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トップニュース

2017.10.24

日本造船所、海外設計の活用拡大/国内の設計外注不足でリソース開拓

日本造船所、海外設計の活用拡大/国内の設計外注不足でリソース開拓

海外設計子会社が必要不可欠な「戦力」になっている

日本造船所が、海外の船舶設計子会社や設計会社の活用を拡大している。自社で海外に設計拠点を持つ造船所は、海外の人員体制を一段と拡大したり、海外に任せる設計機能を拡充している。

2017.10.23

現実的な規則作りに「対話を重視」/IMOリム事務局長インタビュー

現実的な規則作りに「対話を重視」/IMOリム事務局長インタビュー

対話による相互理解を促す

IMO(国際海事機関)のキータック・リム事務局長は本紙インタビューに応じ、国際ルール策定に関して「今以上に加盟国間同士や業界間の“対話”を促す」と考えを示した。

2017.10.20

損益改善も全社黒字化には至らず/邦船大手ドライ部門の17年度上期

損益改善も全社黒字化には至らず/邦船大手ドライ部門の17年度上期

下期は損益改善が一段と進展(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社のドライバルク部門の2017年度上期(4~9月)決算は、市況上昇と構造改革の効果で損益が改善するが、全社の黒字化には至らないもようだ。

2017.10.19

印化学品メーカーに3隻貸船/旭タンカー、安定収益で市況変動の影響軽減

印化学品メーカーに3隻貸船/旭タンカー、安定収益で市況変動の影響軽減

エクスポージャーを相対的に減らす

旭タンカーは外航タンカー事業で安定収益の確保を進めている。昨年から今年にかけてインドの化学品メーカーとプロダクト船2隻、VCM(塩化ビニールモノマー)輸送用のガス船1隻の計3隻の貸船契約を締結した。

2017.10.18

《連載》欧州船社の発注動向<上>/日本へのバルカー発注、成約は一部/意欲高まるも船価上昇でにらみ合い

《連載》欧州船社の発注動向<上>/日本へのバルカー発注、成約は一部/意欲高まるも船価上昇でにらみ合い

欧州は新造船商談のシーズンに(写真=ブルームバーグ)

「春とは様変わりだ。商談が動き出した」(欧州在住の海事関係者、以下同じ)。日本造船所の受注先である欧州船社がバルカーの新造意欲を高めている。

2017.10.17

VLCC2隻を現代重工に発注/香港船主TCC、規模維持しつつ船隊構成見直し

VLCC2隻を現代重工に発注/香港船主TCC、規模維持しつつ船隊構成見直し

タンカーとバルカーを半々に

香港船主タイ・チョン・チャン・グループ(TCC=泰昌祥集団、ケネス・C・K・クー会長CEO)はこのほど韓国の現代重工業にVLCC2隻を発注した。

2017.10.16

《連載》邦船大手の財務戦略①/財務立て直しの途に就く

《連載》邦船大手の財務戦略①/財務立て直しの途に就く

資金管理を強化(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)は、過去数年の業績低迷と構造改革で悪化した財務を、現在の水準を底として徐々に改善させていく。リーマン・ショック後に取り組んだ資金管理の強化を、有利負債削減などの観点から今後も継続する。

2017.10.13

米USCG承認に「市場価値」/バラスト装置、需要到来までに再編の可能性も

米USCG承認に「市場価値」/バラスト装置、需要到来までに再編の可能性も

USCG型式承認がキーワード

IMO(国際海事機関)のバラスト水管理条約の既存船への適用延期を要因に、バラスト水処理装置メーカーの中には経営難が囁かれる企業も出てきている。

2017.10.12

グループ方針に合わせ事業見直し/川崎汽船星港法人KLPL、エネルギー担当新設

グループ方針に合わせ事業見直し/川崎汽船星港法人KLPL、エネルギー担当新設

ドライバルク部門で新規事業検討

川崎汽船のシンガポール現地法人“K”Line Pte Ltd(KLPL)は、川崎汽船の新中期経営計画で示されたグループの方針に則って事業内容と人員配置の見直しを進めており、その一環でLNGを中心とするエネルギー関連事業の担当者を新たに置いた。

2017.10.11

《連載》バイオマス燃料物流の胎動①/輸入急増で中継基地構想浮上

《連載》バイオマス燃料物流の胎動①/輸入急増で中継基地構想浮上

総輸入量は1000万トン規模に達するとの見方が多い(写真=ブルームバーグ)

ドライバルクで数少ない日本向けの成長カーゴとして、木質バイオマス燃料が脚光を浴びている。新規のバイオマス発電所が2020年以降に相次ぎ稼働し、輸入量は急増する見通し。

2017.10.10

市況低迷も成長取り込む一手/邦船ケミカル船社、近海船社も増強

市況低迷も成長取り込む一手/邦船ケミカル船社、近海船社も増強

新たな分野にも踏み出す(写真=ブルームバーグ)

ケミカル船の物流や競争環境が大きく変化する中、日本のケミカル船社は成長に向けて踏み出した。強みとする分野を充実させると共に、新展開もする。

2017.10.06

新造商談、バルカーが軸に/日本は中型船で引き合い、韓国もVLOC照準

新造商談、バルカーが軸に/日本は中型船で引き合い、韓国もVLOC照準

船価動向を見極めながら営業

新造船市場ではバルカー回帰の機運が高まっている。日本の造船所はここ数年、バルカー以外の船種の建造へと転換する「脱バルカー」戦略を進めてきたが、足元の新造商談では、引き合いの多いバルカーに受注の軸足を移しており、既に受注を進めている。た各国造船所でバルカーシフトの動きが鮮明になってきている。

2017.10.05

近海船部門の業績、大底脱す/ドライ市況、鋼材運賃上昇で

近海船部門の業績、大底脱す/ドライ市況、鋼材運賃上昇で

下期は上期比で損益改善へ(写真=ブルームバーグ)

邦船オペレーターの近海船部門の業績は、2017年度下期(2017年10月~18年3月)から回復傾向が強まる見通しだ。

2017.10.04

欧州造船業、別世界の活況/客船ブームで受注残高が日韓中を逆転、休眠設備も稼働

欧州造船業、別世界の活況/客船ブームで受注残高が日韓中を逆転、休眠設備も稼働

フィンカンチェリは最長2027年納期で客船内定

低船価による消耗戦と手持ち工事の枯渇にあえぐアジアの造船所とは対照的に、欧州造船業がいま、押し寄せるクルーズ客船の新造船発注で活況に沸いている。

2017.10.03

中国鉄鋼操業制限の影響が焦点/ケープ市況、本格需要期前に方向感探る

中国鉄鋼操業制限の影響が焦点/ケープ市況、本格需要期前に方向感探る

ケープ市況は年末にかけて再び上昇するとの見方が多い

ケープサイズ・バルカーの用船市況は中国の国慶節明けに本格的な需要期に入るが、同国で今月から始まる鉄鋼業の操業制限を見据えて方向感を探る展開となっている。

2017.10.02

世界最大のFSRUが年内稼働/商船三井、まずはトルコ向け中期投入

世界最大のFSRUが年内稼働/商船三井、まずはトルコ向け中期投入

大きな一歩に

商船三井が初めて単独で保有し、操業を行うFSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)がいよいよ稼働する。

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