日刊海事プレスOnline

The web site of "Kaiji Press" ,industry journal of maritime information.

メニューの開閉

トップ > トップニュース > 2016年11月

文字を大きく 文字を小さく

トップニュース

2016.11.30

ドライ大半が赤字、タンカー減益/海外不定期船社の1~9月、VLGC赤字転落

ドライ大半が赤字、タンカー減益/海外不定期船社の1~9月、VLGC赤字転落

好調だったタンカー・ガス船も…(写真=ブルームバーグ)

主な海外不定期船社の2016年1~9月期決算がほぼ出そろった。ドライバルク主力船社は市況低迷を背景に大半が赤字、タンカー・ガス船社も対前年同期比で悪化した。
 

2016.11.29

韓国造船、リストラ後の競争力は/短期的にはコスト減効果、「造船集中」の副作用も

韓国造船、リストラ後の競争力は/短期的にはコスト減効果、「造船集中」の副作用も

政府系金融による大宇造船の救済方針も決まったが…

「構造調整」の名でリストラ策を急ピッチで進めている韓国造船業。この大規模なリストラ後に各社の競争力がどうなるかという点に注目が集まっている。
 

2016.11.28

バルカー受注減で設計不足に拍車/国内造船、工程や受注戦略に影響

バルカー受注減で設計不足に拍車/国内造船、工程や受注戦略に影響

新規開発と高齢化で建造効率の低下が慢性化

バルカーの新造受注の低迷を受けて、製品ラインアップの拡大を図ってきた国内造船所だが、新規船種への取り組みや習熟度の高いバルカーの連続建造の減少で、建造効率の低下が慢性化しつつある。
 

2016.11.25

商船三井、サブシー支援船参入/海洋事業のメニュー拡大、安定収益源に

商船三井、サブシー支援船参入/海洋事業のメニュー拡大、安定収益源に

特種船保有し海底作業を展開

商船三井は24日、三井物産、ノルウェーのAKOFSオフショアと共同でサブシー支援船事業に参入したと発表した。
 

2016.11.24

回復なお遠く、目立つ国支援/海外コンテナ船社・1~9月業績

回復なお遠く、目立つ国支援/海外コンテナ船社・1~9月業績

ほぼ全社が通期赤字の見通し

海外主要コンテナ船社の2016年通期業績は、低迷する荷動き・運賃市況を背景に前年から大幅に悪化する見込みだ。アジアを主力とし、高い収益性を持つワンハイラインズを例外として、ほぼ全社が赤字に陥る見通し。
 

2016.11.22

経験生かし、苦境を乗り切る/呉船主「喜望峰の会」座談会

経験生かし、苦境を乗り切る/呉船主「喜望峰の会」座談会

前列左から船田氏、渡辺卓氏、渡辺真氏、松村氏、後列左から馬場氏、河菜氏、菅原氏、坂井氏

広島県呉市の船主親睦団体「喜望峰の会」が主催する第29回「勉強会」が先日開催されたのに合わせて、本紙は今年も同会主要船主による座談会を開催した。
 

2016.11.21

ファンド・マネー、影響力残る/経験豊かなファンド、投資継続

ファンド・マネー、影響力残る/経験豊かなファンド、投資継続

船舶ファンドは雲散霧消せず(写真=ブルームバーグ)

特に船舶投資の経験が豊かなファンドが残っているとされ、今後もファンド・マネーが海運界に対して一定の影響を及ぼすことになりそうだ。
 

2016.11.18

国内造船でも賞与削減などの動き/不況深刻化に備え、足元の業績改善図る

国内造船でも賞与削減などの動き/不況深刻化に備え、足元の業績改善図る

一部造船所が役員報酬や管理職一時金の削減に着手

日本の造船所でも造船不況を背景にした一時金カットなどの動きが出始めている。関係筋によると、一部造船所が業績改善に向けて、役員報酬や管理職の一時金の返納・削減に着手しているようだ。
 

2016.11.17

バルカー新造商談に動き/全船型で引き合い散見、造船所は静観

バルカー新造商談に動き/全船型で引き合い散見、造船所は静観

底値買い狙う海外船主が動く

停止していたバルカーの新造商談に徐々に動きが出始めた。国内造船所にバルカーの全船型で引き合いが寄せれられているようだ。
 

2016.11.16

LNG船、資産入替で船隊強固に/三井物産、FSRUやLNG燃料供給視野

LNG船、資産入替で船隊強固に/三井物産、FSRUやLNG燃料供給視野

総合力でLNG分野に展開(写真はカタールガス向けLNG船“Dukhan”)

三井物産はLNG船事業で資産入れ替えや保有形態の多様化などを通じて、強固な事業ポートフォリオを構築していく考えだ。

2016.11.15

《シリーズ》燃料新時代②/自動車船、LNG燃料の検討加速/遠距離トレードも視野

《シリーズ》燃料新時代②/自動車船、LNG燃料の検討加速/遠距離トレードも視野

自動車メーカーがLNG燃料船に高い関心(写真=ブルームバーグ)

LNG燃料の導入に向けた検討が自動車船で先行している。荷主の自動車メーカーが環境対策に特に熱心であることが背景にあり、「日本、欧米の自動車メーカーがLNG燃料船に高い関心を持っている」(邦船関係者)ことから、邦船大手や一部の国内造船所が検討に本腰を入れ始めた。
 

2016.11.14

《シリーズ》燃料新時代①/LNG燃料船、欧州・米国中心に導入進む

《シリーズ》燃料新時代①/LNG燃料船、欧州・米国中心に導入進む

2015年に就航した日本初のLNG燃料船、タグボート“魁”

船舶から排出される大気汚染物質の削減要請が世界的に高まる中、LNG燃料船を導入する動きが加速している。
 

2016.11.11

世界初の大型エタン船事業が始動/商船三井、長期安定収益源として育成

世界初の大型エタン船事業が始動/商船三井、長期安定収益源として育成

大型エタン輸送船第1船“Ethane Crystal”

商船三井が、世界初となる大型エタン輸送船(VLEC)事業を開始する。インドのリライアンス・インダストリーズ向け8万7000立方㍍型VLEC6隻シリーズの第1船が、9日に韓国のサムスン重工業巨済造船所で竣工。米国からインド向けのエタン輸送を始める。
 

2016.11.10

ドイツ船主、発注が再び停滞/融資環境悪化、KG・ファンド機能せず

ドイツ船主、発注が再び停滞/融資環境悪化、KG・ファンド機能せず

ドイツ船主の集積地ハンブルク

ドイツ船主による新造発注の停滞が続いている。数年前には発注再開の機運が高まったが、今年に入って欧州銀の融資姿勢が再び硬化。銀行からの借入金(デット)に依存する船主が多いだけに資金調達環境の悪化が逆風になった。
 

2016.11.09

日本出しは欧州強化、北米ほぼ維持/ザ・アライアンス、新サービス公表

日本出しは欧州強化、北米ほぼ維持/ザ・アライアンス、新サービス公表

来年4月から新サービス開始

邦船3社とハパックロイド、ヤンミン・マリン・トランスポートは8日、来年4月から開始する「ザ・アライアンス」の新サービス体制を公表した。日本寄港では、北米・欧州とも現在のサービス体制をほぼ維持している。
 

2016.11.08

年間輸送量4000万トン超目指す/タタNYK、中小型船と内航を強化

年間輸送量4000万トン超目指す/タタNYK、中小型船と内航を強化

インド攻略を強化

日本郵船とインド鉄鋼最大手タタ・スチールの合弁海運会社、タタNYKシッピング(本社=シンガポール)は、2020年までに年間輸送量4000万トン超を目指す考えだ。
 

2016.11.07

常石造船、新開発のLRⅠ型初受注/プロダクト船14年ぶり、舟山で建造

常石造船、新開発のLRⅠ型初受注/プロダクト船14年ぶり、舟山で建造

常石舟山はコンテナ船に続きプロダクト船を初建造へ

常石造船は、新たに開発したLRⅠ型(パナマックス級)プロダクト船の初受注を決めた。情報筋によると、このほど国内船主から2隻を2018~19年納期で受注したもよう。
 

2016.11.04

営業ネットワークの再構築課題/邦船3社、コンテナ船統合後の総合海運

営業ネットワークの再構築課題/邦船3社、コンテナ船統合後の総合海運

コンテナ船事業統合は他部門にも影響

コンテナ船、ドライバルク、タンカー、自動車船など多様な船種をもつ邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の「総合海運」は、コンテナ船事業を3社で共有した上で他の分野を独自に展開するという新たな形態に移行する。
 

2016.11.02

基幹船隊構成で高い統合効果/邦船3社のコンテナ船事業統合

基幹船隊構成で高い統合効果/邦船3社のコンテナ船事業統合

東西航路に70隻超の大型船投入

2018年4月にコンテナ船統合新会社のサービス開始を予定している邦船大手3社。残された1年半に満たない時間の中で、これまで個別に運営してきたコンテナ船事業を統合するプロセスは、統合へ合意に至るこれまでの道筋以上に厳しいものとなることが予想される。
 

2016.11.01

邦船大手3社、コンテナ船事業統合/定航1社体制に、世界6位・1100億円の統合効果

邦船大手3社、コンテナ船事業統合/定航1社体制に、世界6位・1100億円の統合効果

規模拡大し世界に伍す

川崎汽船、商船三井、日本郵船の邦船大手3社は10月31日、関係当局の許認可などを前提に定期コンテナ船事業を統合すると発表した。海外ターミナル事業も対象とする。
 

過去の日刊海事プレス記事見出しをご覧いただけます

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 1 2 3 4
MARKET REPORT