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トップニュース

2014.09.30

三井物産、LNG船5隻用船契約/キャメロン第1弾、商船三井、郵船ら

三井物産、LNG船5隻用船契約/キャメロン第1弾、商船三井、郵船ら

キャメロンは今年大注目のLNGプロジェクト

米国のシェールガスを輸送する「キャメロンLNGプロジェクト」の新造LNG船調達商談で、第1弾として三井物産が用船する5隻が決まった。三井物産は日本を中心とした需要家向けのLNG輸送用に全8隻の調達商談を進め、このうち5隻について26日に定期用船契約を締結した。

2014.09.29

≪連載≫ドライ事業のインド展開⑤/JSWとアダニに年1500万トン/川崎汽船、インド法人で積極展開

≪連載≫ドライ事業のインド展開⑤/JSWとアダニに年1500万トン/川崎汽船、インド法人で積極展開

現地化進めて商権開拓

川崎汽船のインド展開が順調だ。邦船各社の多くがシンガポールからインド市場を開拓している中、現地法人でナショナルスタッフを中心に事業を進めているのが特徴。

2014.09.26

SOx規制、当面低硫黄燃料で対応/邦船社、将来的に浄化装置など検討

SOx規制、当面低硫黄燃料で対応/邦船社、将来的に浄化装置など検討

北海などECAで規制強化へ(写真=ブルームバーグ)

来年1月から排出規制海域(ECA)で燃料中の硫黄分を0.1%以下にする硫黄酸化物(SOx)規制が実施されるのを受け、邦船社が準備を進めている。各社は通常の重油燃料以外に低硫黄燃料を搭載し、ECAを通航する際に使用する方向。

2014.09.25

≪連載≫ドライ事業のインド展開④/石炭輸送強化、効率配船追求/商船三井、バルカー全船型で開拓

≪連載≫ドライ事業のインド展開④/石炭輸送強化、効率配船追求/商船三井、バルカー全船型で開拓

成長市場のインドを強化

商船三井グループがインドのドライバルク事業を強化する。鉄鋼原料船部はケープサイズを対象に、最も荷動き増が期待できるIPP(独立発電事業者)向け一般炭輸送を中心に商権を開拓する。一般不定期船部門を担うシンガポール法人MOLバルク・キャリアーズは多様なカーゴを獲得し、効率配船を追求していく考えだ。

2014.09.24

中型バルカー、主役争い混沌/船型大型化、パナマ運河拡張で

中型バルカー、主役争い混沌/船型大型化、パナマ運河拡張で

従来の船型区分が崩れつつある(写真=ブルームバーグ)

中型バルカーの中で最も有望なのはどの船型か。その主役争いが混沌としている。マーケットやトレードの先行きが不鮮明な中で、船社は中型バルカーの船隊整備に頭を悩ませている。

2014.09.22

≪連載≫ドライ事業のインド展開③/石炭中心に輸送量2100万トン/郵船、タタNYKがインド商権拡大

≪連載≫ドライ事業のインド展開③/石炭中心に輸送量2100万トン/郵船、タタNYKがインド商権拡大

輸送量3000万トンを目指す

日本郵船とインド鉄鋼最大手タタ・スチールとの合弁海運会社で、シンガポールに本社を置くタタNYKシッピングが輸送量を拡大している。今年はインド向け石炭を中心に2100万トンと設立当初から10倍以上の輸送量を見込む。

2014.09.19

造船所で相次ぐ巨額赤字案件/高付加価値挑戦の「痛み」、克服か撤退か

造船所で相次ぐ巨額赤字案件/高付加価値挑戦の「痛み」、克服か撤退か

現代重工は円筒型FPSOで1000億円規模のコスト超過か

日本と韓国の大手造船所で、大型プロジェクトが数百億円規模の赤字に陥る例が相次いで表面化している。三菱重工の客船のほか、韓国大手もそろって海洋開発関連の受注案件で巨額の損失に直面している。

2014.09.18

船主向け融資、競合が一層激化/金融機関、選別融資で優良案件に殺到

船主向け融資、競合が一層激化/金融機関、選別融資で優良案件に殺到

融資条件も緩和傾向(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)向けの船舶融資で金融機関による競合が一層激化してきた。円安で船主業績がさらに改善し、貸出難や残高維持なども背景に融資姿勢を前向きに転換する銀行が増えている。

2014.09.17

プール運営で最大、さらに拡大/ナビゲート、新造発注は1年で70隻

プール運営で最大、さらに拡大/ナビゲート、新造発注は1年で70隻

星港拠点にプールを大規模に展開する(写真=ブルームバーグ)

シンガポールに本拠地を置くプール運営会社で船主のナビゲート(Navig8)はこの1年間で70隻もの新造船を自社発注した。ナビゲート・アジアのペーダー・モラーマネージングダイレクターは「昨年夏、資産に再投資する最適なタイミングだと判断した」と語る。

2014.09.16

≪連載≫ドライ事業のインド展開①/巨大市場を開拓せよ/邦船社、中国に代わる牽引役を期待

≪連載≫ドライ事業のインド展開①/巨大市場を開拓せよ/邦船社、中国に代わる牽引役を期待

最大ターゲットは石炭輸送(写真=ブルームバーグ)

新政権が誕生し、経済成長の再加速に注目が集まるインド。眠れる巨象は2000年代からドライバルク輸送で注目の的だったが、その成長性は緩慢だった。しかし、過去10年間のドライ市場をリードしてきた中国に息切れの兆しが見え始める中、新しい風が吹くインドには中国に代わる牽引役としての期待が再び高まる。

2014.09.12

プール効果徐々に、南米配船/東京マリン 青木社長「他社から関心も」<上>

プール効果徐々に、南米配船/東京マリン 青木社長「他社から関心も」<上>

ケミカル船プールで効率配船進める

ケミカル船大手の東京マリン(アジア)が昨年9月にノルウェー船社JOタンカーズと結成したケミカル船のプール「マイルストーン・ケミカル・タンカーズ」は今年4月に運航システムを統合し本格稼動した。

2014.09.11

ケープ市況、秋相場は昨年以上/主要邦船社予想、需給ギャップ縮小で

ケープ市況、秋相場は昨年以上/主要邦船社予想、需給ギャップ縮小で

昨年のケープ市況は9月から急騰(写真=ブルームバーグ)

ケープサイズ・バルカーが秋の需要期を迎えた。本紙が主要邦船社の鉄鋼原料船担当者を対象に実施したアンケートでは、今年9月から年末までのケープサイズ市況の平均値について、全社が前年同期並みか上回ると予想した。

2014.09.10

連載:船主と星港<上>/進出停滞、コスト高が影響/企業体力の回復にも遅れ

連載:船主と星港<上>/進出停滞、コスト高が影響/企業体力の回復にも遅れ

星港を目指す船主は減少か(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)のシンガポール進出が停滞している。超円高など船主不況が長引いたため企業体力の回復が遅れている上、シンガポールのコスト高が船主を逡巡させているという。

2014.09.09

ケミカル船計4隻を新造整備/飯野海運、35型ステンレス船など新来島で

ケミカル船計4隻を新造整備/飯野海運、35型ステンレス船など新来島で

船隊整備を再開

飯野海運はこのほどステンレス・タンクを搭載したケミカル船計4隻の新造整備を決めた。3万5000重量トン型3隻と2万2000重量トン型1隻で、造船所はいずれも新来島どっく。

2014.09.08

海洋強化、FLNG参画目指す/商船三井、FPSO・FSRUが2本柱

海洋強化、FLNG参画目指す/商船三井、FPSO・FSRUが2本柱

海洋を収益の柱に

商船三井は海洋事業を一段と強化する。6月に「海洋・LNGプロジェクト部」を新設。当面はFPSOとFSRUを海洋ビジネスの2本柱として拡大し、LNG燃料サプライ事業なども視野に入れていく。

2014.09.05

「日本の船舶管理の受け皿に」/合弁管理会社JSM、バルカー中心に目標50隻

「日本の船舶管理の受け皿に」/合弁管理会社JSM、バルカー中心に目標50隻

日本の船舶管理業が新たな取り組み(写真はイメージ)

日系船舶管理業大手の美須賀海運とキーマックス・グループによる合弁船舶管理会社「ジャパンシップマネージメント(JSM)」が来週、始動する。新会社は日本人海技者の減少などで自社管理が難しくなる国内船主が増える中、日本人の船舶管理監督を中心とし、船舶管理の受け皿を目指す。

2014.09.04

アジア事業、海運2社で強化/JXオーシャンの星港展開、30隻を管理

アジア事業、海運2社で強化/JXオーシャンの星港展開、30隻を管理

新規事業の中型LPG船“Leo Sunrise”がこのほど韓国で竣工

JXオーシャンのシンガポール拠点はアジア事業において重要性が高まっていきそうだ。星港にはJXオーシャンが49%出資するオデッセイ・マリタイム、100%出資するレオ・オーシャンの2社がある。30隻を管理。

2014.09.03

難易度高い案件に挑戦/商船三井・LNG船、成長と安定狙う

難易度高い案件に挑戦/商船三井・LNG船、成長と安定狙う

19年度に120隻体制へ

商船三井の今後の成長シナリオを担うのがLNG船事業だ。総額5000億円以上を投資し、19年度までに120隻の船隊を目指す。日本、中国、インドが当面の注力マーケットだが、中長期的には南米や東南アジアの需要増大を見込む。

2014.09.02

日本に積み付け計画作成業務を移管/郵船定航部門、星港の人材不足に対応

日本に積み付け計画作成業務を移管/郵船定航部門、星港の人材不足に対応

来年3月末めどに熊本構造計画研究所へ移管

日本郵船は来年3月末までに、現在シンガポールに置いているコンテナ船の積み付けプラン作成業務を日本に移管する。人材不足から転職者が増加し、育てた人材が定着しないなどノウハウの蓄積・継承で問題が生じていた。

2014.09.01

海洋への挑戦、その現場①/設計変更に高仕様…造船所の困難

海洋への挑戦、その現場①/設計変更に高仕様…造船所の困難

造船所は巨大市場にさまざまな形で参入を図る(写真=ブルームバーグ)

日本造船業で大型海洋構造物の建造などが相次いで具体化し、長らくの課題だったオフショアマーケット再挑戦への第一歩が踏み出された。先行するプロジェクトでは、さまざまな苦労にも直面。新市場開拓に挑んでいる造船所は、いかに課題を乗り越えようとしているか。

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