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トップニュース

2015.03.31

《特集》日本郵船の自動車物流事業/メーカーの海外生産加速で需要拡大

《特集》日本郵船の自動車物流事業/メーカーの海外生産加速で需要拡大

需要を先取りしてサービス網整備

日本郵船が力を入れる完成車陸上輸送などの自動車物流は、同社が掲げる差別化戦略「More Than Shipping」を象徴する事業だ。メーカーの海外生産加速で需要拡大。
 

2015.03.30

日本を船舶管理の主要拠点に/郵船、星港・比国と合わせ3極を軸

日本を船舶管理の主要拠点に/郵船、星港・比国と合わせ3極を軸

星港の管理規模拡大とコスト増加、円安で拠点見直しへ

日本郵船はインハウスの船舶管理体制をシンガポール、フィリピン、日本の3極を軸に見直す方針だ。郵船はLNG船を除く船種の船舶管理をシンガポールとフィリピンに拠点を置くNYKシップマネージメントが集中的に行っている。
 

2015.03.27

バルカー基幹船隊縮小に着手/邦船大手、短期用船に置き換え

バルカー基幹船隊縮小に着手/邦船大手、短期用船に置き換え

船隊の規模・コストの柔軟性高める(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社はドライバルク部門の基幹船隊(自社船、長期用船)の縮小に着手した。自社船の中古・スクラップ売船のほか、期限を迎えた長期用船をリプレースせず、短期用船に置き換えていく。
 

2015.03.26

堅実かつ積極果敢に経営/日本郵船・内藤次期社長インタビュー(上)

堅実かつ積極果敢に経営/日本郵船・内藤次期社長インタビュー(上)

「新しいことにもっと挑戦していきたい」と語る

4月1日付で日本郵船の社長に就任する内藤忠顕副社長は本紙のインタビューに応じ、「堅実かつ積極果敢に経営」「新しいことにもっと挑戦していきたい」と語る。
 

2015.03.25

JMU、14年度は新造船44隻受注/ブーム期並みの4300億円、船種多様化

JMU、14年度は新造船44隻受注/ブーム期並みの4300億円、船種多様化

統合効果で製品メニューを拡大した

ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の2014年度の新造船受注は計44隻となる見通しだ。受注高は前期比11%増の4300億円を見込んでおり、旧2社がリーマン・ショック直前の造船ブーム期に受注していた金額と同等の水準。
 

2015.03.24

タンカー・コンテナ船に集中/新造発注、1~3月170隻規模、低迷浮き彫り

タンカー・コンテナ船に集中/新造発注、1~3月170隻規模、低迷浮き彫り

高付加価値船で韓国との競合激化も

新造商談の中心がバルカーからタンカーやメガコンテナ船にシフトしている。本紙集計によると、今年1月以降に表面化した新造成約は、確定分で170隻規模にとどまった。
 

2015.03.23

円安定着で円建ての引き合い増加/新造商談、船主と造船の想定船価なお乖離

円安定着で円建ての引き合い増加/新造商談、船主と造船の想定船価なお乖離

近年は8割がドル建て契約

円安定着を受けて、国内造船所には円建て船価での引き合いが寄せられている。ただ、造船所と船主には円建ての船価でも乖離が生じており、成約の増加にはつながっていないようだ。
 

2015.03.20

日韓造船業、すみ分け崩れる/バルカーと海洋が低迷、主戦場はタンカーに

日韓造船業、すみ分け崩れる/バルカーと海洋が低迷、主戦場はタンカーに

韓国もタンカーなど一般商船に力を入れつつある(写真=ブルームバーグ)

日本と韓国の造船所で、従来のすみ分けが崩れつつある。日本が得意とするバルカーと、韓国大手が注力していた海洋開発関連の新造需要がいずれも落ち込み、新規商談はタンカーやガス船、コンテナ船に限られていることから、各造船所がこれら船種に一斉に力を入れ始めているためだ。
 

2015.03.19

主要地銀、LNG船融資に関心/成長市場に食指、バルカー需要減も背景

主要地銀、LNG船融資に関心/成長市場に食指、バルカー需要減も背景

貸出難でLNG船融資が人気集める(写真=ブルームバーグ)

船舶融資を手掛ける主要地銀がLNG船融資への関心を高めている。需要が伸びている上、ドライバルク市況の長期低迷によって主力とするバルカー融資が激減しているからだ。
 

2015.03.18

中国・CSSCとCSIC合併検討/STX大連清算、熔盛決裂、東方重工破産重整

中国・CSSCとCSIC合併検討/STX大連清算、熔盛決裂、東方重工破産重整

大合併が現実となれば産業構造が変わりかねない(写真は外高橋造船)

【上海支局】中国造船業の再構築が加速している。複数の現地の業界関係者によると、中国国務院は国有2大造船グループ、中国船舶工業集団(CSSC)と中国船舶重工集団(CSIC)の合併の検討を始めたようだ。
 

2015.03.17

電力炭COA船隊「コロナ」拡大/川崎汽船

電力炭COA船隊「コロナ」拡大/川崎汽船

川汽の石炭船事業を象徴するコロナシリーズ

川崎汽船は、国内電力会社向けの石炭COA(数量輸送契約)用の幅広浅喫水船隊「コロナシリーズ」を拡大する。現在25隻の石炭船を2019年度に30隻へ拡大する計画で、増加分のほとんどをCOAに振り向ける。
 

2015.03.16

海外の設計拠点、役割拡大/日本造船所、設計増大と国内の人手不足で

海外の設計拠点、役割拡大/日本造船所、設計増大と国内の人手不足で

海外の設計拠点、役割拡大/日本造船所、設計増大と国内の人手不足で

国内造船所が、海外で運営している船舶設計子会社や設計事務所の活用を高める。
 

2015.03.13

国内造船、アフラ型の営業再開/バルカー商談低迷でタンカーへシフト

国内造船、アフラ型の営業再開/バルカー商談低迷でタンカーへシフト

海外船主のアフラマックスへの投資機運高まる

バルカーの新造商談が全船型で停止する中、アフラマックスのデザインを持つ造船所は、タンカーの営業を積極的に展開している。
 

2015.03.12

“生涯船乗り”の日本人採用/郵船、16年から数人、LNG船・海洋で乗船

“生涯船乗り”の日本人採用/郵船、16年から数人、LNG船・海洋で乗船

日本人“船員”の起用広がる

日本郵船が“生涯船乗り”の日本人社員の採用に乗り出す。2016年入社から航海士、機関士の各数名を「海上特定職」として新たに採用する計画だ。LNG船・海洋で乗船。
 

2015.03.11

ドライ長期契約商談、停滞続く/市況低迷が足枷、燃油安も影響

ドライ長期契約商談、停滞続く/市況低迷が足枷、燃油安も影響

長期契約取り巻く環境は悪化(写真=ブルームバーグ)

バルカーの長期輸送契約商談の停滞が続いている。バルカー用船市況の低迷に加えて、新造船価が弱含みで推移していることから長期固定の船腹手当を控えるムードが強まっている。
 

2015.03.10

SOx規制、一般海域に焦点移る/ECAで今年開始も混乱なし

SOx規制、一般海域に焦点移る/ECAで今年開始も混乱なし

ECAで燃料中硫黄分0.1%の厳しいSOx規制が始まった(写真=ブルームバーグ)

排出規制海域(ECA)で船舶燃料の硫黄分の上限を0.1%にする厳しい硫黄酸化物(SOx)排出規制がスタートしたが、これまでのところ問題は起こっておらず、高価な低硫黄燃料の使用によるコスト増もサーチャージ導入や燃料価格下落によって吸収された。焦点は2020年または25年に実施予定の一般海域の0.5%規制に移りつつある。

 

2015.03.09

日本造船の「バルク偏重」に変化/竣工船のバルカー比率、4年ぶり8割切る

日本造船の「バルク偏重」に変化/竣工船のバルカー比率、4年ぶり8割切る

ほとんどの造船所がバルカーに特化していた

日本国内の造船所で建造される新造船の船種構成が変わりつつある。昨年までほとんどの造船所がバルカーに特化し、日本全体の竣工船ではバルカーが8割以上を占めていたが、今年から徐々にガス船やタンカー、コンテナ船など他の船種が増え始め、今年はバルカーの比率が4年ぶりに8割を下回る見通しだ。
 

2015.03.06

海外ドライ船社、軒並み大幅赤字/市況低迷で巨額の減損損失

海外ドライ船社、軒並み大幅赤字/市況低迷で巨額の減損損失

今年も苦戦を予想

海外の主要ドライバルク船社の2014年決算が出そろい、市況低迷を受けてほぼ全社が大幅な赤字となった。バルカー全船型の運賃・用船料下落で収益力が低下するとともに、巨額の減損損失を計上したことで赤字幅が拡大した。
 

2015.03.05

安定基盤固め成長事業に投資/川崎汽船・村上次期社長インタビュー(上)

安定基盤固め成長事業に投資/川崎汽船・村上次期社長インタビュー(上)

「船舶、組織、個人の品質を高める」と強調

4月1日付で川崎汽船の社長に就任する村上英三氏は本紙のインタビューに応じ、抱負と就任後に取り組む重点課題を語った。新中期経営計画に基づき「まずは前半の2年で安定基盤を固めて、後半の3年に向かって成長戦略に軸足を移していく」と方針を表明。
 

2015.03.04

地銀、船舶融資への関心高める/貸出難が背景、障壁高く参入限定的

地銀、船舶融資への関心高める/貸出難が背景、障壁高く参入限定的

多くの地銀が船舶に興味

貸出難に苦しむ地方銀行を中心に国内船主(船舶オーナー)向け船舶ファイナンスへの関心が高まっている。船舶融資のノウハウ不足や金利などの条件面、融資の安全性などから踏み出せない銀行が多く、関心の高さとは裏腹に実際に本格参入した銀行は限定的なのが実情だ。

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