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トップニュース

2015.08.31

ケミカル船の新造商談が盛況/NOx規制背景に新規案件、9月がヤマ場

ケミカル船の新造商談が盛況/NOx規制背景に新規案件、9月がヤマ場

国内造船、18年船台の完売目指す

ケミカル船の新造商談が盛況だ。来年1月の起工船からNOx(窒素酸化物)3次規制が適用されることを受けて、年内の起工に間に合うよう造船所と船主が急ピッチで商談を進めている。
 

2015.08.28

タンカーで安定収益積み増しへ/川崎汽船、VLGCさらなる増強探る

タンカーで安定収益積み増しへ/川崎汽船、VLGCさらなる増強探る

VLCC、VLGCの船隊整備は中長期契約が前提

川崎汽船は今年4月にスタートした5カ年の中期経営計画で、油槽船を含むエネルギー資源輸送事業で安定収益の拡充と戦略的投資による事業拡大を進める方針だ。
 

2015.08.27

≪連載≫中国減速とドライ市況<上>/鉄鉱石輸入量の限界迫る

≪連載≫中国減速とドライ市況<上>/鉄鉱石輸入量の限界迫る

ドライ市況を牽引してきた中国(写真=ブルームバーグ)

世界経済を揺るがす中国経済の減速懸念が、ドライバルク市況にも暗い影を落としている。中国向け鉄鉱石への依存度が極めて高いケープサイズ市況への影響は避けられず、需給ギャップ改善に向けての歩みが足踏みする可能性が出てきた。
 

2015.08.26

大島造船がコンテナ船進出へ/バルク特化を転換、フィーダー級で19年納期営業

大島造船がコンテナ船進出へ/バルク特化を転換、フィーダー級で19年納期営業

会見で、コンテナ船進出の方針を表明した

大島造船所が、3000TEU級のフィーダー・コンテナ船を開発し、コンテナ船社を対象に営業を開始した。「バルクの大島」が、大きな転換期を迎えることになる。
 

2015.08.25

H-CSR対応のVLCC営業開始/国内造船、規制適用前から開発先行

H-CSR対応のVLCC営業開始/国内造船、規制適用前から開発先行

邦船社のリプレース需要見据える

国際船級協会連合(IACS)の新共通構造規則(調和化船体構造規則:H-CSR)が先月1日から発効したが、国内造船所は既に新規制に対応したVLCCの営業を開始している。
 

2015.08.24

定航基幹業務システムを刷新/商船三井、18年に「Phoenix」稼働へ

定航基幹業務システムを刷新/商船三井、18年に「Phoenix」稼働へ

業務プロセス標準化で品質・損益の改善目指す

商船三井のコンテナ船事業部門は、18年半ばをめどに新たな基幹業務システム「Phoenix」(フェニックス)を立ち上げる。現在稼働している「STAR-NET」(スターネット)が設計から約20年が経過し老朽化しつつあるため、新たなITプラットフォームが必要と判断した。さらにシステム更新を機に、世界規模で業務プロセスの一層の標準化を図り、サービス品質や損益の改善を目指す。
 

2015.08.21

名村造船、佐世保統合1年の効果/次期船型は共同開発、営業対応が増す

名村造船、佐世保統合1年の効果/次期船型は共同開発、営業対応が増す

名村社長らは統合効果として「受注対応力の強化」に手ごたえ

名村造船所が佐世保重工業をグループ化してから、まもなく1年が経つ。名村建介社長は統合効果について「営業対応力が増した」と話し、このほど受注したアフラマックス・タンカーの2工場での建造などを効果の一例として挙げた。

2015.08.20

タンカー強化と船隊多様化に注力/TCCグループ・クー会長インタビュー(上)

タンカー強化と船隊多様化に注力/TCCグループ・クー会長インタビュー(上)

「TCCのビジネスのツールは日本」と語る

香港を代表する船主タイ・チョン・チャン・グループ(TCC、泰昌祥集団)は昨年から日本造船所への新造発注を活発に行っている。ケネス・クー(顧建綱)会長は本紙のインタビューに対し、リスクを分散するためバルカーの発注は当面控え、今後はタンカーの強化や船種の多様化に注力する考えを示した。
 

2015.08.19

港湾整備前提にケープサイズ導入/中国電力、LNGのFOB契約も選択肢

港湾整備前提にケープサイズ導入/中国電力、LNGのFOB契約も選択肢

中国電力三隅発電所

中国電力は、国土交通省の「国際バルク戦略港湾」の1つに選定された「徳山下松港・宇部港」の港湾整備を前提に、石炭輸送船をケープサイズ級に大型化する方針だ。
 

2015.08.18

25型ケミカル船3隻を新造発注/東京マリン(アジア)、新来島で18年竣工

25型ケミカル船3隻を新造発注/東京マリン(アジア)、新来島で18年竣工

ケミカル船発注残が9隻に

商船三井グループのケミカル船社、東京マリン(アジア)がこのほど新来島どっくに2万5000重量トン型ケミカル船を3隻、新造発注した。
 

2015.08.14

在来船が黒字化、バルク不振補う/NYKバルク・プロジェクト、諸岡社長に聞く

在来船が黒字化、バルク不振補う/NYKバルク・プロジェクト、諸岡社長に聞く

合併の真価を不況下で発揮

NYKバルク・プロジェクト貨物輸送の諸岡正道社長は本紙のインタビューで、今年度は第1四半期を黒字で乗り切り、通期の黒字も可能との見通しを示した。バルク貨物部門はドライバルク市況の低迷を受けて今年度は同社発足以来初の赤字に転落する見通し。
 

2015.08.13

シンガポール海洋ヤードに減速感/主力のリグ発注ゼロ、「非掘削」に活路

シンガポール海洋ヤードに減速感/主力のリグ発注ゼロ、「非掘削」に活路

リグの発注停止が響いている

シンガポールの海洋修繕ヤードの成長に減速感が出ている。原油価格下落による海洋探鉱作業の低迷により、これまで稼ぎ頭だった海洋掘削リグの新規発注が消えたためだ。
 

2015.08.12

大型船発注、主戦場は18年納期に/韓国造船大手もVLやコンテナで線表確定

大型船発注、主戦場は18年納期に/韓国造船大手もVLやコンテナで線表確定

19年納期での発注には警戒感

VLCCをはじめとした大型船の新造商談は、2018年納期以降の船台が主戦場になっている。韓国造船大手もVLやコンテナで線表確定。
 

2015.08.11

マレーシアに購買など機能移転/郵船グループの船舶管理会社NYKSM

マレーシアに購買など機能移転/郵船グループの船舶管理会社NYKSM

シンガポールからジョホールバールを望む(写真=ブルームバーグ)

日本郵船のインハウス船舶管理会社でシンガポールに本社を置くNYKシップマネージメント(以下NYKSM)が船費のアカウンティングと船用品などの購買機能をマレーシアのジョホールバールに移転する。
 

2015.08.10

外航ケミカル船を2隻新造発注/ショクユ、内航船は499型で輸送力増強

外航ケミカル船を2隻新造発注/ショクユ、内航船は499型で輸送力増強

継続的に船隊整備を行っている

ケミカル船社のショクユタンカーはこのほど、外航ケミカル船2隻と内航ケミカル船2隻の新造整備を実施した。外航船は6500重量トン型と1万2500重量トン型が各1隻。内航船は499型で輸送力増強。
 

2015.08.07

LPG船やコンテナ船で営業展開/国内造船、H-CSR対象外の船種で新船型

LPG船やコンテナ船で営業展開/国内造船、H-CSR対象外の船種で新船型

バルカー需要の低迷で船種の多角化を進めている

バルカーの新造需要が低迷する中、国内造船所にLPG船やフィーダーコンテナ船の営業を積極的に展開する動きが広がっている。
 

2015.08.06

≪連載≫フィンランドの舶用メーカー(上)/国内造船復調で受注好調/世界に先駆けた技術革新で地位築く

≪連載≫フィンランドの舶用メーカー(上)/国内造船復調で受注好調/世界に先駆けた技術革新で地位築く

造船復調で沸くフィンランド

国内の造船復調で、フィンランドが沸いている。フィンランドの海事クラスターは旅客船と氷海船の建造を得意とする造船所とともに成長を遂げてきた。巨大な舶用ネットワークを形成。
 

2015.08.05

ハンディマックス5隻発注/NYKバルク・プロジェクト、船隊整備継続

ハンディマックス5隻発注/NYKバルク・プロジェクト、船隊整備継続

定期定量発注で船隊競争力維持

NYKバルク・プロジェクト貨物輸送は今年度に入りハンディマックス・バルカー5隻を国内造船所に発注した。納期は16~17年度。“定期定量発注”の方針の下で船隊整備を継続する。
 

2015.08.04

市況好調下も一定の固定契約確保/星港フェニックス・タンカーズ

市況好調下も一定の固定契約確保/星港フェニックス・タンカーズ

星港で原油船とVLGC事業を展開

商船三井100%出資のシンガポール船社フェニックス・タンカーズは、フリー船ビジネスを主体としつつも、収益安定化のため中長期契約も確保していく方針だ。
 

2015.08.03

4~6月期、大手3社が増益/海運決算、ドライ・定航市況低迷補う

4~6月期、大手3社が増益/海運決算、ドライ・定航市況低迷補う

円安・燃料安・タンカー市況が寄与(写真=ブルームバーグ)

主要邦船社の2015年4~6月期業績は、ドライバルク・コンテナ船市況が低迷する中で大手3社が経常増益を果たした。為替の円安と燃料油価格下落に加えてタンカー市況の上昇が寄与した。
 

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