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トップニュース

2015.01.30

中小型バルカー市況、低迷深刻化/新造船供給圧力など重し

中小型バルカー市況、低迷深刻化/新造船供給圧力など重し

年明けから記録的な低迷(写真=ブルームバーグ)

パナマックス以下の中小型バルカーの用船市況は、年明けから全船型で記録的低迷が続いている。今年も造船統計上は900隻以上の新造船が竣工する予定で、市況回復の大きな足枷。
 

2015.01.29

需給差が縮小、滑り出し好調/15年のVLCC市況、船腹調整と備蓄解除に注目

需給差が縮小、滑り出し好調/15年のVLCC市況、船腹調整と備蓄解除に注目

VLCC市況、さらなる改善へ

今年のVLCC(大型原油タンカー)のスポット運賃市況は好調な滑り出しとなった。今年は需要の伸びが供給の伸びを上回り需給ギャップが縮小すると見込まれている。船腹調整と備蓄解除に注目。
 

2015.01.28

ケープ市況、回復シナリオ維持/採算点回復へ仕切り直し

ケープ市況、回復シナリオ維持/採算点回復へ仕切り直し

荷動きの増加基調続く(写真=ブルームバーグ)

今年のケープサイズ・バルカー市況は昨年末の暴落を引きずって安値水準でスタートしたが、邦船関係者の間では今年の市況について前年比上昇するとの見方が多い。中国の景気減速や資源安を受けた資源国側の生産縮小などのリスクがあるものの、荷動きの拡大と需給ギャップの改善基調が続くとみている。
 

2015.01.27

今治2隻、サムスン4隻で内定/商船三井の2万TEU型船、17年に欧州航路に投入

今治2隻、サムスン4隻で内定/商船三井の2万TEU型船、17年に欧州航路に投入

発注形態はオフバラ化を軸に検討

商船三井が発注を予定している2万TEU型コンテナ船の建造計画の詳細がほぼ固まった。17年第2四半期から第4四半期にかけて計6隻をアジア/欧州航路に投入する方針で、そのうち2隻を日本の今治造船で、4隻を韓国のサムスン重工で建造する方針をこのほど内定。
 

2015.01.26

《連載》今治市と造船この10年③/新来島どっく、各工場で船台拡張

《連載》今治市と造船この10年③/新来島どっく、各工場で船台拡張

「技術を糧に多様なニーズに対応」と門田社長

新来島どっくグループは、主力の大西工場と新高知重工でドック/船台の拡張工事に着手し、新来島豊橋造船でも設備改修を具体化する。門田尚社長らにこの10年を振り返ってもらい、今後の経営方針を聞いた。
 

2015.01.23

《連載》今治船主①/経験、規模で大不況を克服

《連載》今治船主①/経験、規模で大不況を克服

日本最大の船主集積地・今治

今年は新生・今治市の誕生から10年の節目。世界有数の船主王国となった今治市の船主群の強さ、課題などに迫る。
 

2015.01.22

《連載》国内造船バルカー受注残調査①/中小型で存在感、全船型で800隻超

《連載》国内造船バルカー受注残調査①/中小型で存在感、全船型で800隻超

有力専業造船4社が上位に

2013年からの大量受注により、当面の手持ち工事を確保した日本の造船所。本紙集計によると、日本造船所のバルカーの受注残は合計800隻超となり、受注残シェアでは日本勢の存在感は大きかった。
 

2015.01.21

規制にらみ更新発注活発化/15年の邦船オペ新造整備、VLCC復活へ

規制にらみ更新発注活発化/15年の邦船オペ新造整備、VLCC復活へ

規制が発注検討を後押し(写真=ブルームバーグ)

邦船オペレーターの今年の不定期船分野の新造発注は、バルカーは船社の基幹船隊のリプレースが中心になりそうだ。タンカーやガス船は今年も長期契約向けの船隊整備が中心になりそう。引き続きLNG船の増強投資が出てくるほか、VLCCの新造整備が復活しそうだ。
 

2015.01.20

《連載》今治市と造船この10年②/今治造船、圧倒的規模で前進/「世界トップ5の地位築く」と檜垣社長

《連載》今治市と造船この10年②/今治造船、圧倒的規模で前進/「世界トップ5の地位築く」と檜垣社長

10年で年100隻体制確立

日本造船業のこの10年間を振り返るとき、一つの軸は、今治造船の圧倒的な成長にあった。相次ぐ設備拡張と買収によるグループ拡大で建造量と売上高は倍増し、韓国・中国の造船大手に規模で食らいつく数少ない造船所となった。
 

2015.01.19

《連載》今治市と造船この10年①/いち早く投資再開、不況下でも前へ

《連載》今治市と造船この10年①/いち早く投資再開、不況下でも前へ

今治の造船業は10年で急拡大した

「新生・今治市」が誕生してから、この17日でちょうど10年。海運・造船の集積地が1つの市へと集約したことで、世界有数の「海事都市」に。近年再び大型投資などに着手し始め、次なる成長へ。
 

2015.01.16

LNG船、商談は海外が軸に/邦船社、3月までに国内は決着

LNG船、商談は海外が軸に/邦船社、3月までに国内は決着

邦船LNG船、今年は海外商談が増加(写真=ブルームバーグ)

邦船社による今年の新造LNG船商談は海外が主戦場になりそうだ。米シェールガスの日本向け輸送は、3月までに大半の商談が決着する見通し。
 

2015.01.15

海外オペの信用不安が台頭/国内船主、用船料引き下げ要請も

海外オペの信用不安が台頭/国内船主、用船料引き下げ要請も

円安も海外オペリスクが浮上(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)の経営リスクとして海外オペレーターの信用不安が台頭してきた。すでに一部では用船料の引き下げ要請や滞納が発生しているようで、船主経営の根幹をなす用船料収入が揺さぶられ始めている。
 

2015.01.14

LNG船新造発注、過去最大規模/14年は65隻、プロジェクト案件主体で

LNG船新造発注、過去最大規模/14年は65隻、プロジェクト案件主体で

日本の造船所の返り咲きも際立つ(写真=ブルームバーグ)

昨年表面化したLNG船の新造発注は、本紙集計で65隻となり、過去最大隻数を記録した2004年と並ぶ水準になった。米シェールガスプロジェクトをはじめとしたプロジェクト案件主体の調達商談が中心。
 

2015.01.13

実質保有船腹量、ギリシャ1位/中国3位で日本に迫る

実質保有船腹量、ギリシャ1位/中国3位で日本に迫る

船主国の勢力図が変化(写真=ブルームバーグ)

各国の保有船腹量に変動が起こっている。ギリシャが日本を抜いて1位に浮上。中国は過去5年で倍増して3位に浮上し、日本を射程圏内に捉えた。欧州の伝統的な船主国の地位の低下が顕著。
 

2015.01.09

《連載》名村造船グループの実像①/一体運営で高める「規模の効果」

《連載》名村造船グループの実像①/一体運営で高める「規模の効果」

名村造船の伊万里事業所が中核的存在になる

名村造船所が昨年10月、佐世保重工業を子会社化し、新たな造船グループとしてスタートを切った。函館どつくと佐世保重工という2つの伝統造船所を系列化し、名村造船主導による一体運営が本格的に始まった。目指すのは、規模による勝ち残り。開発・営業・調達の機能を名村造船に集約することで、「合併」に近いスケールメリットを狙う。
 

2015.01.08

ケープ市況、4年連続採算割れ/昨年平均、パナマックスは過去最低水準

ケープ市況、4年連続採算割れ/昨年平均、パナマックスは過去最低水準

需給ギャップ改善も伸び悩む(写真=ブルームバーグ)

2014年のドライバルク市況は、全船型が1年を通じて低水準で推移した。ケープは4年連続採算割れ。パナマックスは過去最低水準。
 

2015.01.07

尾道造船、最長2020年納期に突入/先物受注を継続、市況下落に備え

尾道造船、最長2020年納期に突入/先物受注を継続、市況下落に備え

グループの佐伯重工が2020年船台に突入

尾道造船が最長で2020年納期にまで線表を伸ばしている。6万重量トン型バルカーやプロダクト船などの受注を進めて、尾道造船所では2019年半ばまで、グループの佐伯重工では2020年初頭までの仕事量を固めつつある。
 

2015.01.06

新造船受注、今年は減少か/業界予測、日韓中5400万トン、駆け込み想定

新造船受注、今年は減少か/業界予測、日韓中5400万トン、駆け込み想定

H-CSRやNOx規制の動向が焦点に

「今年も規制前の駆け込み受注は見込まれるが、受注量は昨年並みか減少する」―。今年の新造船マーケットについて、国内の関係者の多くがこのような認識を持っていることが本紙アンケートで分かった。日・韓・中の3カ国の受注量は平均5400万総トンとの予想。
 

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