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トップニュース

2014.11.28

邦銀、ドルの調達コスト増加/海運の資金調達に影響も

邦銀、ドルの調達コスト増加/海運の資金調達に影響も

ドル調達コストの上昇は続くのか(写真=ブルームバーグ)

邦銀のドル調達コストが増加している。円安ドル高が急速に進む中でドル需要が高まり、通貨スワップ取引の際の上乗せ金利が上昇した。海運の資金調達に影響も。
 

2014.11.27

ブラジルの造船人材育成が始動/日本造船が技術指導、将来3万2000人育成

ブラジルの造船人材育成が始動/日本造船が技術指導、将来3万2000人育成

指導を向上、実船的技術導入(写真=ブルームバーグ)

オフショア開発に伴い国内造船需要が拡大しているブラジルに対し、日本の造船業が人材育成を図るプロジェクトが本格的に始まった。将来的には3万2000人のブラジル人造船技術者の育成を目標とする。
 

2014.11.26

国内船主、新造商談が停滞/海外案件が一巡、邦船とは交渉難航

国内船主、新造商談が停滞/海外案件が一巡、邦船とは交渉難航

円安で船主の体力は回復しているが…(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)の新造投資が停滞している。これまで投資需要の受け皿になってきた海外オペレーターの発注が一巡。ドライ市況の低迷や今後の大量竣工などで、欧州を中心とした海外勢の投資マインドが委縮している。
 

2014.11.25

ハンディマックスの新プール結成/ダミコ、12億ドル投じ省エネ船整備

ハンディマックスの新プール結成/ダミコ、12億ドル投じ省エネ船整備

金融、貨物輸送でも日本との関係強化

イタリア船社ダミコ・グループの首脳陣は20日に本紙と会見し、ハンディマックス・バルカーの運航プールを設立することを明らかにした。15年初めから運営を開始する。運航船は当初25隻だが、さらにプールメンバーを募って船隊を拡大する意向で、日本船主にも参加を呼び掛けている。

2014.11.21

プロジェクト進展で15年前半回復/在来船マーケット

プロジェクト進展で15年前半回復/在来船マーケット

米国、アジア向けなどで既に明るさ

在来船(多目的船)マーケットが2015年前半から本格回復するとの見方が強まっている。プラントやインフラ関連の多数のプロジェクトが来年から動き出すためで、船社からは前向きな声が上がっている。

2014.11.20

日本の石油・ガス生産支える支援船/レポート・海洋の現場

日本の石油・ガス生産支える支援船/レポート・海洋の現場

船とプラットフォームが連携しながら荷役が進む

オフショア支援船の市場は海洋資源開発が盛んな欧米やアジアが中心だが、日本にもその現場があった。舞台は原油・天然ガスの生産プラットフォームとオフショア支援船“かいよう”(699総トン)。現場をレポートする。
 

2014.11.19

佐世保重工の建造量引き上げ/名村造船、新造強化でグループの規模効果追求

佐世保重工の建造量引き上げ/名村造船、新造強化でグループの規模効果追求

名村グループで、造船強化の方針を明確化

名村造船所は、グループ化した佐世保重工で新造船の建造量を引き上げる方針だ。名村建介社長らが方針を明らかにした。現在は操業を落として年間6隻体制に絞っているが、来年度から8隻体制に戻る予定。
 

2014.11.18

自社船事業を星港に集約/三菱商事、今年度中に50隻弱に

自社船事業を星港に集約/三菱商事、今年度中に50隻弱に

シンガポールで船主業拡大

三菱商事は将来的に船舶保有事業をシンガポールに集約し、同国のダイヤモンド・スター・シッピング社(DSS)を受け皿にする方針だ。来年3月末時点の船隊は50隻弱の規模になり、三菱商事全体の約半分を同社が保有することになる。
 

2014.11.17

≪連載≫中国造船「再編」の実態<上>/“横浜化”でSTX再生?

≪連載≫中国造船「再編」の実態<上>/“横浜化”でSTX再生?

STX大連の跡地を吸収する計画が浮上している

【上海支局】造船業の圧倒的な能力過剰。リーマン・ショック後、中国が内包する時限爆弾は確かにカウントダウンを始めていた。中央政府が“足切り”を始め、体力勝負の大淘汰時代が到来する。
 

2014.11.14

NOx削減、SCR・EGR開発進む/16年規制開始、船種で対策分かれる可能性

NOx削減、SCR・EGR開発進む/16年規制開始、船種で対策分かれる可能性

日立造船は主機SCRで世界初のライセンサー認証を取得した

2016年から排出規制海域(ECA)で新造船を対象に実施される窒素酸化物(NOx)3次規制対策で、脱硝装置(SCR)や排ガス再循環(EGR)、水エマルジョン燃料などの新技術が、エンジンメーカーと造船所で検討されている。それぞれの技術に特徴があり、船種で対策分かれる可能性。
 

2014.11.13

投資マネーに退潮の兆しか/新造・中古市場に、金融緩和縮小が影響

投資マネーに退潮の兆しか/新造・中古市場に、金融緩和縮小が影響

大量発注を演出していたファンドマネーが縮小するか(写真=ブルームバーグ)

海運セクターに流入する投資マネーの勢いが、細り始めている。米国の量的金融緩和政策が縮小に向かい、新規供給されるマネーが抑制される中で、市況低迷が長期化している海運からも退出し始めたとの見方が出ている。

2014.11.12

船舶管理を第三者船主向け事業化/商船三井、邦船初、渡辺専務「一定の地位築く」

船舶管理を第三者船主向け事業化/商船三井、邦船初、渡辺専務「一定の地位築く」

チェンナイに船員訓練施設を開設

商船三井はこのほどシナジー・グループと第三者の船主に船舶管理・船員訓練サービスを提供する合弁船舶管理会社「MOLシナジー・マリン(シンガポール)」を立ち上げた。邦船社が外部船主向けの船舶管理を主目的とした船舶管理会社を立ち上げるのは初とみられる。
 

2014.11.11

サービス強化にプール活用/星港フェニックス・タンカーズ

サービス強化にプール活用/星港フェニックス・タンカーズ

プール運航で競争力強化

商船三井100%出資のシンガポール船社フェニックス・タンカーズは、今後もプール運航をサービス強化に活用していく方針だ。配船効率化や顧客基盤の拡大につながるため。

2014.11.10

バンカー販売最大手が経営破綻/船舶燃料供給への影響懸念

バンカー販売最大手が経営破綻/船舶燃料供給への影響懸念

燃料サプライチェーンに衝撃(写真=ブルームバーグ)

世界最大のバンカー(船舶燃料油)販売会社OWバンカー(本社=デンマーク)が6日、法廷管理手続きを開始したと発表し、事実上経営破綻した。船舶燃料供給への影響懸念。

2014.11.07

三国間輸送、コンテナ・完成車とも増大へ/トヨタ自動車・魚住常務理事

三国間輸送、コンテナ・完成車とも増大へ/トヨタ自動車・魚住常務理事

堤工場の組立ライン

昨年、グループ全体の生産台数が世界で初めて1000万台を突破したトヨタ自動車。魚住吉博常務理事(物流領域長、元町工場・工場長)に、貨物量の今後の見通しや同社から見た物流面における課題を聞いた。

2014.11.06

苦境続くKG、復活の兆しも/海事都市ハンブルクで探る独船主の今

苦境続くKG、復活の兆しも/海事都市ハンブルクで探る独船主の今

ハンブルク市内の倉庫街

ハンブルク船主は、ドイツの船舶投資システムKGを活用して成長してきたが、リーマン・ショック後の海運大不況で未曾有の危機に直面。苦境はなお続いているが、今年に入り復活の兆しも見え始めている。

2014.11.05

星港がバンカー給油規制強化/船社の補油地選択に影響も

星港がバンカー給油規制強化/船社の補油地選択に影響も

シンガポール港(ブルームバーグ)

世界最大のバンカー(船舶燃料油)補油地であるシンガポールが、2017年からバンカーの給油に関する規制を強化する。

2014.11.04

市況低迷を円安・燃料安が補う/海運決算、郵船・川汽が上期増益

市況低迷を円安・燃料安が補う/海運決算、郵船・川汽が上期増益

事業構成で市況低迷の影響に差(写真=ブルームバーグ)

主要邦船社の2014年4~9月期業績は、ドライバルク市況の下振れが逆風となったが、為替の円安進行とバンカー安、コスト削減などでこれを補う格好になった。経常利益は日本郵船が前年同期比43%増の367億円、川崎汽船が29%増の259億円。商船三井は43%減の146億円。

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