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トップニュース

2017.04.28

日本造船、前期は赤字が中心に/難工事で採算悪化、低船価受注で損失処理

日本造船、前期は赤字が中心に/難工事で採算悪化、低船価受注で損失処理

為替による増益効果は限定的だった

国内造船所の大半が2016年度決算で、赤字か大幅な減益に陥ったようだ。

2017.04.27

フィリピンで船舶リサイクル業/常石造船、年内にも工場稼働目指す

フィリピンで船舶リサイクル業/常石造船、年内にも工場稼働目指す

セブ島での造船所THI(写真)に続くフィリピンでの事業

常石造船がフィリピンのネグロス島で、シップリサイクル事業に進出する。26日に開催した事業説明会で明らかにした。

2017.04.26

ケープ1.5万ドル、パナマ1万ドル/邦船大手の今期ドライ市況前提

ケープ1.5万ドル、パナマ1万ドル/邦船大手の今期ドライ市況前提

市況前提は今後上振れする公算が大きい(写真=ブルームバーグ)

邦船大手(日本郵船、商船三井、川崎汽船)は2017年度業績予想のドライバルク市況前提をケープサイズで日建て1万5000ドル前後、パナマックスで1万ドル前後、ハンディサイズ/ハンディマックスで7000ドル前後から1万ドルに設定する。

2017.04.25

愛知での海洋構造物生産から撤退/IHI、SPBタンクはJMU向け工事完遂へ

愛知での海洋構造物生産から撤退/IHI、SPBタンクはJMU向け工事完遂へ

SPBタンク事業は技術供与などで継続

IHIは愛知事業所での海洋構造物の生産事業から撤退する方針を固めたようだ。愛知を「海洋工場」と位置付けてドリルシップやFPSO(洋上浮体式石油貯蔵積出設備)の船体生産などを行ってきたが、海洋開発需要の低迷や大規模な損失を背景に、生産事業から撤退する。

2017.04.24

研究開発と人材育成で連携機運/国内造船業、世代交代と総合重工低迷に危機感

研究開発と人材育成で連携機運/国内造船業、世代交代と総合重工低迷に危機感

生産現場のIoT化など将来技術の研究で連携の必要性

国内造船業界で、研究開発や人材育成に共同で取り組む機運が高まっている。

2017.04.21

19年度経常益78億円、船隊109隻/飯野の新中計、差別化戦略深化、新分野挑戦も

19年度経常益78億円、船隊109隻/飯野の新中計、差別化戦略深化、新分野挑戦も

「IINO QUALITY」を追求する

飯野海運は2017~19年度の3カ年新中期経営計画「Be Unique and Innovative.―創立125周年(2024年)に向けて」を策定し、20日発表した。安定収益確保など従来の取り組みを継続しつつ、「IINO QUALITY」を合言葉に差別化戦略を深化させる。

2017.04.20

新造船市場、バルカー船価底打ち/水面下では成約、造船所は船価引き上げ

新造船市場、バルカー船価底打ち/水面下では成約、造船所は船価引き上げ

建造コストの増加分を補うまでには至っていない

低迷が続いていたバルカーの新造船価が底値を打ったとの観測が広がっている。

2017.04.19

中古船価、年初から4割上昇/バルカー、過熱感から利益確定売りも

中古船価、年初から4割上昇/バルカー、過熱感から利益確定売りも

昨年の底値からは6割上昇

バルカーの中古船価格が騰勢を強めている。中古船価は用船マーケットの先高観の高まりとともに年初から上昇軌道に乗ったが、先月から一段と上げが加速。足元の船価は昨年の底値から6割、年初から4割弱上昇している。

2017.04.18

≪連載≫邦船大手自動車船部門の課題①/効率改善と収益面積拡大で変化対応

≪連載≫邦船大手自動車船部門の課題①/効率改善と収益面積拡大で変化対応

構造変化に直面する自動車船(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の自動車船部門の2016年度は全社で大幅な減益となった。自動車メーカーが生産拠点を消費国の近隣に移す動きが進む中で配船効率が低下傾向にあった上に、16年度は原油安を背景に産油国・資源国向けの荷動きが激減した。

2017.04.14

タンカー新造船価、値崩れ懸念/韓国が安値成約、19年船台の商談本格化

タンカー新造船価、値崩れ懸念/韓国が安値成約、19年船台の商談本格化

韓国造船も19年船台に突入

タンカーの新造船価の値崩れが懸念されている。情報筋によると、韓国の大手造船所が2019年納期のVLCCで7700万~8000万ドルを船主に提示しており、韓国中堅や中国の国営造船所が7000万ドル台前半を提示しているようだ。

2017.04.13

FSRUや燃料供給に照準/邦船大手、専門組織で新市場に展開

FSRUや燃料供給に照準/邦船大手、専門組織で新市場に展開

欧米勢が先行するFSRUの拡大・参入目指す(写真提供:ホーグLNG)

邦船大手はエネルギー関連分野の安定収益事業、新規事業の開拓に力を入れる。それに向けて組織体制を充実させた。

2017.04.12

サムスン重工、海洋に今後も注力/朴社長語る、LNGのバリューチェーン全体に対応

サムスン重工、海洋に今後も注力/朴社長語る、LNGのバリューチェーン全体に対応

ガステックではシェル向けFLNGやINPEX向けCPFなどの模型を紹介

韓国サムスン重工の朴大永(パク・デユン)社長はこのほど本紙インタビューに応じ、同社のガス船事業などについて説明した。

2017.04.11

海洋掘削企業、一部が経営再建/シードリルでも懸念、株価が暴落

海洋掘削企業、一部が経営再建/シードリルでも懸念、株価が暴落

一部では“投機的”な動きも(写真=ブルームバーグ)

歴史的な低操業に直面している海洋掘削会社で経営再建に取り組む会社が増えている。昨年のヘラクレス・オフショアのチャプター11(米連邦破産法第11章)に続き、既報のとおり、先月末にオーシャン・リグがチャプター15の適用を受けたことを明らかにした。

2017.04.10

「鋼材値上げ分、赤字拡大」/国内造船の業績に直撃、円高懸念も

「鋼材値上げ分、赤字拡大」/国内造船の業績に直撃、円高懸念も

鉄鉱石価格上昇などで厚板値上げ

造船所向けの厚板価格が値上げに進んだことで、国内造船所の採算が厳しさを増す見通しだ。

2017.04.07

自動車船、16年度に約20隻処分/邦船3社、配船効率改善へ

自動車船、16年度に約20隻処分/邦船3社、配船効率改善へ

需要変動には短期用船で対応(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)は、自動車船部門で2016年度に合計約20隻をスクラップまたは返船した。2008年のリーマン・ショック時以来の大規模な船隊処分となる。

2017.04.06

LNG船、年10隻竣工ペース/日本造船所の工場操業高まる、新型船で難航も

LNG船、年10隻竣工ペース/日本造船所の工場操業高まる、新型船で難航も

今後も日本で新型船の竣工が相次ぐ

米国産シェールガスの輸出用に大量に発注されたLNG船の新造船が竣工の時期を迎えている。日本の造船所でも大型LNG船の建造がピークとなっており、今年は10隻前後の竣工が予定されている。

2017.04.05

≪連載≫海事都市ヒューストン①/顧客対応、情報収集で抜群の立地性/「エナジー・キャピタル」に邦船集結

≪連載≫海事都市ヒューストン①/顧客対応、情報収集で抜群の立地性/「エナジー・キャピタル」に邦船集結

ヒューストンはエネルギー産業の街(写真=ブルームバーグ)

米国ヒューストンで海事産業の集積度が高まってきた。シェール革命によりエネルギーや石油化学品の輸出国として米国の存在感が増し、海運にとってその重要性が一気に高まったからだ。

2017.04.04

「スモールスケール」を追え/邦船のLNG事業、小口需要を開拓

「スモールスケール」を追え/邦船のLNG事業、小口需要を開拓

キーワードは「小口需要」(写真=ブルームバーグ)

LNG供給過多の時代を迎え、「スモールスケールLNG」ビジネスの推進が業界共通の課題に浮上している。余剰LNGの需要開拓の一環として、小口販売に活路を見出す格好だ。

2017.04.03

エネルギー輸送、より太い柱に/日本郵船、成長ドライバーは“ガス”

エネルギー輸送、より太い柱に/日本郵船、成長ドライバーは“ガス”

安定収益事業として強化する

日本郵船は定期コンテナ船事業統合を控える中、原油船、プロダクト船、LPG船、ケミカル船、LNG船、海洋事業などのエネルギー輸送事業を本体の柱の一つとして強化する。

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