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トップニュース

2015.11.30

国内船主、リスケ要請は限定的/第一中央問題で、円安で損失カバー

国内船主、リスケ要請は限定的/第一中央問題で、円安で損失カバー

船主のリスケは限定的(写真=ブルームバーグ)

第一中央汽船の法的整理に起因した国内船主(船舶オーナー)のリスケジュール(借入金の返済条件見直し)要請は限定的だ。主要地銀では現在までにリスケ受諾は確認されていない。
 

2015.11.27

主要銀、船舶融資への影響軽微/第一中央倒産で、円安で船主業績好調

主要銀、船舶融資への影響軽微/第一中央倒産で、円安で船主業績好調

船舶融資、借り手優位変わらず(写真=ブルームバーグ)

船舶融資を手掛ける主要銀行は、国内船主(船舶オーナー)の融資需要を引き続き開拓していく。
 

2015.11.26

東南ア向けフェリー受注に照準/日本の中小造船、新市場に期待

東南ア向けフェリー受注に照準/日本の中小造船、新市場に期待

フィリピンで運航される新造フェリー

東南アジア諸国向けの新造フェリーの輸出案件に注目が集まっている。新たな市場として海外向けフェリーに積極的に取り組む日本の中小規模の造船所も増えている。
 

2015.11.25

《連載》船主経済における人材確保とリスク・マネジメント<上>/最悪事態念頭にハイリターン追求/くみあい船舶 向江信孝社長

《連載》船主経済における人材確保とリスク・マネジメント<上>/最悪事態念頭にハイリターン追求/くみあい船舶 向江信孝社長

星港で講演する向江社長

多国籍な人材を擁し、グローバルに事業展開するくみあい船舶グループは、国内船主(船舶オーナー)の中でもユニークな存在。くみあい船舶の向江信孝社長に人材とリスク管理について聞いた。
 

2015.11.24

中計はシナリオどおりに進展/川崎汽船・村上社長<上>

中計はシナリオどおりに進展/川崎汽船・村上社長<上>

コンテナ船、ドライバルクで一段の合理化

川崎汽船の村上英三社長は本紙のインタビューで、2015年度から新たに取り組んでいる5カ年の中期経営計画は、安定収益体制拡充に向けた投資計画を含めて計画どおり進んでいると語った。

2015.11.20

苦境の韓国造船に再編論浮上/大宇・サムスン合併案も、実現性は疑問

苦境の韓国造船に再編論浮上/大宇・サムスン合併案も、実現性は疑問

危機の大宇造船も再編対象か

経営危機が広がる韓国造船業界で、業界再編をめぐる議論が活発化しているようだ。大宇造船海洋とSTX造船海洋をグループ化する案や、大宇株をサムスン重工に売却して両社を統合し、現代重工との「大手2社体制」に集約する案なども挙がっているようだ。
 

2015.11.19

ドライ市況、再び過去最安値圏/需要期も全船型下落、ケープ5000ドル台

ドライ市況、再び過去最安値圏/需要期も全船型下落、ケープ5000ドル台

出口が見えないドライ不況(写真=ブルームバーグ)

ドライバルク市況の低迷が一層深刻化している。バルカー全船型の運賃・用船料指数BDIの17日付は537で、今年2月に記録した過去最安値513に近づいた。
 

2015.11.18

招商局と合併、「グループ同士で」/中国外運長航集団・趙董事長

招商局と合併、「グループ同士で」/中国外運長航集団・趙董事長

中国外運長航集団の趙董事長(右)と中国外運股份の李関鵬総裁

【上海支局】香港で開かれているアジア物流・海運会議「Asian Logistics and Maritime Conference(ALMC)」の会場で17日、中国国有物流・海運・内航水運大手、中国外運長航集団(シノトランス&CSC)の趙滬湘董事長が本紙などのインタビューに答えた。
 

2015.11.17

運賃安定型事業の拡大順調/日本郵船・内藤社長、環境変化への対応が肝要<上>

運賃安定型事業の拡大順調/日本郵船・内藤社長、環境変化への対応が肝要<上>

創意工夫で取り組み進める

日本郵船の内藤忠顕社長は本紙インタビューで、LNG船、海洋事業、自動車物流を代表例として運賃安定型事業が順調に拡大しているとの認識を示した。
 

2015.11.16

CO2次期規制、多数が前倒し達成/EEDI、フェーズ3に焦点移る

CO2次期規制、多数が前倒し達成/EEDI、フェーズ3に焦点移る

省エネ付加物など採用、CO2削減効果が明確に

船舶からのCO2排出削減が、IMO(国際海事機関)の2013年の規制開始後、想定以上に進んでいる。船舶のCO2削減レベルに規制値を設けるエネルギー効率設計指標(EEDI)は段階的に強化され、現在はEEDI値を基準値から10%削減するフェーズ1の段階にある。船種や船型によってばらつきはあるが、既に多くの船舶で20%削減(船種船型によっては15%)する20年適用の次期規制値(フェーズ2)の削減レベルも達成されていることが、IMOがEEDI実施状況を集計するため構築したデータベースで明らかになっている。
 

2015.11.13

三井造船、ガス燃料時代の存在感/TGEマリン買収は復権への一手か

三井造船、ガス燃料時代の存在感/TGEマリン買収は復権への一手か

TGEマリンはガスハンドリングの技術で優位性を持つ

三井造船が、ガス関連のエンジニアリング会社として有名なドイツのTGEマリンを子会社化。三井は、日本最大の舶用エンジン部隊でガス焚きエンジンを手掛けており、「ガス燃料」の時代に必要不可欠なコア技術を握ることになる。

2015.11.12

スケール生かし調達コスト削減/JERAの垣見社長に聞く<上>

スケール生かし調達コスト削減/JERAの垣見社長に聞く<上>

燃料トレーディング機能も強化

今年4月に発足した東京電力と中部電力の燃料・火力発電事業合弁会社JERA(ジェラ)は、年間燃料調達量がLNG約3800万トン、石炭約2000万トンにのぼる世界でも有数の需要家になる。
 

2015.11.11

船隊125隻に拡大、タンカー強化/EPS、日本船主から22隻裸用船

船隊125隻に拡大、タンカー強化/EPS、日本船主から22隻裸用船

EPSを率いるイダン・オファー氏

著名船主イダン・オファー氏が率いるイースタン・パシフィック・シッピングが船隊を拡大している。現在は125隻(うち新造発注残13隻)まで増加。日本船主からバルカー、自動車船など22隻を裸用船。
 

2015.11.10

新開発の2700TEU型を初受注/常石造船、アジア船主から複数隻、舟山で建造

新開発の2700TEU型を初受注/常石造船、アジア船主から複数隻、舟山で建造

バルカー以外の船種の受注を進めている

常石造船は、新たに開発した2700TEU型コンテナ船の受注を決めた。情報筋によると、このほどアジア船主から複数隻を2018年納期で内定したもよう。
 

2015.11.09

バルカーの船価下落で受注手控え/国内造船、ハンディでも安値オファー

バルカーの船価下落で受注手控え/国内造船、ハンディでも安値オファー

手持ち工事は最低2年半を確保

バルカーの新造船価が低迷している。ドライバルク市況の低迷や新規制に伴う建造コストのアップにより、船主と造船所が提示する船価には大きな乖離が出ており、バルカーの新造船には値が付かない状況だ。
 

2015.11.06

邦船社のドライ船隊縮小/ピーク時比2割減へ

邦船社のドライ船隊縮小/ピーク時比2割減へ

大手の船隊縮小も今後本格化

邦船オペレーターのドライバルク船隊が市況低迷を背景に縮小し、2012年のピークから2割近く減少する見通しだ。
 

2015.11.05

《連載》中国の常石造船(上)/短期成長の次は不況戦

《連載》中国の常石造船(上)/短期成長の次は不況戦

船種多角化を図る常石集団(舟山)造船

常石造船が中国に工場進出してから12年。短期間での成長を果たしたわけだが、ブームの余韻もいよいよ終わる。中国事業の地力が試される段階。
 

2015.11.04

VLGC、アストモスが3隻新造/国内外で新造整備相次ぐ

VLGC、アストモスが3隻新造/国内外で新造整備相次ぐ

増える輸送需要に対応

8万立方㍍前後の大型LPG船(VLGC)の新造発注が増加している。LPG元売り最大手のアストモスエネルギーは2日、計3隻の追加整備を発表した。日本郵船、飯野海運、NSユナイテッド海運/出光タンカーを通じて用船契約、運航委託契約を締結する。
 

2015.11.02

邦船大手、通期下方修正で減益に/コンテナ・ドライ低迷受け

邦船大手、通期下方修正で減益に/コンテナ・ドライ低迷受け

燃料安などの追い風打ち消す(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社は10月30日、2016年3月期通期業績予想をそろって下方修正した。コンテナ船とドライバルクの市況が想定よりも悪化したためで、燃料油安と円安、タンカー市況上昇のプラスが打ち消される。
 

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