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トップニュース

2015.05.29

MRで新造検討、LRⅠも視野/NYKバルクアジア、LNG船部門設置

MRで新造検討、LRⅠも視野/NYKバルクアジア、LNG船部門設置

タンカー部門強化へ

日本郵船グループのシンガポール
船社NYKバルクシップ(アジア)
は、主力事業のタンカー部門では
MR型プロダクト船の新造整備を検
討していくほか、一時休止したアフ
ラマックスでも事業再開の機会を探
る。

2015.05.28

NOx規制は「深刻な問題」/造船所トップら懸念、対応技術なく費用負担も不明

NOx規制は「深刻な問題」/造船所トップら懸念、対応技術なく費用負担も不明

バリシップ国際会議で造船所トップらが規制に意見表明

海事展「バリシップ2015」で行われた国際会議では、専業造船トップによる国際規制に対する意見が相次いだ。特に来年1月に起工する新造船から適用されるIMOの窒素酸化物(NOx)3次規制については「深刻な問題」との見方が示された。
 

2015.05.27

運航規模の拡大目指す/星港ストレイツ、荷動き堅調で

運航規模の拡大目指す/星港ストレイツ、荷動き堅調で

LRⅠ型でシェア1割超

商船三井が海外船社と折半出資してシンガポールに設立したストレイツ・タンカーズが船隊規模を拡大している。現在のLRⅠ型プロダクト船のプール船隊は33隻に拡大。世界シェアは1割を超えた。
 

2015.05.26

多目的船・重量物船社の提携加速/市況低迷、プロジェクト大型化で

多目的船・重量物船社の提携加速/市況低迷、プロジェクト大型化で

相互補完で生き残り図る

海外の多目的船(在来船)・重量物船社の提携が相次いでいる。市況低迷の長期化を受けて船社の業績が悪化する中、提携によって収益力を高め生き残りを図る。プロジェクトの大型化にも対応。
 

2015.05.25

小型船も3万重量トン超はめど/騒音規制対応、居住区床に1層追加へ

小型船も3万重量トン超はめど/騒音規制対応、居住区床に1層追加へ

規制対応版での営業活動も進んでいる

昨年7月の契約船から適用となった船内騒音規制だが、対策が難しく構造的な改良が必要といわれる小型船でも、3万重量トン台のバルカーやケミカル船についてはめどが付きつつある。
 

2015.05.22

邦船社の新造発注、バルカー停止/タンカー・ガス船は長契船中心、VL復活

邦船社の新造発注、バルカー停止/タンカー・ガス船は長契船中心、VL復活

今年これまではタンカー・ガス船中心(写真=ブルームバーグ)

邦船オペレーターの今年に入ってからの新造発注は、バルカーが市況低迷を背景に完全に停止している。タンカー・ガス船は長契船中心、VL復活。
 

2015.05.20

《バルカー需要消失》規制発効前の「バーゲン船価」/日本造船“真の不況”<上>

《バルカー需要消失》規制発効前の「バーゲン船価」/日本造船“真の不況”<上>

新規制でコストは数百万ドル規模で上がるが…

バルカー市場で新造船需要が消えた影響は、これから本格的に出始める。足元では新規制発効前の期間限定で「バーゲン価格」が提示されているが、これを国内造船所間の競合激化の始まりと見る向きもある。
 

2015.05.19

ドライ市況、1万ドル割れ半年/供給抑制が回復の鍵

ドライ市況、1万ドル割れ半年/供給抑制が回復の鍵

中国向けを中心に荷動き停滞(写真=ブルームバーグ)

バルカー用船市況は、ケープサイズからハンディサイズまでの全船型が1万ドル割り込む記録的な低迷が半年にわたって続き、依然として回復の兆しは見えない。

2015.05.18

国内船主、投資多様化が難航/LNG船、メガコンテナ船は4社のみ

国内船主、投資多様化が難航/LNG船、メガコンテナ船は4社のみ

LNG船の船主起用進まず(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)によるLNG船や超大型コンテナ船への進出が停滞している。主力とするバルカーの需要激減で船主は投資案件不足に陥っており、新たな投資先として邦船社が注力する投資分野への参画を目指してきた。
 

2015.05.15

バルカーの新造リセール案件増加/船主の売りオファー増、日本建造船も

バルカーの新造リセール案件増加/船主の売りオファー増、日本建造船も

船種変更や納期延期に加えて転売オファーも増加

海外船主を中心に、造船所に発注したバルカーの新造船を転売(リセール)する動きが広がっている。ドライバルク市況が低迷を続けているため、船主がキャッシュフロー改善などを目的に新造船の売船を図っているようだ。
 

2015.05.14

ケミカル船ヤード、商談加速/NOx規制見据え、最長で19年納期も提示

ケミカル船ヤード、商談加速/NOx規制見据え、最長で19年納期も提示

新規制前駆け込み気運高まる

外航のケミカル船を主力とする日本の造船所が新規制の影響を見据えて新造商談を加速させている。多くの造船所が17年末までの手持ち工事にめどを付け、最長で2019年納期の営業を開始した造船所もある。
 

2015.05.13

重量物船子会社SALが黒字転換/川崎汽船、新造船の検討に着手

重量物船子会社SALが黒字転換/川崎汽船、新造船の検討に着手

川汽は2007年にSALに出資

川崎汽船の重量物船子会社SAL Heavy Lift(本社=ドイツ)が、2014年度に09年度以来5期ぶりに黒字転換した。SALのCEOを兼務する川崎汽船の鈴木俊幸専務が本紙のインタビューに応じ、重量物船事業の現状と今後の展開を語った。
 

2015.05.12

修繕ドック逼迫、バラスト規制で/ドライ市況低迷も影響、当面は継続か

修繕ドック逼迫、バラスト規制で/ドライ市況低迷も影響、当面は継続か

バラスト装置搭載を先送りする「駆け込み入渠」が発生

修繕ドックの需要が逼迫し、船主が予定していたスケジュールで船舶をドック入りさせることが困難になってきている。バラスト水処理装置の搭載工事を先送りするため、定期検査を前倒しする動き、ドライ市況低迷も影響。
 

2015.05.11

ケミカル船、北米配船を積極化/飯野海運、既に4航海、需要探る

ケミカル船、北米配船を積極化/飯野海運、既に4航海、需要探る

中東に加え北米強化

飯野海運はケミカル船事業で主力の中東航路に加えて、北米配船の強化に取り組んでいる。昨年末からこれまでにアジア積み北米向けの化学品と植物油を4航海、スポット輸送した。
 

2015.05.08

3000TEU級の新造需要に照準/造船各社、船型開発や営業など強化

3000TEU級の新造需要に照準/造船各社、船型開発や営業など強化

かつての基幹船隊が老朽代替期に

3000TEU級のコンテナ船の新造船需要が拡大しているのを背景に、国内外の造船所がこのクラスのコンテナ船の新船型の検討やマーケティングなどを進めている。
 

2015.05.01

定航改善で郵船・商船三井増益へ/邦船社の今期予想、川汽は減益

定航改善で郵船・商船三井増益へ/邦船社の今期予想、川汽は減益

定航、ドライ市況が今期の焦点(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社の2016年3月期経常利益予想は、日本郵船が900億円、商船三井が600億円で前期比増益を見込む一方、川崎汽船は400億円で減益を予想している。コンテナ船事業が改善、不定期専用船部門は全社が減益となる見通し。
 

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