日刊海事プレスOnline

The web site of "Kaiji Press" ,industry journal of maritime information.

メニューの開閉

トップ > トップニュース > 2016年10月

文字を大きく 文字を小さく

トップニュース

2016.10.31

SOx一般海域規制、20年開始/IMO、船舶燃料に一大転換点

SOx一般海域規制、20年開始/IMO、船舶燃料に一大転換点

MEPC70、SOxグローバルキャップの開始時期決定(写真=IMO)

2020年1月1日から世界の全海域を航行する船舶に対し、燃料中の硫黄分を0.5%以下に制限する硫黄酸化物(SOx)のグローバルキャップ規制が導入されることが、IMO(国際海事機関)の第70回海洋環境保護委員会(MEPC70)で決まった。
 

2016.10.28

欧州・大西洋の商談激減/新造LNG船、中期契約多く

欧州・大西洋の商談激減/新造LNG船、中期契約多く

中期契約への対応問われる邦船社(写真=ブルームバーグ)

邦船社が欧州・大西洋の新造LNG船商談の激減に直面している。当初は商談ラッシュが期待されたが、需要停滞で軒並みストップ。
 

2016.10.27

自動車船部門、上期業績下振れ/邦船大手、資源国向け荷動き不振で

自動車船部門、上期業績下振れ/邦船大手、資源国向け荷動き不振で

輸送台数は前年並みも収益力低下(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の自動車船部門の2016年度上期(4~9月)業績は、前年同期比減益の期初予想をさらに下回ったもようだ。
 

2016.10.26

韓国造船大手、再建計画見直しか/想定以上の不況深度、受注計画に狂い

韓国造船大手、再建計画見直しか/想定以上の不況深度、受注計画に狂い

造船マーケット低迷が計画見直しを迫る(写真=ブルームバーグ)

韓国造船所では、経営再建の計画策定で前提としていた事業環境に比べて造船不況がより深刻な状況となっており、今後は再建計画の見直しなどに迫られる可能性がありそうだ。
 

2016.10.25

部門横断で営業、定航とも連携/商船三井の欧州不定期専用船事業

部門横断で営業、定航とも連携/商船三井の欧州不定期専用船事業

ロンドンのMOBSEL本社

商船三井の不定期専用船部門の欧州地域統括会社Mitsui O.S.K. Bulk Shipping(Europe)(本社=英国ロンドン、以下、MOBSEL)が部門横断の営業を強化している。
 

2016.10.24

≪連載≫星港における日本郵船定航事業(1)/イールドマネジメントを重視/グローバル・ライナー・マネジメント・ディビジョン ジェレミー・ニクソンCEO

≪連載≫星港における日本郵船定航事業(1)/イールドマネジメントを重視/グローバル・ライナー・マネジメント・ディビジョン ジェレミー・ニクソンCEO

定航事業の競争力強化に取り組む

日本郵船の定航事業は、2010年におけるシンガポールへの本社機能移管を機に大きく変わった。組織を、それまでの地域分散型から一極集中型へと改め、そこで生まれた改革の推進力を生かして「EAGLE」や「IBIS」といったプロジェクトが実現するようになった。シンガポールで今、郵船は定航事業の競争力強化に向け何に取り組んでいるのか。初回は本社機能を担うグローバル・ライナー・マネジメント・ディビジョンのジェレミー・ニクソンCEO。
 

2016.10.21

造船各社、タンカー新造需要に期待/建造設備拡張時の韓国建造船が代替期

造船各社、タンカー新造需要に期待/建造設備拡張時の韓国建造船が代替期

日本の造船所は海外向け案件にも照準

国内外の造船所がVLCCやアフラマックスなどタンカーの代替需要に期待を寄せている。
 

2016.10.20

邦船大手、石炭船の発注残17隻/リプレース推進、拡大は電源動向見極め

邦船大手、石炭船の発注残17隻/リプレース推進、拡大は電源動向見極め

2020年までに全船が竣工予定

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の石炭専用船の発注残は計17隻で、2020年までに竣工する。大半が国内電力会社向け長期契約・COA(数量輸送契約)投入船のリプレースで、国内電力向け輸送シェアを維持するため新鋭船への更新を進める。

2016.10.19

客船建造、中型船などで事業継続/三菱重工、商船は今治・名村と建造で提携

客船建造、中型船などで事業継続/三菱重工、商船は今治・名村と建造で提携

「造船技術を残すための前に向かう出発点とする」と宮永社長

三菱重工業は18日、本社で記者会見を開き、客船事業の今後の方向性と、商船事業の改革策について発表した。客船建造事業については、欧米向けの大型船の連続建造は今後見合わせる一方で、10万総トン以下の中小型客船やクルーズフェリーなどで事業を継続する方針を示した。
 

2016.10.18

長期軸に船隊14隻に拡大へ/“K”ラインLNG(UK)、中期にも対応

長期軸に船隊14隻に拡大へ/“K”ラインLNG(UK)、中期にも対応

パートナー戦略で中期契約に対応

川崎汽船の100%出資英国法人、“K”ラインLNGシッピング(UK)は2020年をめどにLNG船隊(関与船)を14隻規模にまで拡大する方針だ。
 

2016.10.17

≪連載≫重工系造船の生き残り①/「再編」と異なるベクトル

≪連載≫重工系造船の生き残り①/「再編」と異なるベクトル

重工系造船は今後いかに生き残るか

川崎重工業が、創業120周年を迎えた今月、その祖業である造船事業に対して「事業構造の抜本的な見直し」を示した。
 

2016.10.14

輸送技術を蓄積、財務基盤強化/バオNYK、巨大プロジェクト稼働に向け

輸送技術を蓄積、財務基盤強化/バオNYK、巨大プロジェクト稼働に向け

バオNYK、輸送本格化に向け準備(写真=ブルームバーグ)

日本郵船グループと中国最大手の鉄鋼会社、宝山鋼鉄グループによる合弁海運会社、バオNYKシッピング(本社=シンガポール)は、早ければ2020年頃の新規鉱山プロジェクトからの輸送本格化に向けた体制整備を進めている。
 

2016.10.13

船隊縮小、カーゴロング戦略に/川崎汽船、大西洋のドライバルク事業

船隊縮小、カーゴロング戦略に/川崎汽船、大西洋のドライバルク事業

欧州荷主との関係強化

川崎汽船100%出資で英国ロンドンに拠点を置く“K”ライン・バルク・シッピング(UK)は船隊を縮小する

2016.10.12

長期のLNG船、FSRUに注力/英NYKエナジー・トランスポート

長期のLNG船、FSRUに注力/英NYKエナジー・トランスポート

安定収益確保、新規事業を開拓

英国ロンドンに拠点を置く日本郵船100%出資のNYKエナジー・トランスポート(アトランティック)(以下、NETA)が事業規模を拡大させる。
 

2016.10.07

《連載》ケミカル船、変革と挑戦(上)/“成長と安定”で増えるプレイヤー

《連載》ケミカル船、変革と挑戦(上)/“成長と安定”で増えるプレイヤー

市場はダイナミックに変革する(写真=ブルームバーグ)

ケミカル船はさまざまな「変化」に直面している。大別すれば「プレイヤーの変化」と「物流の変化」だ。
 

2016.10.06

チップ船、世界で需給改善へ/バラスト規制で解撤進展、スポット市況上昇も

チップ船、世界で需給改善へ/バラスト規制で解撤進展、スポット市況上昇も

チップ船の減少続く

木材チップ専用船の需給に来年以降、徐々にタイト感が出てきそうだ。全世界のチップ船約140隻のうち、海外船主が保有する60隻弱は平均船齢が20歳超と老齢船が多く、バラスト水処理装置の搭載義務化を機に相当数がスクラップされるとの見方が多い。
 

2016.10.05

発注停滞、新造に割高感/欧州勢のバルカー投資、リセールが人気

発注停滞、新造に割高感/欧州勢のバルカー投資、リセールが人気

欧州勢、船価下落に期待(写真=ブルームバーグ)

欧州船社のバルカー新造発注がストップしてから約2年が経過した。
 

2016.10.04

国内中小造船、内航船営業にシフト/船価低迷や円高進行でバルカー当面敬遠

国内中小造船、内航船営業にシフト/船価低迷や円高進行でバルカー当面敬遠

手持ち工事確保が課題に

ハンディサイズ・バルカーなどを主力として建造している国内の中小規模の造船所の一部が内航船の受注営業にシフトしている。
 

2016.10.03

修繕ドック需給が不安定に/バラスト規制で繁閑の波激しく

修繕ドック需給が不安定に/バラスト規制で繁閑の波激しく

来年9月まで再び「駆け込み」

船舶修繕ドックの繁閑の変動が激しくなり、ドックスペースの需給が読みづらくなっている。
 

過去の日刊海事プレス記事見出しをご覧いただけます

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 1 2 3 4
MARKET REPORT