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トップニュース

2017.03.31

日本建造船の評価高まる/新造リセール市場、売船価格にも反映

日本建造船の評価高まる/新造リセール市場、売船価格にも反映

搭載された日本製の機器類も評価材料になっている

バルカーの新造リセール市場では、海外造船所の建造船に比べて、日本の建造船が評価が高まっている。日本建造船の燃費性能や品質の高さに加え、日本製の機器類が搭載されていることも買い手の評価につながっているようだ。

2017.03.30

ケープ市況、2万ドル突破/損益分岐点に到達、閑散期で3年ぶり

ケープ市況、2万ドル突破/損益分岐点に到達、閑散期で3年ぶり

下位船型の市況への好影響も期待(写真=ブルームバーグ)

ケープサイズ・バルカー用船市況が、損益分岐点の2万ドル台前半に約1年半ぶりに達した。閑散期の1~3月の2万ドル超えは2014年以来。

2017.03.29

減便・荷動き増で回送逼迫/空コン不足、これから本番

減便・荷動き増で回送逼迫/空コン不足、これから本番

欧州出しでは減便効果がこれから本格化

今年に入って顕在化したコンテナ不足問題は、むしろこれから本番を迎えそうだ。来月から新アライアンスが発足し、東西航路では冬季減便が終わってサービスが本来の体制に復帰する。

2017.03.28

ケープ、固定レートの商談復活/BHPが600万トンの入札実施

ケープ、固定レートの商談復活/BHPが600万トンの入札実施

BHPの入札は今月中に成約する見通し(写真=ブルームバーグ)

ケープサイズ・バルカーの固定レートの輸送・用船契約が復活しつつある。豪英資源大手BHPビリトンが、西豪州発中国向けの鉄鉱石輸送で運賃・用船料を固定する数量枠を約600万トン分確保し、複数のオペレーターを対象に入札を行っているもようだ。

2017.03.27

邦船社、イラン向け輸送再開/自動車船と在来船で

邦船社、イラン向け輸送再開/自動車船と在来船で

自動車、鋼材などの貨物増加に期待(写真=ブルームバーグ)

邦船社がイラン向けの直航輸送を自動車船と在来船で再開した。

2017.03.24

バルカーの新船型開発が加速/国内造船、パナマ型に照準、引き合い増で

バルカーの新船型開発が加速/国内造船、パナマ型に照準、引き合い増で

国内造船所4~5社が開発にめど

国内造船所がバルカーの新船型開発を進めている。これまで船型開発は専用船やタンカーを優先していたが、新造バルカーの引き合いの増加を受けて、NOx(窒素酸化物)3次規制に対応した新型バルカーの市場投入を模索している。

2017.03.23

16年赤字も第4四半期は反転/コンテナ船回復、持続性はなお不透明

16年赤字も第4四半期は反転/コンテナ船回復、持続性はなお不透明

北米航路の長期交渉が本格化

昨年第4四半期(10~12月)からコンテナ船社の業績回復が鮮明になっている。通期では、年前半における極度の運賃低迷でほとんどの船社が赤字へと転落する見込みだが、10月から運賃相場と荷動きが持ち直し、これに伴い足元の業績には回復傾向が出ている。

2017.03.22

転機を迎える長崎造船所/三菱重工、分社・提携・操業減で姿変わる

転機を迎える長崎造船所/三菱重工、分社・提携・操業減で姿変わる

足元で香焼工場はLNG船連続建造で繁忙(写真:三菱重工提供)

三菱重工業が2013年から経営主導で進めた造船事業改革の主な舞台になったのは、創業の地である長崎造船所だった。

2017.03.21

新造船市場、潮目変わる/バルカーの引き合い増加、船価水準乖離も

新造船市場、潮目変わる/バルカーの引き合い増加、船価水準乖離も

商談ではSOx規制対応などの課題もある

新造船市場の潮目が変わり始めている。国内造船所に海外船主からバルカーの引き合いが数多く寄せられている。

2017.03.17

北米ケミカル船航路に33型投入/興洋海運・関口社長に聞く、発注は慎重姿勢

北米ケミカル船航路に33型投入/興洋海運・関口社長に聞く、発注は慎重姿勢

北米・アジアとも拡大徐々に

外航ケミカル船の独立系オーナー・オペレーターである興洋海運は、このほど北米航路の投入船を大型化した。3万3000重量トン型1隻を用船し、1万4000重量トン型に代えて船隊に加えた。

2017.03.16

世界初の2万TEU型船お披露目/商船三井の“MOL Triumph”

世界初の2万TEU型船お披露目/商船三井の“MOL Triumph”

サムスン重工業で最終艤装中の“MOL Triumph”

商船三井が運航する2万TEU型コンテナ船“MOL Triumph”の命名式が15日、釜山のサムスン重工業巨済造船所で開催された。

2017.03.15

第一中央汽船、16年度黒字転換へ/コスト削減とドライ市況上昇で

第一中央汽船、16年度黒字転換へ/コスト削減とドライ市況上昇で

再生計画終結で経営正常化

第一中央汽船の2016年度通期経常損益が黒字になる見通しであることが同社関係者の話で分かった。経常黒字は10年度以来6期ぶり。

2017.03.14

バルカー中古船価、上昇加速/用船市況回復で見切り売り減少

バルカー中古船価、上昇加速/用船市況回復で見切り売り減少

海外有力オペレーターが買船再開

バルカーの中古船価格が上げ足を速めており、足元の船価は昨年の底値から3割、今年初めから1割上げている。

2017.03.13

長契基盤に一般顧客向け事業拡大/NSユナイテッド海運・小畠徹社長

長契基盤に一般顧客向け事業拡大/NSユナイテッド海運・小畠徹社長

ヴァーレマックス年度内発注へ

NSユナイテッド海運の小畠徹社長は2017年度以降の次期中期経営計画の方向性について「培ってきた安定性に加え、次なる飛躍に向けてグループ全体が成長できるような力強い計画にしたい」と述べ、新日鉄住金グループのインダストリアルキャリアとしての安定的な事業基盤をベースに、コモンキャリアとして一般顧客向けビジネスに成長の糧を求めていく考えを示した。

2017.03.10

国内造船、高難度船の建造が佳境/ガス船など新鋭船の竣工集中、挑戦の仕上げ

国内造船、高難度船の建造が佳境/ガス船など新鋭船の竣工集中、挑戦の仕上げ

JMUのLNG船も竣工に向けて大詰め

日本の造船所で、難度の高い新鋭船の建造が大詰めを迎えている。ジャパンマリンユナイテッド(JMU)では24年ぶりのSPB方式LNG船や大型フェリーが年内竣工に向けて建造の佳境を迎えているほか、今治造船も久しぶりのLNG船や初の2万TEU型コンテナ船が今年竣工の予定。

2017.03.09

プロダクト船ヤードの勢力図に変化/新造船市場、韓国中堅の経営難で

プロダクト船ヤードの勢力図に変化/新造船市場、韓国中堅の経営難で

韓国中堅のSPP造船は操業を停止した

韓国中堅造船所が経営難に陥っていることを受けて、新造船市場の勢力図の一部が変わりそうだ。

2017.03.08

構造改革経て探る「次の一手」/ケミカル船、新造流入で当面警戒も

構造改革経て探る「次の一手」/ケミカル船、新造流入で当面警戒も

いかに成長描くか(写真=ブルームバーグ)

大手ケミカル船社が成長戦略を描き始めた。国内外のケミカル船社はこの間、船隊縮小、事業の選択と集中、コスト削減といった構造改革を進めてきた結果、体力を取り戻しつつあり、船隊の再構築、新規分野への展開に着手もしくは検討を始めている。

2017.03.07

1万ドル超に下値切り上げへ/ケープ市況、期間用船料・FFAが上昇

1万ドル超に下値切り上げへ/ケープ市況、期間用船料・FFAが上昇

1年物で日建て1.5万ドル超の成約も(写真=ブルームバーグ)

ケープサイズ・バルカーのスポット用船マーケットが、日建て1万ドル超に下値を切り上げる動きを見せている。

2017.03.06

比国に船員訓練施設、18年開設/明治海運グループのエムエムエス、外部向け訓練も

比国に船員訓練施設、18年開設/明治海運グループのエムエムエス、外部向け訓練も

鍬入れ式の様子

明治海運グループの船舶管理会社エム・エム・エス(本社=東京都目黒区、高橋正次社長)がフィリピンに大規模な船員トレーニングセンターを開設する。

2017.03.03

海外オペのリスク管理強化/国内船主、低船価船や小型船を志向

海外オペのリスク管理強化/国内船主、低船価船や小型船を志向

国内船主、成長には海外勢との取引不可欠(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)は、海外オペレーターの信用リスク対策として「競争力のある船価が最も重要」(大手船主)との認識を強めている。

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