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トップニュース

2016.05.31

《シリーズ「未来を探せ」(48)》「調整期に商社は多様化へ」/住友商事・河村浩一船舶事業部長

《シリーズ「未来を探せ」(48)》「調整期に商社は多様化へ」/住友商事・河村浩一船舶事業部長

保有船もバルカー以外に多様化

住友商事の河村浩一船舶事業部長は、今後当面は海事産業が新たな基準へ向かう調整期であるとし、その中での商社のキーワードは「多様化」とみる。
 

2016.05.30

《シリーズ「未来を探せ」(47)》「技術競争で知財戦略が重要に」/川崎重工業・村山滋社長(日本造船工業会会長)

《シリーズ「未来を探せ」(47)》「技術競争で知財戦略が重要に」/川崎重工業・村山滋社長(日本造船工業会会長)

技術総合力が強みになるとの認識

川崎重工業の村山滋社長は、造船業の課題として生産能力過剰を挙げつつ、背景の1つに技術供与の問題があるとし、「知的所有権をいかに守るか、新たな仕組みを真剣に検討すべき」と語る。
 

2016.05.27

《シリーズ「未来を探せ」(46)》船舶保有は完成形、新規事業開拓へ/三菱商事・石井基樹船舶部長

《シリーズ「未来を探せ」(46)》船舶保有は完成形、新規事業開拓へ/三菱商事・石井基樹船舶部長

新たな価値を創造する

伝統的な船舶トレーディング事業に加えて、船舶保有事業を拡大してきた三菱商事。石井基樹船舶部長は「船隊は100隻規模になり計画はいったん完成形を見たので、これからは市況や環境に合わせた適正規模を追求する」との考えを示す。
 

2016.05.26

《連載》変転 船舶融資<上>/融資姿勢を硬化、一転厳冬期に

《連載》変転 船舶融資<上>/融資姿勢を硬化、一転厳冬期に

金融機関、船舶融資に厳しい眼(写真=ブルームバーグ)

船舶融資に対する金融機関の姿勢が厳しくなってきた。第一中央汽船、ユナイテッド・オーシャンの倒産に続き、国内外のオペレーターによるバルカー用船料の減額要請で、国内船主(船舶オーナー)の経営状況が悪化しているからだ。
 

2016.05.25

《シリーズ「未来を探せ」(45)》船舶と機器の結合で新たな商社機能を/双日マリンアンドエンジニアリング・大曽根弘之社長

《シリーズ「未来を探せ」(45)》船舶と機器の結合で新たな商社機能を/双日マリンアンドエンジニアリング・大曽根弘之社長

グループ内や金融などと連携を強化する

新造・中古船のトレーディングから造船設備・舶用機器の販売まで総合的に扱う双日マリンアンドエンジニアリング。大曽根弘之社長は今後の方向性として、「船舶部門は不定期船事業を強化するなど、より海運事業の方向へ、機器部門はより高付加価値・環境対応へのエンジニアリングを含めたサービス強化の方向へと広げていく」との方針を語る。
 

2016.05.24

《シリーズ「未来を探せ」(44)》海事産業の欠けたピースを補う/日本海事協会・冨士原康一会長

《シリーズ「未来を探せ」(44)》海事産業の欠けたピースを補う/日本海事協会・冨士原康一会長

船級協会として海事クラスターと共存共栄を図っていく

日本海事協会(NK)の新会長に就任した冨士原康一氏は、中核事業である船級業務の質の維持・向上を目指しながら、今の時代に即してNKが果たすべき役割を改めて見直す考えを示す。
 

2016.05.23

《シリーズ「未来を探せ」43》トレーディング軸に、船主と成長/三井物産・八木浩道執行役員機械・輸送システム本部長

《シリーズ「未来を探せ」43》トレーディング軸に、船主と成長/三井物産・八木浩道執行役員機械・輸送システム本部長

LNG船事業保有シェアを高めていく方針

三井物産の八木浩道執行役員機械・輸送システム本部長は、同社の船舶事業で新造船仲介などのトレーディングを根幹に据えていく考えを示した。「友好船主のニーズに沿った仕込みをしていくと、必然的に当社の海外オペレーターや国内造船所に対する存在感も増す」と語り、船主と二人三脚で成長し続けるビジョンを描く。LNG船事業は関与隻数を抑えつつ保有シェアを高めていく方針。FSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)も検討しており、社内で生産から発電までのLNGバリューチェーンを提供できる体制を目指す。

2016.05.20

《シリーズ「未来を探せ」(42)》「造船所は設計の生産性が課題」/名村造船所・名村建介社長

《シリーズ「未来を探せ」(42)》「造船所は設計の生産性が課題」/名村造船所・名村建介社長

日本は、生産に一分の隙もない姿を目指すべき

名村造船所の名村建介社長は、造船所の解決すべき課題として設計の生産性を挙げる。
 

2016.05.19

《シリーズ「未来を探せ」(41)》オペレーター継続、財務テコ入れ/三光汽船・田端仁一社長

《シリーズ「未来を探せ」(41)》オペレーター継続、財務テコ入れ/三光汽船・田端仁一社長

収支改善へ船隊縮小

三光汽船は2014年に会社更生手続きが終了し、米ヘッジファンドのエリオット・グループ傘下の邦船オペレーターとして再出発した。田端仁一社長は今後もオペレーター業を継続し、ドライバルク、LPG船、オフショア支援船を柱としていく方針を示す。
 

2016.05.18

《シリーズ「未来を探せ」(40)》日本式サービスを海外で展開/富士貿易・小野正治社長

富士貿易の小野正治社長は、サプライヤーという業種が「岸壁から船舶までの『ラストワンマイル』を担う重要な物流のインフラ」とし、日本の海事クラスターの中で今後も必要な機能と話す。
 

2016.05.17

《シリーズ「未来を探せ」(39)》新規制対応は業界連携が不可欠/北日本造船・東徹社長

《シリーズ「未来を探せ」(39)》新規制対応は業界連携が不可欠/北日本造船・東徹社長

中小造工として技術課題や人材育成に注力

ケミカル船の大型化に対応して設備投資を進めてきた北日本造船。差別化を図るため、今後も大型化に積極的に対応した船型開発や建造体制の整備を進める方針だ。
 

2016.05.16

「ザ・アライアンス」、来春発足/邦船3社/ハパックロイド/ヤンミン/韓進海運

「ザ・アライアンス」、来春発足/邦船3社/ハパックロイド/ヤンミン/韓進海運

来年から3大アライアンス体制となる

日本郵船、商船三井、川崎汽船、ハパックロイド、ヤンミン・マリン・トランスポート、韓進海運の6社は13日、コンテナ船社の新アライアンス「ザ・アライアンス(The Alliance)」を設立することで合意したと発表した。
 

2016.05.13

《シリーズ「未来を探せ」(38)》「洋上の資源エネルギー全てに挑戦」/三井海洋開発・宮﨑俊郎社長

《シリーズ「未来を探せ」(38)》「洋上の資源エネルギー全てに挑戦」/三井海洋開発・宮﨑俊郎社長

中長期的には海洋は安定成長

原油価格低迷で世界の海洋開発市場が冷え込んでいるが、三井海洋開発の宮﨑俊郎社長は「中長期的には安定成長が見込める」と話す。今後は主力のFPSOのほか、FLNGやFSRUにも注力。
 

2016.05.12

《シリーズ「未来を探せ」(37)》船舶保有の役割、商社が補完へ/伊藤忠商事・佐藤浩執行役員プラント・船舶・航空機部門長

《シリーズ「未来を探せ」(37)》船舶保有の役割、商社が補完へ/伊藤忠商事・佐藤浩執行役員プラント・船舶・航空機部門長

用船料減額などのモラル・ハザード対策も提案

伊藤忠商事の佐藤浩執行役員(プラント・船舶・航空機部門長)は、海外オペレーターの用船料減額要請などが相次いでいることを背景に、「モラル・ハザードに対して、船主の債権保全を担保できる契約体系の構築、契約不履行にペナルティを負わせるような仕組み作りなどに業界全体として取り組む必要がある」と指摘する。
 

2016.05.11

《シリーズ「未来を探せ」(36)》グループ内外拡大、原油船も外部展開/JXオーシャン・小林道康社長

《シリーズ「未来を探せ」(36)》グループ内外拡大、原油船も外部展開/JXオーシャン・小林道康社長

全体のパイを拡大していく

JXオーシャンは親会社であるJXエネルギーをはじめJXグループ向けの輸送を担うインダストリアルキャリアと、グループ外の顧客向けのコモンキャリアを併せ持った事業形態が特徴だ。
 

2016.05.10

《シリーズ「未来を探せ」(35)》「海底」産業化へ政府は後押しを/総合海洋政策本部参与会議・宮原耕治座長

《シリーズ「未来を探せ」(35)》「海底」産業化へ政府は後押しを/総合海洋政策本部参与会議・宮原耕治座長

『海底』でもトップレベルに

このほど新海洋産業の振興・創出などに関して意見書をまとめた総合海洋政策本部参与会議の宮原耕治座長(日本郵船相談役)はこう指摘する。
 

2016.05.09

ネシアで2件目の内航LNG輸送/商船三井、拡大する小口需要対応の足掛かりに

ネシアで2件目の内航LNG輸送/商船三井、拡大する小口需要対応の足掛かりに

画期的なプロジェクトに(イメージ提供:Gas Entec)

商船三井は6日、インドネシアの内航LNGシャトル輸送プロジェクトに参画したと発表した。
 

2016.05.06

用船先未定の新造船が約20隻/自動車船、オペレーターの用船需要停滞で

用船先未定の新造船が約20隻/自動車船、オペレーターの用船需要停滞で

オペレーターは船隊整備に慎重姿勢(写真=ブルームバーグ)

海外船主が発注した自動車船(PCTC)のうち、用船先がまだ決まっていないものが約20隻にのぼっている。
 

2016.05.02

ドライ・定航不振で減益予想/主要邦船社の今期、構造改革が下支え

ドライ・定航不振で減益予想/主要邦船社の今期、構造改革が下支え

ドライ・コンテナ船不況で苦戦続く(写真=ブルームバーグ)

主要邦船社5社が4月28日に発表した2017年3月期通期経常利益予想は、川崎汽船を除く全社が前の期比減益を見込む。
 

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