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トップニュース

2014.10.31

《連載》海事都市尾道を支える島々①/造船業に押し寄せた人手不足の波

《連載》海事都市尾道を支える島々①/造船業に押し寄せた人手不足の波

修繕ヤードや加工外注業者が集積する尾道市

日本最大規模の造船・舶用産業の就労人口を抱える「海事都市尾道」。造船不況後に訪れた人手不足の問題。尾道を支える因島、生口島、向島の現状を追う。
 

2014.10.30

国内造船、規制見据え商談進める/大幅なコスト増は不可避、船主は様子見

国内造船、規制見据え商談進める/大幅なコスト増は不可避、船主は様子見

H-CSRやNOxの影響は騒音規制以上とも

新造船市場の停滞が続く中、日本の造船所は来年の大型規制の影響を見据えて、規制適用前の契約での新造交渉を進めている。大幅なコスト増は不可避、船主は様子見。

2014.10.29

欧州荷主のLNG船商談に注力/“K”ラインLNG、船舶管理も拡大へ

欧州荷主のLNG船商談に注力/“K”ラインLNG、船舶管理も拡大へ

安定収益獲得へ欧州荷主開拓

川崎汽船100%出資で英国ロンドンに拠点を置く“K”ラインLNGシッピング(UK)は、欧州荷主向け新造LNG船商談を最重点ターゲットに置く。日本に続き、今後は米シェールガス関連の商談が欧州にも広がることに対応、安定収益を積み増す。

2014.10.28

造船所の工程混乱、構造的問題か/操業増と設計増に、人手不足が拍車

造船所の工程混乱、構造的問題か/操業増と設計増に、人手不足が拍車

工程混乱は「一時的な現象」で終わるか

中小規模の造船所を中心に、国内造船所で建造工程が乱れる例が広がっている。設計作業の遅れが生産工程にずれ込んだり、これまで落としていた操業を急激に戻した影響で現場が混乱するといった事態が発生しており、これに加えて協力工と加工外注のひっ迫が状況を悪化させているようだ。

2014.10.27

日本の海洋開発の発展に貢献/オフショア・ジャパン

日本の海洋開発の発展に貢献/オフショア・ジャパン

新造AHTSの完成イメージ

川崎近海汽船とオフショア・オペレーションが設立した本格的なオフショア支援船運航会社「オフショア・ジャパン」。井上社長、上杉専務、池田取締役は「わが国の海洋開発を推進していくうえで応用能力が高く高性能なオフショア支援船は欠かせず、当社がその受け皿になりたい」と語った。

2014.10.24

バイオマス、電力炭など強化/川崎汽船、大西洋のドライバルク事業

バイオマス、電力炭など強化/川崎汽船、大西洋のドライバルク事業

安定収益積み増しへ

川崎汽船100%出資で英国ロンドンに拠点を置く“K”ライン・バルク・シッピング(UK)は、大西洋水域のバイオマス関連や電力プロジェクト向け一般炭輸送などを強化し、安定収益を積み増す考えだ。

2014.10.23

安定収益増、配船効率向上へ/商船三井、不定期専用船の大西洋展開

安定収益増、配船効率向上へ/商船三井、不定期専用船の大西洋展開

MOBSEL本社

英国ロンドンに拠点を置く商船三井の不定期専用船統括会社Mitsui O.S.K. Bulk Shipping(Europe)(MOBSEL)が安定収益の拡大、配船効率の向上を進めている。

2014.10.22

三井物産、LNG船強化、船隊30隻超へ/モザンビークは10隻超調達へ<上>

三井物産、LNG船強化、船隊30隻超へ/モザンビークは10隻超調達へ<上>

深化するLNG船事業

三井物産はLNG船事業を強化する。このほど米キャメロンLNGプロジェクト向けに3隻を共同保有することを決め、同社が保有シェアを持つLNG船は27隻に拡大する。今後、隻数では30隻超を目指す。

2014.10.21

新鋭船6隻中心に黒字転換狙う/独SAL、重量物船マーケット好転へ

新鋭船6隻中心に黒字転換狙う/独SAL、重量物船マーケット好転へ

マーケットに明るい兆し

川崎汽船グループの重量物船運航船社でドイツのSALヘビーリフトは、吊り上げ能力が高い新鋭船6隻を中心に今期の黒字転換を目指す考えだ。

2014.10.20

≪連載≫転換期のケミカルヤード<上>/最悪期脱すも、待ち受ける規制

≪連載≫転換期のケミカルヤード<上>/最悪期脱すも、待ち受ける規制

当面の手持ち工事は確保

ケミカル船を主力とする日本の造船所は、昨年来の受注で一気に線表を延伸し、概ね2年以上の手持ち工事を確保した。

2014.10.17

LNG船、新規事業を強化/英NYKエナジー・トランスポート

LNG船、新規事業を強化/英NYKエナジー・トランスポート

大西洋で新たな収益基盤構築

英国ロンドンに拠点を置く日本郵船100%出資のNYKエナジー・トランスポート(アトランティック)(以下、NETA)は、新規ビジネスの開拓を進めていく。今後の重点ターゲットは、欧州を中心とした顧客向けの新造LNG船商談。

2014.10.16

バルカーの省エネ船代替推進/日本郵船、ケープ2隻新造用船

バルカーの省エネ船代替推進/日本郵船、ケープ2隻新造用船

船隊の更新進めつつ市況耐性強化

日本郵船は、新中期経営計画に基づくドライバルク部門の船隊整備を進めている。子会社のNYKバルク・プロジェクト貨物輸送(NBP)が運航するハンディバルカーで継続的に新造発注を行う一方、ケープサイズでも省エネ船へのリプレースを目的とした新造発注に着手。

2014.10.15

LNG船員確保・育成を推進/商船三井、安全運航体制を再構築

LNG船員確保・育成を推進/商船三井、安全運航体制を再構築

「世界最高水準の安全運航」目指し取り組み強化

商船三井は、今後増加するLNG船の船舶管理引き受けに必要な体制を整えている。船員確保については、航海士や機関士のダブル配乗で「クルーマトリックス」対応に必要な乗船履歴を付与し、自社配乗船の規模が縮小する船種の船員をLNG船などの自社管理を行う船種向けに転換教育する。

2014.10.14

≪連載≫常石セブ、試される20年目の力①/2つの新工場構想で「前線基地」に

≪連載≫常石セブ、試される20年目の力①/2つの新工場構想で「前線基地」に

9月末で20周年を迎えたTHI

常石造船の海外戦略が今年、1つの節目を迎える。年内いっぱいで多度津工場を売却して国内を1工場体制に絞り、その一方で、東南アジアの新工場の計画を近く正式決定する。進出から20年。セブ工場に求められる役割も、いま大きく変わろうとしている。

2014.10.10

ドライ市況、中国連休明け正念場/荷動き好調も予想外の低迷

ドライ市況、中国連休明け正念場/荷動き好調も予想外の低迷

ドライ市況は原因不明の低迷(写真=ブルームバーグ)

バルカーの用船市況が、秋の需要期に入ったにも関わらず伸び悩んでいる。ケープサイズの主要航路平均用船料の9月の平均値は、前年同月と比べて約5割安かった。

2014.10.09

船主、2~3割がリスケ脱却/円安で業績好転、足元返済は通常に

船主、2~3割がリスケ脱却/円安で業績好転、足元返済は通常に

円安で船主業績は劇的に改善(写真=ブルームバーグ)

リーマン・ショック後の超円高でリスケジュール(借入金の返済条件見直し)を余儀なくされた国内船主(船舶オーナー)の業績が円安進展で劇的に改善している。足元返済は通常に。

2014.10.08

連載:ケミカル船<上>/中東増産、シェールで注目船種に/新造発注増加、プレイヤー多様化

連載:ケミカル船<上>/中東増産、シェールで注目船種に/新造発注増加、プレイヤー多様化

動き出したケミカル船(写真=ブルームバーグ)

ケミカル船市場が一気に動き始めた感がある。足元では新造船の流入圧力は弱く、運賃は緩やかに改善傾向をたどっている。需要見通しを見ても、化学品の主要生産地である中東は製油所の新増設が続き、米国のシェール革命の恩恵も期待されることから明るく見える。

2014.10.07

欧州船主の新造発注が停滞/ドライ市況低迷、大量竣工が重し

欧州船主の新造発注が停滞/ドライ市況低迷、大量竣工が重し

欧州船主の投資姿勢は様変わり(写真=ブルームバーグ)

欧州船主の新造発注が7月以降停滞している。特に日本造船所が受注の柱に据えるバルカーは、ドライ市況低迷による失望感が商談を直撃。今後は大量竣工も控えており、船主の投資マインドが委縮。

2014.10.06

三菱商事、82型バルカー2隻発注/ギリシャ船主と共有

三菱商事、82型バルカー2隻発注/ギリシャ船主と共有

物流・船舶部門共同で船隊整備(三菱商事本社、写真=ブルームバーグ)

三菱商事はこのほど8万2000重量トン型パナマックス・バルカー(カムサマックス級)2隻を国内造船所に発注したもようだ。ギリシャ船主と共同保有し、納期は2017年後半。

2014.10.03

小型ハンディサイズの処分推進/邦船社、近海船市場に流入も

小型ハンディサイズの処分推進/邦船社、近海船市場に流入も

ハンディサイズの大型化が進む(ブルームバーグ)

邦船オペレーターは、2万重量トン台の小型ハンディサイズ・バルカーの処分を進める方針だ。ハンディサイズでは荷主の船型大型化志向や港湾整備の進展などで3万重量トン超の大型船が主流になりつつあり、小型船が急速に陳腐化しているため。

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