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トップニュース

2016.01.29

国内造船業、採算が曲がり角に/新規船で苦戦、為替・受注残もリスク

国内造船業、採算が曲がり角に/新規船で苦戦、為替・受注残もリスク

他国より高かった利益率も転換点に

国内造船所の事業採算が曲がり角を迎えている。ここ数年は為替の追い風を受けて、他国よりも高い利益率を確保していたが、今期から収益が悪化し始めている。
 

2016.01.28

邦船社、今年の新造整備は低調/バルカー抑制継続、LNG船は案件不足

邦船社、今年の新造整備は低調/バルカー抑制継続、LNG船は案件不足

新造整備進めにくい年に(写真=ブルームバーグ)

邦船社の新造整備は今年、低調に推移しそうだ。ドライバルク部門は、市況低迷が長期化するとの見方が強まり、主要邦船社が基幹船隊の縮小を進める中で今年もごく少数にとどまる見通し。
 

2016.01.27

ケミカル船ヤード、線表最長20年に/NOx規制前駆け込みで18年船台確定

ケミカル船ヤード、線表最長20年に/NOx規制前駆け込みで18年船台確定

規制未対応船での線表確定を優先

ケミカル船を主力とする日本の造船所の多くは、窒素酸化物(NOx)3次規制の適用を受けて、昨年末までに2018年納期の船台を確定した。
 

2016.01.26

自動車船、15隻前後が停船/中型船が中心、需給緩和の兆し

自動車船、15隻前後が停船/中型船が中心、需給緩和の兆し

海外船主の保有船に余剰感(写真=ブルームバーグ)

市場関係者によると、現在、自動車船15隻前後が貨物・用船契約がないために停船しているもようだ。
 

2016.01.25

《シリーズ「未来を探せ」》/「造船所として立ち位置見直す」/尾道造船・中部隆社長

《シリーズ「未来を探せ」》/「造船所として立ち位置見直す」/尾道造船・中部隆社長

「排ガス規制への対応が転換点」と中部社長

「分業が進み過ぎたせいで、舶用メーカー任せになっていた」―。尾道造船の中部隆社長は、排ガス規制などで船舶に大きな転換期が訪れようとしている一方で、造船所として部分最適や従来の延長線上の思考に陥っていたとの課題を指摘する。
 

2016.01.22

国内船主、短期用船を選択/返船バルカー、中古船市況の回復待ち

国内船主、短期用船を選択/返船バルカー、中古船市況の回復待ち

契約更改で選択迫られる船主(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)はバルカー返船ラッシュへの対応として、短期用船を選択するケースが増えている。現在の中古船マーケットで売却しても残債が生じるため、短期用船で時間を稼ぎ、中古船価格の回復を待つ戦略だ。
 

2016.01.21

バルカー以外の船種建造へ本腰/国内中小造船、新規制対応など設計ネックも

バルカー以外の船種建造へ本腰/国内中小造船、新規制対応など設計ネックも

バルカー需要の低迷長期化に備え

国内の中小造船所でバルカー以外の船種の受注を並行して進める動きが活発化している。小型船型を中心に建造する造船所は、まだ18年納期の船台を確定していないことも多く、受注できる船種を模索している。
 

2016.01.20

郵船計画どおり、川汽は先送り/邦船ドライ部門の構造改革

郵船計画どおり、川汽は先送り/邦船ドライ部門の構造改革

想定以上の市況低迷で対応分かれる(写真=ブルームバーグ)

邦船社が2015年度下期に予定していたドライバルク部門の構造改革は、日本郵船が計画どおり実行する一方、川崎汽船は想定を超える市況低迷を受けて実施を先送りするなど、対応が分かれている。
 

2016.01.19

LNG船市況、15年底に回復期待/年平均「日建て3.5万~5万ドル」予測

LNG船市況、15年底に回復期待/年平均「日建て3.5万~5万ドル」予測

今年はシナリオどおりにいくか(写真=ブルームバーグ)

液化天然ガス(LNG)を輸送するLNG船のスポット運賃市況は昨年を底に今年から回復に向かうことが期待される。
 

2016.01.18

《シリーズ・洋上風力への挑戦》/課題克服進み、普及に現実味

《シリーズ・洋上風力への挑戦》/課題克服進み、普及に現実味

近い将来、日本各地の海に風車が並ぶ

日本の洋上風力発電市場が少しずつ裾野を広げている。造船・重工各社はもちろん、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の実証研究でも、建設や太陽光といった他分野からの参入が相次ぐ。
 

2016.01.15

国内船主、ドル調達を加速/円安の好環境生かし為替リスク回避

国内船主、ドル調達を加速/円安の好環境生かし為替リスク回避

ドルの調達コストは増加(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)が将来の為替リスクをヘッジするため、ドル建ての資金調達を進めている。
 

2016.01.14

日本出し完成車、16年は前年並みか/自動車船、米国好調が牽引

日本出し完成車、16年は前年並みか/自動車船、米国好調が牽引

自動車船の事業環境は比較的安定(写真=ブルームバーグ)

邦船大手の自動車船担当者は、2016年の日本からの完成車輸出台数を15年並みと予想している。15年は420~430万台となったもようで、3年ぶりに増加したとみられる。
 

2016.01.13

国内造船、韓国の受注攻勢に警戒/韓国大手が昨年実績上回る受注目標

国内造船、韓国の受注攻勢に警戒/韓国大手が昨年実績上回る受注目標

韓国造船は18年納期を提示

日本の造船所が新規制適用前の駆け込みなどを背景に線表を2019年以降に進める中、新造船市場では2018年納期の船台をまだ確定していない韓国造船所の動向に注目が集まっている。
 

2016.01.12

リグ増強、掘削船や半潜水型も/日本海洋掘削 市川社長インタビュー

リグ増強、掘削船や半潜水型も/日本海洋掘削 市川社長インタビュー

リグフリート多様化の方針示す市川社長

日本唯一の海洋掘削コントラクター、日本海洋掘削(JDC)は石油や天然ガスの海洋掘削市場を長期的な成長分野として、大水深での探鉱に用いるドリルシップ(掘削船)やセミサブ型リグ(半潜水型リグ)、浅水深用のジャッキアップ型リグの増強を図る。
 

2016.01.08

軟化も底堅く、平均WS70~75/16年の中東/日本VLCC市況予測

軟化も底堅く、平均WS70~75/16年の中東/日本VLCC市況予測

年平均で採算ライン上回る見通し(写真=ブルームバーグ)

VLCC(大型原油タンカー)のスポット運賃市況は2016年の年明け、中東/日本航路で日建て用船料換算10万ドル程度の高値でスタートした。
 

2016.01.07

ドライ市況、今年も低迷継続へ/荷動き停滞、新造船供給圧力で

ドライ市況、今年も低迷継続へ/荷動き停滞、新造船供給圧力で

昨年のドライ市況は過去最低水準(写真=ブルームバーグ)

ドライバルク市況は、記録的な安値だった昨年に引き続き今年も低迷が続くとの観測が市場関係者の間で大勢を占めている。
 

2016.01.06

招商局がシノトランス吸収/中国国有海運、3・4位も合併

招商局がシノトランス吸収/中国国有海運、3・4位も合併

招商局がシノトランスを飲み込む中国3・4位の海運会社合併が固まった

【上海支局】中国の国務院国有資産監督管理委員会(国資委)は12月29日、同国の国有海運・港湾・金融・不動産大手の招商局集団(チャイナ・マーチャンツ・グループ)が、同じ国有の総合物流最大手、中国外運長航集団(シノトランス&CSC)を吸収合併して子会社化すると発表した。
 

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