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トップニュース

2015.10.30

海洋掘削低迷、造船経営に大打撃/新造リグの契約変更相次ぐ、完工目前の解約も

海洋掘削低迷、造船経営に大打撃/新造リグの契約変更相次ぐ、完工目前の解約も

リグやドリルシップが造船所の経営リスクに

原油価格下落に伴う海洋掘削市場の低迷が、各国造船所の経営に打撃を与えている。新造リグの契約変更相次ぐ、完工目前の解約も。
 

2015.10.29

《連載》準大手オペ倒産の教訓①/倒産船社、大ブームで過大投資/身の丈超えた船隊拡大が裏目に

《連載》準大手オペ倒産の教訓①/倒産船社、大ブームで過大投資/身の丈超えた船隊拡大が裏目に

日本海運は準大手2社を失った(写真=ブルームバーグ)

第一中央汽船の民事再生法申請から1カ月が経過した。過去3年間、日本海事クラスターは三光汽船、第一中央汽船という準大手オペレーターの倒産劇に直面した。好況期の積極投資がマーケット低迷によって裏目に出たことが主因だ。
 

2015.10.28

規制未対応船の新造リセールに注目/新造商談、フル適用の新規案件は不透明

規制未対応船の新造リセールに注目/新造商談、フル適用の新規案件は不透明

リセール商談の長期化を懸念する声も

新規制適用前の新造商談の趨勢がほぼ決まる中、新造リセール(転売)の動向に造船所関係者の注目が集まっている。フル適用の新規案件は不透明。
 

2015.10.27

第一中央向け用船、処分始まる/中古売船、邦船社など短期引き受け

第一中央向け用船、処分始まる/中古売船、邦船社など短期引き受け

ドライ市況低迷で処分は難航

第一中央汽船の取引船主が同社から返船される船舶を処分する動きが本格化している。市場筋によると、中古船マーケットでは現在第一中央関連で10~15隻が売りに出ているもよう。
 

2015.10.26

第一中央向け用船、処分始まる/中古売船、邦船社など短期引き受け

第一中央向け用船、処分始まる/中古売船、邦船社など短期引き受け

底値買いを狙う海外船主も

ドライバルク市況の低迷に伴うバルカーの新造需要消失の影響がタンカーの新造商談にも広がっている。

2015.10.23

VL市況、来年は不確定要素多数/油価・イラン・米国など、年内は一段高濃厚

VL市況、来年は不確定要素多数/油価・イラン・米国など、年内は一段高濃厚

今年好調なVLCC市況、来年のポイントは(写真=ブルームバーグ)

VLCC(大型原油タンカー)の中東/極東航路のスポット運賃市況に年内はマイナス要素は見当たらない。不透明なのは来年だ。油価・イラン・米国など、不確定要素が多い。
 

2015.10.22

≪連載≫船舶ビッグデータ①/安全・効率運航にどう生かすか/邦船社、各社で導入・検討進む

≪連載≫船舶ビッグデータ①/安全・効率運航にどう生かすか/邦船社、各社で導入・検討進む

まだ活用できていないデータは多い

海上におけるブロードバンド通信の普及や情報通信技術の発展を背景に、船舶運航におけるビッグデータ活用に海事産業の関心が高まっている。
 

2015.10.21

≪連載≫修繕ドック再び繁忙(上)/バラスト水装置が「特需」生む/値戻し進まず、危うい需給バランス

≪連載≫修繕ドック再び繁忙(上)/バラスト水装置が「特需」生む/値戻し進まず、危うい需給バランス

いまはどこのドックも船で埋まっている

日本、中国、シンガポールなど、各地の修繕ドックがいま、久しぶりの工事需要に追われている。バラスト水処理装置の搭載先送りをねらった駆け込み需要が大きな要因。
 

2015.10.20

≪連載≫自動車船の新展開①/変化に対応した船隊・営業模索

≪連載≫自動車船の新展開①/変化に対応した船隊・営業模索

転換期を迎える自動車船(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の自動車船事業は、かつての日本出し一極集中から自動車メーカーの生産拠点の移転によって多様な三国間輸送へとトレードパターンが大きく変化した。
 

2015.10.19

海外船社の経営不安、船主が警戒/複数社が用船料減額を要請

海外船社の経営不安、船主が警戒/複数社が用船料減額を要請

海外船社の経営不安台頭(写真=ブルームバーグ)

ドライバルク市況の長引く低迷で、海外オペレーターの経営を不安視する声が日に日に高まっている。国内船主(船舶オーナー)関係では、すでに用船料の減額要請が具体化。複数の海外船社が用船契約の見直しを打診した。

2015.10.16

規制対応船型、新造商談動き鈍く/国内造船所、NOx対応船型も開発

規制対応船型、新造商談動き鈍く/国内造船所、NOx対応船型も開発

コスト上昇も船価は弱含み

国内造船所が国際船級協会連合(IACS)の新共通構造規則(H-CSR)に対応した船型を相次いで開発している。開発を先行した中大型タンカーのほか、中型バルカーでも開発を完了した造船所が増えてきた。
 

2015.10.15

用船変更、船主の対応分かれる/第一中央汽船、一部は解約を選択

用船変更、船主の対応分かれる/第一中央汽船、一部は解約を選択

代替用船先探しは難航

民事再生手続き中の第一中央汽船が用船契約の変更を船主に要請し、13日に船主側の回答期限を迎えた。市況連動(インデックスリンク)用船料への変更に応じるか解約するかで船主の対応が分かれた。
 

2015.10.14

資源安で輸送商談停滞/多目的船・重量物船

資源安で輸送商談停滞/多目的船・重量物船

バルカーなどとの競合激化

プラント部品や機械などを輸送する多目的船・重量物船の輸送商談が停滞している。バルカーなどとの競合激化。
 

2015.10.13

自動車船発注、当面見合わせ/邦船社、輸送需要と新船型の実績見極め

自動車船発注、当面見合わせ/邦船社、輸送需要と新船型の実績見極め

トレード変化で需要予測困難に(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)は、自動車船の新規発注を当面見合わせる方針だ。自動車メーカーの生産拠点移転などによる完成車トレードの変化や、各社が開発した新型船の就航後のパフォーマンスをしばらく見極めたい意向。
 

2015.10.09

油価下落で受注低迷も収入は安定/三井海洋開発・宮﨑社長インタビュー(上)

油価下落で受注低迷も収入は安定/三井海洋開発・宮﨑社長インタビュー(上)

「長期的にビジネスは広がる」と宮﨑社長

三井海洋開発の宮﨑俊郎社長はこのほど本紙インタビューに応え、原油価格下落の事業への影響などについて語った。
 

2015.10.08

≪連載≫リース会社<上>/案件不足で船主向け融資に苦戦

≪連載≫リース会社<上>/案件不足で船主向け融資に苦戦

リース会社、将来展開を模索(写真=ブルームバーグ)

海運向け金融事業を展開するリース会社が、主力とする国内船主(船舶オーナー)向けの船舶融資で苦戦している。
 

2015.10.07

邦船のケミカル船隊整備相次ぐ/東京マリン、35型2隻を追加発注

邦船のケミカル船隊整備相次ぐ/東京マリン、35型2隻を追加発注

船齢上昇背景に新造整備進む

邦船系によるケミカル船の船隊整備が相次いでいる。ケミカル船大手の東京マリン(アジア)はこのほど3万5000重量トン型2隻を北日本造船に発注した。
 

2015.10.06

用船契約を3分類、一部を解約/第一中央汽船、市況連動用船料に変更

用船契約を3分類、一部を解約/第一中央汽船、市況連動用船料に変更

再生手続きが本格化(第一中央汽船本社ビル)

第一中央汽船は5日、船主説明会と債権者説明会を開催。①従来の用船契約を維持②市況連動(インデックスリンク)用船料に変更③用船契約の解除―を行う方針を示し、船主に理解を求めた。
 

2015.10.05

バルカー専業も18年船台完売/国内造船、新規制前駆け込みの趨勢決す

バルカー専業も18年船台完売/国内造船、新規制前駆け込みの趨勢決す

19年船台の確定も進む

NOx(窒素酸化物)3次規制の適用を目前に控える中、国内の大手や中堅造船所が、少なくとも3年以上の手持ち工事を確保した。国内の造船所はNOx3次規制非対応船で多くの造船所が3年超の受注残を確保しており、規制前の商談はほぼ趨勢が決している。
 

2015.10.02

「身の丈超えた拡大」が敗因/第一中央 薬師寺社長、船主に謝罪、再建へ決意

「身の丈超えた拡大」が敗因/第一中央 薬師寺社長、船主に謝罪、再建へ決意

再建に向けた決意語る

民事再生手続きに入る第一中央汽船の薬師寺正和社長は本紙取材に応じ、法的整理に追い込まれた根本的な原因について「身の丈を超えた拡大にドライ・マーケットの低迷が直撃した」と説明した。
 

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