日刊海事プレスOnline

The web site of "Kaiji Press" ,industry journal of maritime information.

メニューの開閉

トップ > トップニュース > 2017年08月

文字を大きく 文字を小さく

トップニュース

2017.08.31

金融機関、用船短期化に対応/船主の財務体力、ネットワークを重視

金融機関、用船短期化に対応/船主の財務体力、ネットワークを重視

長期用船激減は船主の二極化促す(写真=ブルームバーグ)

船舶融資を手掛ける金融機関の多くは、用船期間の短期化に対応していく考えだ。融資残高を維持していくため、国内船主(船舶オーナー)による中短期用船の新造需要にも融資していく。

2017.08.30

BC技術活用検討のコンソーシアム発足/貿易効率化へ業態横断で検討

BC技術活用検討のコンソーシアム発足/貿易効率化へ業態横断で検討

船積み書類電子化の検討本格化

NTTデータが事務局を務め、邦船3社を含め銀行・商社・保険大手13社が参画する貿易情報連携へのブロックチェーン適用を目指すコンソーシアムがきょう30日発足する。

2017.08.29

金融機関、船舶融資に積極姿勢/伝統行に加えて新興勢力も台頭

金融機関、船舶融資に積極姿勢/伝統行に加えて新興勢力も台頭

船舶融資は借り手市場に(写真=ブルームバーグ)

金融機関は国内船主(船舶オーナー)向けの船舶融資に積極姿勢だ。全体的に貸出難の状況にある中、まとまった金額を融資できるシップ・ファイナンスが見直されている。

2017.08.28

≪連載≫邦船タンカー<上>/「選択と集中」で展開/重み増す安定収益の位置付け

≪連載≫邦船タンカー<上>/「選択と集中」で展開/重み増す安定収益の位置付け

邦船タンカーの方向性は(写真=ブルームバーグ)

さまざまな船種を運営する邦船大手にとって、タンカー事業の「安定収益源」としての位置付けが、より鮮明となっている。原油船、プロダクト船、ケミカル船、LPG船など多様な船をそろえる邦船のタンカービジネスはいま、全方位で強化するよりもメリハリをつけて取り組む時期といえそうだ。邦船のタンカー事業のトレンドを追った。

2017.08.25

ケープサイズ入港へ整備事業着手/徳山下松港、石炭の中継拠点機能強化

ケープサイズ入港へ整備事業着手/徳山下松港、石炭の中継拠点機能強化

石炭輸送船を大型化(写真は徳山地区の周南バルクターミナル)

山口県の徳山下松港は、ケープサイズ級の大型船の入港を可能にするバルク港湾整備に着手した。パナマックスが入港可能な岸壁も増やす。

2017.08.24

石炭専用船の代替・新規需要に期待/国内造船、一部で商談開始か

石炭専用船の代替・新規需要に期待/国内造船、一部で商談開始か

2000年代前半の建造船がリプレース期に(写真=ブルームバーグ)

石炭専用船の代替や新規発注の需要に国内造船所の関心が高まりつつあるようだ。

2017.08.23

造船の利益率、3年ぶり赤字脱却/昨年の世界平均、日本は重工・専業とも落ち込む

造船の利益率、3年ぶり赤字脱却/昨年の世界平均、日本は重工・専業とも落ち込む

韓国造船所の利益率が回復基調(写真=ブルームバーグ)

本紙試算によると、2016年度の世界主力造船27社の造船・海洋事業の売上高営業利益率平均はゼロ(収支均衡)で、3年ぶりに赤字から抜け出した。

2017.08.22

損益改善もなお赤字継続/海外ドライ船社の上期決算

損益改善もなお赤字継続/海外ドライ船社の上期決算

下期は黒字化する社が増える見通し

ドライバルク主力の海外オペレーター・船主の2017年上期(1~6月)決算は、ドライ市況が過去最低水準に沈んだ前年同期から上昇したことでほぼ全社が大幅な増収となり、損益が改善した。

2017.08.21

≪連載≫ニッポンとフィリピン船員①/比国船員、活躍の場に広がり

≪連載≫ニッポンとフィリピン船員①/比国船員、活躍の場に広がり

日本海運のフィリピンへの関与はより深く(写真:ブルームバーグ)

日本海運でフィリピン人船員の活躍の場が広がっている。邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)のLNG船でフィリピン人船長・機関長が誕生するなど、従来のバルカーなどから、タンカー・ガス船といった高付加価値船のシニア職員として乗り組むケースが増えている。

2017.08.18

海外営業ネットワーク再構築/商船三井・自動車船部門、支配船8%削減

海外営業ネットワーク再構築/商船三井・自動車船部門、支配船8%削減

新型自動車船“FLEXIE”完成予想図

商船三井の自動車船部門は、マーケットの変化に対応して海外営業ネットワークの再構築を進めている。

2017.08.17

ヴァーレ大連基地二次輸送でCOA/国内鉄鋼ミルが350万トン調達

ヴァーレ大連基地二次輸送でCOA/国内鉄鋼ミルが350万トン調達

日本向けで初のまとまった数量の輸送契約(写真=ブルームバーグ)

ブラジル資源大手ヴァーレが大連港に新設した鉄鉱石ブレンド基地から日本への二次輸送が本格化し、新たな鉄鉱石トレードとして定着しつつある。

2017.08.16

三菱鉱石輸送、14年ぶりケープ新造/20年竣工、国内荷主向け長期契約に投入

三菱鉱石輸送、14年ぶりケープ新造/20年竣工、国内荷主向け長期契約に投入

新造船は自主運航するケープサイズ“Santa Lucia”(写真)の後継船

三菱鉱石輸送(中村浩之社長)はこのほど、20万重量トン型ケープサイズ・バルカー1隻を国内造船所に発注した。2020年初めに竣工し、国内荷主との長期輸送契約に投入する。

2017.08.14

規則対応型の次期船型を市場投入へ/国内造船、秋以降のバルカー商談に照準

規則対応型の次期船型を市場投入へ/国内造船、秋以降のバルカー商談に照準

貨物積載量も一部改良へ

国内造船所は開発を進めていたバルカーの新船型を今秋に市場投入する計画だ。

2017.08.10

縮む造船業の収益、欧州が存在感/世界の造船所売上ランキング、本紙調べ

縮む造船業の収益、欧州が存在感/世界の造船所売上ランキング、本紙調べ

マイヤー・ベルフトなど欧州造船業が再編で存在感

2016年度は世界の主要造船所の大半が前の期よりも売上を大幅に落とした。本紙がまとめた世界の造船・海洋事業の売上高(邦貨換算)ランキングでは、この減収傾向を背景に、造船所の順位も入れ替わった。

2017.08.09

≪連載≫海運国支えるシップブローカー<上>/海外勢進出も専門分野で差別化

≪連載≫海運国支えるシップブローカー<上>/海外勢進出も専門分野で差別化

海運業界の「潤滑油」の役割を担う(写真=ブルームバーグ)

用船、売買船を仲介し海運業界の「潤滑油」の役割を担うシップブローカー。海運立国ニッポンを側面支援する日本のシップブローカーは、専門分野に特化した社が多い。

2017.08.08

LNG・海洋、「知見」高め収益化/商船三井、輸送に留まらず「垂直統合」展開も

LNG・海洋、「知見」高め収益化/商船三井、輸送に留まらず「垂直統合」展開も

ハードだけでなくソフトでもビジネス展開

商船三井は新経営計画「ローリングプラン2017」で引き続き安定収益が見込めるLNG船、海洋事業に重点投資する。

2017.08.07

国内船主、収益変動型を採用/市況連動用船やプール運航に投入

国内船主、収益変動型を採用/市況連動用船やプール運航に投入

国内船主、市況連動契約増やす(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)が収益変動型の契約を増やしている。当初の用船契約が終了した船が対象で、市況低迷下での固定用船料を避け、マーケットのアップサイドを狙う戦略だ。

2017.08.04

バルカー中期用船を国内船主に打診/欧州オペ、低船価船を買取オプションで確保

バルカー中期用船を国内船主に打診/欧州オペ、低船価船を買取オプションで確保

動き出す新造バルカーの期間用船商談(写真=ブルームバーグ)

2017.08.03

欧州向け裸用船案件が減少/国内船主、欧州銀の貸出姿勢回復で

欧州向け裸用船案件が減少/国内船主、欧州銀の貸出姿勢回復で

BBC案件の優先度下がる(写真=ブルームバーグ)

欧州船社が保有船を国内船主(船舶オーナー)に売却し、当該船を裸用船する「BBC(ベア・ボート・チャーター)案件」が減速している。

2017.08.02

物流事業で新ビジネスモデルを構築/商船三井、経常利益200億円規模目指す

物流事業で新ビジネスモデルを構築/商船三井、経常利益200億円規模目指す

買収したPKTのワン・ロジスティクス・ハブ

商船三井は港湾・ロジスティクス事業において、新経営計画「ローリングプラン2017」を通じて新たなビジネスモデル構築を目指す。

記事を読み込む

過去の日刊海事プレス記事見出しをご覧いただけます

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 1 2 3 4
MARKET REPORT