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トップニュース

2017.09.29

「脱・掘削」で急ぐLNGシフト/シンガポール造船業、ガスチェーン全方位に事業展開

「脱・掘削」で急ぐLNGシフト/シンガポール造船業、ガスチェーン全方位に事業展開

ケッペルは今年、初のFLNGをゴーラーに引き渡した(写真=ブルームバーグ)

シンガポール造船業で近年のキーワードになっているのが「ノンドリリング・セクター(非掘削部門)」、つまり、海洋掘削リグやドリルシップ以外の事業強化だ。

2017.09.28

タンカーなどの連続建造が本格化/国内造船、「脱バルカー」へと転換

タンカーなどの連続建造が本格化/国内造船、「脱バルカー」へと転換

バルカー以外の汎用船型の柱を確立

国内の専業造船所では、タンカーやプロダクト船などの連続建造が本格化してきている。

2017.09.27

新造MR型船にSOxスクラバー/NYKバルクシップ(アジア)

新造MR型船にSOxスクラバー/NYKバルクシップ(アジア)

多様なトレードパターンへの対応を想定

日本郵船グループのシンガポール船社NYKバルクシップ(アジア)は2020年に始まるSOx(硫黄酸化物)排出規制に対応するため、主力のMR型プロダクト船で、今後竣工する新造船に初めてスクラバー(排気ガス浄化装置)を搭載する。

2017.09.26

国内船主、星港進出が停滞/コスト高・市況低迷に課税強化も

国内船主、星港進出が停滞/コスト高・市況低迷に課税強化も

日本海事産業の進出ストップ

国内船主(船舶オーナー)によるシンガポール進出の動きが停滞している。進出ラッシュが見込まれていたが、ここ数年その動きは完全に止まった。

2017.09.25

タタNYK、中小型船を重点強化/16年度過去最高益達成、カーゴロング戦略が奏功

タタNYK、中小型船を重点強化/16年度過去最高益達成、カーゴロング戦略が奏功

財務基盤が整った段階で船隊整備も検討

日本郵船とインド鉄鋼最大手タタ・スチールの合弁海運会社、タタNYKシッピング(本社=シンガポール)は中小型バルカーにも力を入れる方針だ。

2017.09.22

プロダクト船プール50隻に拡大/星港ストレイツ社、LRⅡプール参入

プロダクト船プール50隻に拡大/星港ストレイツ社、LRⅡプール参入

存在感がさらに拡大

商船三井が海外船社との折半出資でシンガポールに設立したストレイツ・タンカーズはプール運航するプロダクト船隊を大きく増やし、年初の30隻強から現在は50隻となっている。

2017.09.21

海運株価、海外専業船社が先行/邦船大手伸び悩み、定航統合など見極め

海運株価、海外専業船社が先行/邦船大手伸び悩み、定航統合など見極め

コンテナ船事業統合発表前の株価は上回る(写真=ブルームバーグ)

世界の海運会社の株価は、海外船社がコンテナ船、ドライバルク専業を中心に回復が顕著なのに対し、邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)は回復がやや出遅れている。

2017.09.20

不定期船の営業拡大、ドライにも/星港のMOL(アジア・オセアニア)、需要複雑化に対応

不定期船の営業拡大、ドライにも/星港のMOL(アジア・オセアニア)、需要複雑化に対応

星港で「One MOL」を推進

シンガポールのMOL(アジア・オセアニア)は東京の商船三井本社と協調して不定期専用船を中心とする営業を展開する。自動車船、LNG・海洋、石炭船に加えて、このほどドライバルク事業の一部もその営業範囲に加わった。

2017.09.19

市況左右する造船能力の「復原性」/中韓造船の受注残実現性に再び関心

市況左右する造船能力の「復原性」/中韓造船の受注残実現性に再び関心

経営危機に陥っていた造船所もマーケットに復活している

長引く海運・造船マーケットの低迷にようやく回復の兆しが見え始めたが、業界が緊張感をもって注視しているのが、一部造船所による受注攻勢だ。

2017.09.15

バイオマス、20年に輸入急増/長期輸送商談が今年度後半から具体化

バイオマス、20年に輸入急増/長期輸送商談が今年度後半から具体化

ペレット・PKSの輸入量は500万トン規模へ

日本の木質バイオマス燃料輸入量が2020年以降急増する見通しで、邦船社はその輸送商談が長期契約を中心に今年度後半から具体化していくと見ている。

2017.09.14

大西洋進出へ体制整備、MR参入/MOLケミカル・タンカーズ

大西洋進出へ体制整備、MR参入/MOLケミカル・タンカーズ

今年から大型新造船が順次竣工する

商船三井グループのケミカル船大手MOLケミカル・タンカーズは新たな展開を進めている。大西洋水域への本格進出に向けて、営業活動を強化するため大西洋の両端に位置する英国ロンドン、米国ヒューストンの拠点を強化した。

2017.09.13

自動車船、業績悪化に歯止め/邦船社、合理化努力が奏効

自動車船、業績悪化に歯止め/邦船社、合理化努力が奏効

荷況の本格回復には時間(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)自動車船部門の業績の悪化が今年度に入ってから下げ止まっている。

2017.09.12

国内造船、新造営業再開も慎重姿勢/赤字受注限界、韓中の安値受注横行

国内造船、新造営業再開も慎重姿勢/赤字受注限界、韓中の安値受注横行

長期戦も覚悟する造船所も

今年後半や来年の新造商談に向けて国内造船所が営業を再開している。新造船市場では安値圏で推移する新造船価やドライバルク市況の先高観を背景に発注を検討する動きもあり、造船所は規制対応の中小型バルカーの新船型などを売り込み、一定量の受注を確保したい考えだ。

2017.09.11

≪連載≫三井造船100年目の転機①/「三井エンジニアリング」へ転舵/ 事業モデル刷新への覚悟と勝算

≪連載≫三井造船100年目の転機①/「三井エンジニアリング」へ転舵/ 事業モデル刷新への覚悟と勝算

来年4月の分社で「三井E&Sホールディングス」に名前が変わる

三井造船は創業から100周年のいま、大きな転換期を迎えている。来春にはホールディングス体制に移行し、全事業がそれぞれ独立採算の会社として生き残りを図る。祖業の造船事業は、長引く不況で曲がり角だ。全事業が、重工業型の「ものづくり企業」から、「エンジニアリング集団」への転換を目指すが、果たしてそれは可能なのか。

 

2017.09.08

バラスト装置メーカー撤退相次ぐ/規制発効でも、需要後ろ倒しに耐えきれず

バラスト装置メーカー撤退相次ぐ/規制発効でも、需要後ろ倒しに耐えきれず

バラスト水管理条約がいよいよ発効したが…

きょう8日にようやく発効を迎えたIMO(国際海事機関)のバラスト水管理条約。だが、バラスト水処理装置メーカーの一部では、市場撤退の動きがある。

2017.09.07

国内船主、収益性低下に直面/用船料が下落、投資判断分かれる

国内船主、収益性低下に直面/用船料が下落、投資判断分かれる

年々減少する優良契約(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)が収益性の低下に直面している。海運ブーム期に結んだ優良契約が年々減っていく中、リプレース船は海運市況の低迷を受けて用船料が低い案件ばかり。

2017.09.06

大島造船、前期は新造船36隻受注/内定含め受注残138隻、新62型と82型バルカーも開発

大島造船、前期は新造船36隻受注/内定含め受注残138隻、新62型と82型バルカーも開発

会見する南尚代表(左)と南宣之社長

大島造船所の2016年度の新造船受注実績は、内定とオプションを含めて計36隻だった。

2017.09.05

≪シリーズ≫造船列島のいま①今治造船・丸亀/ドック完成に続き水槽も建設/規模と技術を支えるグループの中核工場に

≪シリーズ≫造船列島のいま①今治造船・丸亀/ドック完成に続き水槽も建設/規模と技術を支えるグループの中核工場に

新ドックはメガコンテナ船をセミタンデムで建造

2015年から大型ドライドックを建設していた今治造船の丸亀事業本部は、今月にもドックと関連設備の建設を全て完了する。

2017.09.04

印の浮体式LNG受入ターミナルに参画/商船三井、FSRU/FSU各1隻を保守操業

印の浮体式LNG受入ターミナルに参画/商船三井、FSRU/FSU各1隻を保守操業

LNG受入ターミナルのイメージ図(左からLNG船、FSRU、FSU)

商船三井は1日、インドのスワン・エナジー社が主導するグジャラート州のLNG受入ターミナル建設・運営プロジェクトに参画すると発表した。

2017.09.01

新型3000台積み自動車船2隻新造/トヨフジ海運、東南アジア航路を大型化

新型3000台積み自動車船2隻新造/トヨフジ海運、東南アジア航路を大型化

進水した3000台積み自動車船1番船“Trans Harmony 1”

トヨタ自動車の海運子会社トヨフジ海運(愛知県東海市、髙橋德行社長)は、新開発の3000台積み自動車船2隻を内海造船で来年前半に建造し、東南アジア航路に投入する。

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