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トップニュース

2015.06.30

新造発注、バルカー以外が8割/上期450隻規模、日中苦戦も韓国は受注伸ばす

新造発注、バルカー以外が8割/上期450隻規模、日中苦戦も韓国は受注伸ばす

H-CSR前の駆け込みは想定下回る

バルカーの新造発注の低迷が深刻化している。本紙集計によると、今年上期に表面化した外航船の新造成約は確定分で450隻規模にとどまり、そのうちタンカーとコンテナ船を中心としたバルカー以外の船種が8割近くを占めた。
 

2015.06.29

《連載》欧州船社の投資動向<上>/バルカー発注停滞、タンカーは韓国

《連載》欧州船社の投資動向<上>/バルカー発注停滞、タンカーは韓国

欧州勢は中古船にシフト(写真=ブルームバーグ)

欧州船社のバルカー新造投資が停滞感を強めている。ドライバルク市況の歴史的な安値、船社業績の悪化による影響が大きいが、見逃せないのはギリシャ船主などが中古船にシフトしていること。
 

2015.06.26

バルカー運航プール拡大/市況低迷下で船主に選択肢

バルカー運航プール拡大/市況低迷下で船主に選択肢

プールは船主の新たな選択肢になるか(写真=ブルームバーグ)

バルカー運航プールの新設・拡大が海外で相次いでいる。運航プールは複数の船主から募った船隊を主にスポット・マーケットで運用し、その収益を船主に分配する事業形態。
 

2015.06.25

新規展開探る、既存事業は増強/郵船の海洋事業、日本人船員をシャトル船に配乗

新規展開探る、既存事業は増強/郵船の海洋事業、日本人船員をシャトル船に配乗

海洋事業で人員増強を進めている

日本郵船は海洋事業で既存事業のFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)とシャトルタンカーの増強を図るとともに、FSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)やFLNG(浮体式LNG生産貯蔵積出設備)でも新規参入の機会を探る。
 

2015.06.24

《連載》ノルウェー海事産業<上>/オフショア・クラスターに停滞感

《連載》ノルウェー海事産業<上>/オフショア・クラスターに停滞感

北海の油田開発はスローダウン(写真=ブルームバーグ)

伝統的な海事産業と急成長を遂げたオフショア関連産業の両輪で発展してきた海事王国ノルウェー。しかし昨年後半の原油価格急落は関連産業に大きな打撃を与えた。伝統海運、オフショアのハイブリッド型クラスターに停滞感が漂っている。
 

2015.06.23

川崎汽船、ケープ5隻の長期契約/中東向けボーキサイト輸送

川崎汽船、ケープ5隻の長期契約/中東向けボーキサイト輸送

長期安定収益を拡大

川崎汽船は、シンガポール子会社“K”LINE PTE LTD(KLPL)がアラブ首長国連邦(UAE)のエミレイツ・グローバル・アルミニウム(EGA)との間でケープサイズ・バルカーによるボーキサイトの長期輸送契約を結んだと発表。
 

2015.06.22

新造商談、タンカー発注ラッシュ/H-CSR適用前で明暗、バルカー不調

新造商談、タンカー発注ラッシュ/H-CSR適用前で明暗、バルカー不調

ドライ市況低迷でバルカー駆け込みは限定的

今年の新造商談は船種で明暗がわかれている。新規制の新共通構造規則(調和化船体構造規則、H-CSR)の適用まで残すところ1週間あまりとなったが、期待されていた新規制前の駆け込み契約は、バルカーが年初の想定を大きく下回る一方、タンカーは発注ラッシュを迎えている。
 

2015.06.19

造船所の開発リードタイム長期化/規制強化・人員不足が影響、市況対応のネック

造船所の開発リードタイム長期化/規制強化・人員不足が影響、市況対応のネック

市況変動に船型開発が間に合わない

造船所が新船型を開発するためのリードタイムが長期化する傾向にあるようだ。規制強化・人員不足が影響、市況対応のネックに。
 

2015.06.18

ギリシャ船主とLNG船共有/“K”ラインLNG(UK)、BPと中期契約

ギリシャ船主とLNG船共有/“K”ラインLNG(UK)、BPと中期契約

中期の用船需要を開拓

川崎汽船の100%出資英国法人、“K”ラインLNGシッピング(UK)がギリシャ船主チャンドリス、ドイツ銀行DVBと組み、中期のLNG船貸船事業を展開する。

 

2015.06.17

近海船部門、14年度は減益/円安・燃料安も市況低迷響く

近海船部門、14年度は減益/円安・燃料安も市況低迷響く

ドライ市況低迷が近海船にも波及(写真=ブルームバーグ)

邦船オペレーターの近海船部門(1万重量トン前後の一般貨物船)の2014年度業績はほぼ全社が減益となったもようだ。円安・燃料安も市況低迷響く。
 

2015.06.16

ドライ市況、回復へ3つの障壁/中国・減速運航・FFA

ドライ市況、回復へ3つの障壁/中国・減速運航・FFA

複数のマイナス要因が回復阻む(写真=ブルームバーグ)

記録的な低迷が続くバルカー用船市況の回復に向けては、いくつか乗り越えなければならない壁がある。需要面では中国向けの荷動きが増加に転じることが必須。心理面ではFFA(海運先物)が上昇に転じるかがカギ。供給面では減速運航の解除。
 

2015.06.15

「エコ」のコストに見直し/燃料安で省エネ装置の経済性に変化

「エコ」のコストに見直し/燃料安で省エネ装置の経済性に変化

エコシップの流れは変わらないが…

船舶の燃料油(バンカー)価格の水準が昨年までと大きく変わったことで、燃費削減のために取り付ける機器や装置の経済性にも変化が生じている。
 

2015.06.12

バルカー下落も底堅いタンカー/新造船価、ウォン高の韓国が船価堅持

バルカー下落も底堅いタンカー/新造船価、ウォン高の韓国が船価堅持

デザインを持つ日本の造船所もタンカーに照準

昨年末から軟化基調が続く新造船価だが、船種によって明暗が分かれている。VLCCやアフラマックスなどタンカーの船価水準は安定している。ウォン高の韓国が船価堅持。
 

2015.06.11

VLGC船隊7~8隻へ拡大視野/ジクシス、LPG取扱目標は年間600万トン

VLGC船隊7~8隻へ拡大視野/ジクシス、LPG取扱目標は年間600万トン

船隊整備を検討する

今年4月1日に発足したLPG元売り会社のジクシスは大型LPG船(VLGC)の船隊規模を拡大していく。中期的なLPG取扱量は、国内販売向けと合わせて約600万トンを目標に掲げている。
 

2015.06.10

チップ船、フリー船の収支改善/製紙会社のスポット需要増加で

チップ船、フリー船の収支改善/製紙会社のスポット需要増加で

パナマックスの収支上回る

製紙原料用チップなどを輸送するチップ船のフリー船の収支が改善してきた。国内製紙会社のスポット輸送需要が増えてきたためで、パナマックス・バルカーの倍のレートで成約されるケースもあるという。
 

2015.06.08

名村造船、TCC向けアフラ受注/佐世保重工で建造、2工場でタンカーに対応

名村造船、TCC向けアフラ受注/佐世保重工で建造、2工場でタンカーに対応

佐世保重工のアフラマックス建造は5年ぶり

名村造船所はこのほど、香港船主タイ・チョン・チャン・スチームシップ(TCC、泰昌祥輪船)から11万5000重量トン型アフラマックス・タンカー1隻を追加受注したようだ。2工場でタンカーに対応。
 

2015.06.05

ケープサイズ船隊処分本格化/日本郵船、解撤・期限前返船にも着手

ケープサイズ船隊処分本格化/日本郵船、解撤・期限前返船にも着手

市況低迷が深刻化するケープサイズ(写真=ブルームバーグ)

日本郵船は、市況低迷が深刻化するケープサイズ・バルカーで船隊処分を今年度から本格化する。解約料が発生する用船期限前返船やスクラップ売船など非常時型の船隊処分にも着手した。
 

2015.06.04

グローバル化をさらに進展/商船三井・池田次期社長インタビュー(上)

グローバル化をさらに進展/商船三井・池田次期社長インタビュー(上)

「総合海運のブランド力を生かす」と池田氏

商船三井の池田潤一郎次期社長(6月23日の定時株主総会後就任予定)は本紙のインタビューで、グローバル化のさらなる進展を重点課題に挙げた。喫緊の課題はコンテナ船事業の損益改善とし、航路・船隊の合理化をさらに進める。

2015.06.03

17年、ケミカル船プール74隻に/東京マリン、「規模拡大進める」と青木社長

17年、ケミカル船プール74隻に/東京マリン、「規模拡大進める」と青木社長

「世界最大規模」に向けて

東京マリン(アジア)はケミカル船プールの船隊規模拡大を進める。シンガポール本社で本紙取材に応じた青木陽一社長は「新規石油化学プラントの立ち上がりで生まれる化学品物流を確実に取り込んでいく。そのためには船隊規模が必要だ」と語った。
 

2015.06.02

川汽星港法人、バルカー中心に/アフラ、ケミカル船隊の拡大も検討

川汽星港法人、バルカー中心に/アフラ、ケミカル船隊の拡大も検討

バルカー軸に持続的成長(写真=ブルームバーグ)

川崎汽船のシンガポール現地法人“K”Line Pte Ltd(KLPL)は、パナマックス、ハンディマックスの中小型バルカーを軸に持続的成長を目指す考えだ。ケミカル船隊の拡大も検討。
 

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