される大量竣工が不安材料になるが、新パナマ運河の開通や新造船が予定どおりのスケジュールで竣工するかどうかなど、今後の市況動向を見通す上で流動的な要素も。

2014.07.18

VLCC発注、停滞長引く/邦船社、船齢進み代替建造の必要性も

VLCC発注、停滞長引く/邦船社、船齢進み代替建造の必要性も

VLCCは市況動向も不透明(写真=ブルームバーグ)

邦船社によるVLCC発注の停滞が長引いている。主力である日本向けの用船需要が減少し、契約期間も短期化、自国船主義の台頭などで海外商権の開拓も難航しているからだ。

2014.07.17

京浜港湾運営会社、国過半出資で/横浜港運協会、貸付料「超低額・ガラス張り」に

京浜港湾運営会社、国過半出資で/横浜港運協会、貸付料「超低額・ガラス張り」に

“国家戦略港湾”の早期実現を主張する藤木会長

横浜港運協会(藤木幸夫会長)は16日に開催した拡大理事会で、国際コンテナ戦略港湾政策に対する提言を公表した。その中で、戦略港湾内の国際コンテナターミナル(CT)については「国が直轄する“天領”とするべきだ」と主張。

2014.07.16

中型船、居住区を一段積み増しへ/騒音規制への対策案、小型船は有効策まだ

中型船、居住区を一段積み増しへ/騒音規制への対策案、小型船は有効策まだ

騒音規制が船体構造の見直し迫る

騒音規制が新造船に適用されるが、ハンディマックス・バルカーなどの中型船型では、規制をクリアするため居住区を一段高くすることが複数の造船所で検討されている。小型船は有効策まだ。

2014.07.15

中小型バルカーの大西洋配船縮小/邦船オペレーター

中小型バルカーの大西洋配船縮小/邦船オペレーター

アウェイの市場ゆえの難しも(写真=ブルームバーグ)

邦船オペレーターが中小型バルカーの大西洋配船を縮小している。大西洋の用船マーケットが今年に入ってからパナマックスを中心に著しく低迷しているためで、市況が足元で相対的に高く、貨物の獲得機会が多い太平洋水域に船隊を戻している。

2014.07.14

IHI愛知、ドックに大型クレーン/SPBタンク製作開始で効率化へ導入検討

IHI愛知、ドックに大型クレーン/SPBタンク製作開始で効率化へ導入検討

海洋工場への脱皮へクレーン大型化検討

IHI愛知工場が建造ドックに大型のゴライアス・クレーンを設置する見通しだ。現在は吊り能力400トンのクレーン2基を設置しているが、800トン型などを新たに設置する方向で検討している。

2014.07.11

LNG船、投機発注が沈静化/船余り深刻、実績重視で契約獲得難航

LNG船、投機発注が沈静化/船余り深刻、実績重視で契約獲得難航

船の陳腐化リスクも浮上(写真=ブルームバーグ)

LNG船の新造発注は実需主体となり、用船契約のない投機発注は当面沈静化しそうだ。船余りが深刻化していることが要因。実績重視で契約獲得難航。

2014.07.10

財務強化「9割方達成」/川崎汽船・朝倉社長インタビュー(上)

財務強化「9割方達成」/川崎汽船・朝倉社長インタビュー(上)

「今期もフリーCFの黒字を継続」と朝倉社長

川崎汽船の朝倉次郎社長は本紙インタビューの中で、現行中期経営計画で最重要課題に掲げた財務の強化について「十分とまでは言えないが、9割方達成できる見込みだ」と手ごたえを示した。

2014.07.09

アジア港湾の混雑常態化、船社収支を圧迫/増配で燃油消費抑制、来期抜本改編へ

アジア港湾の混雑常態化、船社収支を圧迫/増配で燃油消費抑制、来期抜本改編へ

マニラ港(写真)では1週間程度の遅延が発生

アジアの主要港湾における混雑の常態化が、域内に配船する定航船社の収支を圧迫している。各社は増配で燃油消費抑制、来期抜本改編へ。

2014.07.08

市況底打ちも先行き不透明/多目的船、一段の業界再編も

市況底打ちも先行き不透明/多目的船、一段の業界再編も

リーマン危機後低迷が続く多目的船部門(ブルームバーグ

ブレークバルク貨物を輸送する多目的船(在来船)マーケットに底打ち感が出ている。リーマン・ショック後低迷が続いていたが、欧米景気回復などを背景に荷動きが上向きつつある。

2014.07.07

イヌイ倉庫との合併が株総承認/乾汽船の乾新悟会長・隆志社長に聞く

イヌイ倉庫との合併が株総承認/乾汽船の乾新悟会長・隆志社長に聞く

10月1日の合併に向け作業本格化

乾汽船は10月1日に予定しているイヌイ倉庫(乾康之社長)との合併に向けた作業を本格化させる。両社の株主総会で合併がそれぞれ承認され、乾汽船では6月26日付で乾新悟社長が会長に、乾隆志取締役が社長に就任する新体制が発足。

2014.07.04

新造発注と事業買収で船隊増強/ショクユタンカー、ケミカル船で攻勢

新造発注と事業買収で船隊増強/ショクユタンカー、ケミカル船で攻勢

50周年に向け事業基盤強固に

ショクユタンカーがケミカル船事業の積極展開に舵を切った。昨年から今年にかけてアジア近海航路に投入する外航ケミカル船3隻を新造発注したほか、三井物産の海運子会社である第一タンカーの外航船の一部事業と内航事業を買収。

2014.07.03

5000億円ファンドを本格化/アンカー社、大型・高付加価値船に対応

5000億円ファンドを本格化/アンカー社、大型・高付加価値船に対応

第3号ファンドが始動

船舶投資ファンドの運営などを手掛けるアンカー・シップ・パートナーズは、第3号ファンドの投資を本格化させる。投資資産はこれまでで最大の約5000億円規模。

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