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トップニュース

2015.02.27

エコシップ推進、ハードからソフトへ/NKと造船・舶用業界、データセンター計画も

エコシップ推進、ハードからソフトへ/NKと造船・舶用業界、データセンター計画も

ビッグデータを使った船舶管理も視野に

環境負荷低減性能を高めた“エコシップ”の建造で、日本の造船・舶用工業は、次のステップとして、日本海事協会(NK)と業界が船舶の運航最適化を図り運航効率を高める“エコ・シッピング”と称しソフト面の開発を加速している。

2015.02.26

国内造船、残る17年船台が焦点/市況低迷で規制前駆け込みトーンダウン

国内造船、残る17年船台が焦点/市況低迷で規制前駆け込みトーンダウン

総合重工系は工場によって線表に偏り

バルカーをはじめとした新造商談が低迷するなか、17年船台を確定していない造船所は頭を悩ませている。市況低迷で規制前駆け込みトーンダウン。
 

2015.02.25

自動車船、大型貨物を新たな柱に/川崎汽船、プロジェクト輸送にも対応

自動車船、大型貨物を新たな柱に/川崎汽船、プロジェクト輸送にも対応

輸送貨物の多様化で環境変化に対応

川崎汽船は自動車船事業で、従来の自動車に加えて、建設機械などの大型・重量貨物の輸送を強化している。2013年に設立した大型貨物専門の集荷会社「ケイラインローローサービス」が国内営業を担う一方、今月から大西洋の自動車船の営業拠点を、大型貨物の営業強化もにらんで従来のロンドンからハンブルクに移転。この分野で先行する欧州自動車船社に伍していく。
 

2015.02.24

国内船主、再び試練の時/オペの経営不振、用船料見直し増加

国内船主、再び試練の時/オペの経営不振、用船料見直し増加

船主経営は円安で好転したが…(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)が再び試練の時代を迎えようとしている。ドライバルク市況の暴落で国内外オペレーターの経営が揺らぎ、用船料の見直し要請などが相次ぐ可能性が高まったからだ。
 

2015.02.23

インド建造要件を撤廃へ/印GAIL、LNG船商談が進展

インド建造要件を撤廃へ/印GAIL、LNG船商談が進展

インドの大型商談が動き出す(写真=ブルームバーグ)

インドガス公社(GAIL)の新造LNG船商談が急進展しそうだ。関係筋によると、これまで商談の障害になっていたインド造船所での建造要件が撤廃される見通し。
 

2015.02.20

新造船ピーク、高値維持要素も/プロダクト船市況、油価の動き注目点に

新造船ピーク、高値維持要素も/プロダクト船市況、油価の動き注目点に

新造流入ピークを迎えるが…(写真=ブルームバーグ)

プロダクト船の今年の運賃市況は見通しにくくなっている。最大船型のLRⅡ型、汎用船型のMR型が今年、新造船竣工のピークを迎え、市況にとってマイナス要素になる。高値が維持するシナリオも描ける。
 

2015.02.19

国内船主、船隊増強に壁/愛媛の保有船、激減の予想も

国内船主、船隊増強に壁/愛媛の保有船、激減の予想も

新規投資が難しい時代に(写真=ブルームバーグ)

「今は船隊を増やすのが非常に難しい時代」(大手船主)。国内船主(船舶オーナー)が船隊増強に苦戦している。愛媛船主の船隊は現在の約1000隻から大幅に減少するとの予想もあり、船隊縮小が現実化すれば関連業界にも大きな影響を与えそうだ。
 

2015.02.18

今治首位、常石がJMU抜き2位/国内新造船竣工ランキング、専業が順位挙げる

今治首位、常石がJMU抜き2位/国内新造船竣工ランキング、専業が順位挙げる

常石は海外2工場の建造量が拡大した

本紙がとりまとめた日本造船業の2014年のグループ別新造船竣工量ランキング(総トン基準)は、常石造船グループがジャパンマリンユナイテッド(JMU)を抜いて2位に浮上した。名村造船所は佐世保重工の系列化により、川崎重工グループ(中国建造分含む)の建造規模に並ぶなど、専業造船所の躍進が際立った。
 

2015.02.17

海外ドライ船社の経営悪化/韓国中堅船社が破綻

海外ドライ船社の経営悪化/韓国中堅船社が破綻

ドライ主力船社の業績悪化

ドライバルク市況が史上最安値圏で推移していることを受けて、海外ドライ主力船社の経営悪化が本格化している。韓国中堅船社が破綻。
 

2015.02.16

水槽混雑、船型開発のネックに/規制対応・船種多角化で試験集中

水槽混雑、船型開発のネックに/規制対応・船種多角化で試験集中

造船所が自らの計画どおりに水槽を押さえるのは困難

国内造船所が新たな国際規制に対応した新船型の開発を急ぐ中、水槽試験の混雑が課題として浮上している。規制対応・船種多角化で試験集中。
 

2015.02.13

ケミカル船の船隊整備を継続/飯野海運 関根社長、ガス船増強も<上>

ケミカル船の船隊整備を継続/飯野海運 関根社長、ガス船増強も<上>

「攻めの展開」を進める

飯野海運はケミカル船の船隊整備を継続する方針だ。関根知之社長は本紙インタビューで「リプレース需要だけでもかなりある」とし、今年以降、3万5000重量トン型を軸にさらなる発注を進める考えを示した。
 

2015.02.12

ドライ市況、史上最安値に並ぶ/全船型が暴落、信用不安高まる

ドライ市況、史上最安値に並ぶ/全船型が暴落、信用不安高まる

邦船社は追加の構造改革実施へ(写真=ブルームバーグ)

ドライ全船型の運賃・用船料指数であるBDI(ボルチック・ドライ・インデックス)の5日付が554となり、1986年7月に記録した史上最安値(553.5)にほぼ並んだ。
 

2015.02.10

自動車船、トレード変化続く/日本出しは今年も減少基調

自動車船、トレード変化続く/日本出しは今年も減少基調

変化に対応する自動車船オペレーター(写真=ブルームバーグ)

自動車船では、メーカーの生産地移転による完成車トレードの変化が今年も続く見通しだ。邦船大手3社の自動車船担当者が予想した今年の日本からの完成車輸出台数は380万~400万台で、2014年の404万台から減少が見込まれている。世界全体の完成車海上荷動きは今年も増加する見通しだが、消費地近隣に生産拠点が移り輸送距離が短くなることで、トンマイルは横ばいか微増と予想されている。
 

2015.02.09

VLGC新造、17年船台2隻検討/アストモス、船隊整備を継続

VLGC新造、17年船台2隻検討/アストモス、船隊整備を継続

LPG取扱量を拡大

LPG元売り大手のアストモスエネルギーは2017年の納期で大型LPG船(VLGC)2隻の新造整備を検討している。一間要常務取締役・国際事業本部長に聞く。
 

2015.02.06

《連載》三菱重工、造船分社の波紋<上>/改革のつまずき、誤算はどこに

《連載》三菱重工、造船分社の波紋<上>/改革のつまずき、誤算はどこに

長崎では客船建造が急ピッチで進む(写真は昨年の進水時)

三菱重工業が、長崎造船所の商船事業分社を正式に決めた。この10年、高付加価値ヤードへの転換を図り、事業改革を急いだが、本丸の客船事業でつまずき、理想とした姿をつくり上げることが困難になった。再起を図るための「分社」プラン。だが、三菱の造船事業には、果たしてどのような未来が見えているのか。
 

2015.02.05

新造船の竣工増加も高値維持/15年のVLGC市況予測

今年も大型LPG船(VLGC=8万立方㍍前後)のスポット運賃市況は高値で推移しそうだ。年後半は新造船の竣工がラッシュ。市況が軟化してもなお、損益分岐点を超える水準を維持する可能性。
 

2015.02.04

バルカー中古船価、下落続く/ファンド、中国勢など退潮

バルカー中古船価、下落続く/ファンド、中国勢など退潮

中古船の買い手が減少(ブルームバーグ)

バルカーの中古船価の下落が止まらない。直近のピークの昨年春から3割以上値下がりし、値上がりする前の2013年並の水準となった。
 

2015.02.03

ケープ50隻体制へ船隊整備推進/NSユナイテッド海運・小畠社長

ケープ50隻体制へ船隊整備推進/NSユナイテッド海運・小畠社長

新日鉄住金向け中心に安定収益拡大

NSユナイテッド海運の小畠徹社長は、中期経営計画の中で掲げたケープサイズ・バルカーの運航規模を2018年に50隻へ拡大する船隊整備について「すでに45隻前後まで手当てが済み、残りの発注についても今年中に決める必要がある」と語った。中小型バルカーも着実にリプレースを行って現在の船隊規模を維持する考え。
 

2015.02.02

川崎汽船、新社長に村上副社長/4月、朝倉社長は代表取締役会長に

川崎汽船、新社長に村上副社長/4月、朝倉社長は代表取締役会長に

村上次期社長が新中計の舵取り担う(朝倉社長<左>と村上副社長)

川崎汽船は1月30日、4月1日付で朝倉次郎社長が代表取締役会長に就任し、次期・代表取締役社長に村上英三副社長が就任するトップ人事を発表した。
 

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