日刊海事プレスOnline

The web site of "Kaiji Press" ,industry journal of maritime information.

メニューの開閉

トップ > トップニュース > 2017年12月

文字を大きく 文字を小さく

トップニュース

2017.12.28

造船所、現場の再建プランに着手/工事混乱や若返りふまえ伝承・体系化に

造船所、現場の再建プランに着手/工事混乱や若返りふまえ伝承・体系化に

工場全体で建造の「体系化」にも着手

国内造船所が、生産や設計の現場の再構築に本腰をあげている。ベテランの引退による大幅な若返りが進む中、新規船の建造で工程混乱が相次ぎ、技能や技術、ノウハウが十分に継承されていなかったり、組織内の連携が希薄になっていたりと人材・組織の課題が浮き彫りになった。

2017.12.27

新造船流入が一服、最悪期脱するか/18年のVLGC市況、裁定取引に注目

新造船流入が一服、最悪期脱するか/18年のVLGC市況、裁定取引に注目

市況底打ちに期待(写真=ブルームバーグ)

大型LPG船(VLGC=8万立方㍍型前後)のスポット運賃マーケットは2018年に最悪期を脱しそうだ。邦船社や荷主関係者は18年の中東/日本航路の平均運賃をトン当たり「30~40ドル」と予想した。

2017.12.26

ケープ6年ぶり1.5万ドル台回復/ドライ市況、17年平均値は大幅改善

ケープ6年ぶり1.5万ドル台回復/ドライ市況、17年平均値は大幅改善

10~12月期には全船型が損益分岐点に到達(写真=ブルームバーグ)

英ボルチック・エクスチェンジが公表するバルカーの主要航路平均用船料は22日、年内最後の発表が行われ、各船型の2017年の年間平均値が確定した。

2017.12.25

極地への挑戦、成長のシンボルに/商船三井、ヤマル向け砕氷LNG船が完成

極地への挑戦、成長のシンボルに/商船三井、ヤマル向け砕氷LNG船が完成

日露中韓など多国籍のプレーヤーで進めた

「チャレンジし続けた2017年を締めくくるにふさわしいイベント」。商船三井の池田潤一郎社長がそう語る、同社のヤマルLNG向け砕氷LNG船1番船の命名式が21日、韓国の大宇造船海洋で行われた。

2017.12.22

来年の受注、バルカー軸に回復へ/業界予測、日韓中5000万トン、規制対応焦点

来年の受注、バルカー軸に回復へ/業界予測、日韓中5000万トン、規制対応焦点

NOxなど規制対応デザインの新造商談が始動

「ドライバルク市況の上昇で、日本や中国造船所のバルカーの受注量が増加。新造船価も上昇する」―。来年の新造船マーケットについて、国内の市場関係者の間ではこのような予測が中心となっている。

2017.12.21

ケイラインロジスに物流事業を集約/川崎汽船・村上社長、ドライ市況の改善継続

ケイラインロジスに物流事業を集約/川崎汽船・村上社長、ドライ市況の改善継続

コンテナ船分社・統合見据え物流事業強化

川崎汽船の村上英三社長は本紙インタビューで、コンテナ船事業統合後も見据えた物流事業の強化に向けてケイラインロジスティックスをグループの物流事業の核にする方針を明らかにした。

2017.12.20

日本出し完成車、横ばいか微増/18年の自動車船市況予想、米国の動向に注目

日本出し完成車、横ばいか微増/18年の自動車船市況予想、米国の動向に注目

中近東向け回復には時間がかかりそう(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の自動車船担当者は、2018年の日本からの完成車輸出台数を前年比横ばいか微増の440万台前後と予想している。

2017.12.19

日本発着便数はほぼ維持/ザ・アライアンス、来年4月からのサービス体制

日本発着便数はほぼ維持/ザ・アライアンス、来年4月からのサービス体制

「ザ・アライアンス」は邦船3社に代わりONEが参加することで、3社体制のアライアンスとなる(写真=ブルームバーグ)

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とハパックロイド、ヤンミン・マリン・トランスポートは18日、来年4月からの「ザ・アライアンス」サービス体制を公表した。

2017.12.18

回復継続、採算ライン超えも/中小型バルカー市況、邦船関係者予想

回復継続、採算ライン超えも/中小型バルカー市況、邦船関係者予想

環境規制が船腹供給を抑制

2018年の中小型バルカー市況は、大底を脱し大幅に改善した17年水準からもう一段上昇し、全船型で採算ラインに迫るとの見方が邦船関係者の大勢を占めている。

2017.12.15

総合重工造船、秋以降に受注進展/20年船台も営業、専業は21年の線表確定へ

総合重工造船、秋以降に受注進展/20年船台も営業、専業は21年の線表確定へ

バルカー中心に商談再開

国内造船所は、今秋以降のドライバルク市況の上昇や新造船価の緩やかな上昇を受けて、受注を一部進めた。

2017.12.14

新規プロジェクト稼働状況が左右/18年のLNG船市況、新造船多く

新規プロジェクト稼働状況が左右/18年のLNG船市況、新造船多く

足元急騰も来年は(写真=ブルームバーグ)

2018年のLNG船のスポット運賃マーケットは、予定されている米国など新規プロジェクトの稼働状況に左右されそうだ。

2017.12.13

ケープ市況、3万ドル突破/4年ぶり高値、需給逼迫で大西洋急騰

ケープ市況、3万ドル突破/4年ぶり高値、需給逼迫で大西洋急騰

年内は強含みで推移か

ケープサイズ・バルカー用船市況が約4年ぶりに3万ドルを突破した。同船型の平均的な損益分岐点は2万ドル台前半とされており、スポット市況が採算点を上回る状態が先月末から続いている。

2017.12.12

回復継続も損益分岐点に届かず/来年のケープ市況、市場関係者予想

回復継続も損益分岐点に届かず/来年のケープ市況、市場関係者予想

18年も回復の足取りは緩やか

2018年のケープサイズ市況は、大底を脱し大幅に改善した17年の堅調な地合いが続き、前年水準からもう一段上昇するとの見方が市場関係者の大勢を占めている。

2017.12.11

デジタライゼーションと環境が基軸/日本郵船・内藤社長、自動車物流で新展開探る

デジタライゼーションと環境が基軸/日本郵船・内藤社長、自動車物流で新展開探る

今後の事業展開は

日本郵船の内藤忠顕社長は本紙インタビューで、「今後の事業の基軸はデジタライゼーションや環境がテーマになるのではないか」とし、これらを念頭に新たな事業展開を検討する考えを示した。


 

2017.12.08

新造船竣工重く解撤促進がカギ/18年のVLCC市況、平均で損益分岐点以下か

新造船竣工重く解撤促進がカギ/18年のVLCC市況、平均で損益分岐点以下か

流れは変わるか(写真=ブルームバーグ)

VLCC(大型原油タンカー)の2018年のスポット運賃市況について、市場関係者は指標となる中東/日本航路の年間平均が損益分岐点程度かそれを下回ると予測する。

2017.12.07

LNG燃料石炭船の基本設計完了/商船三井、東北電力・名村造船と共同で

LNG燃料石炭船の基本設計完了/商船三井、東北電力・名村造船と共同で

船社・荷主・造船所が共同研究(CG画像)

商船三井は東北電力、名村造船所とともにLNG燃料を使用できる新型石炭専用船の研究を進め、このほど基本設計を終えた。6日、ロイド船級協会(LR)から設計の基本承認(AIP)を取得したと発表した。

2017.12.06

大型コンテナ船、LNG化へ号砲?/規制対応へ不透明要素なお多く

大型コンテナ船、LNG化へ号砲?/規制対応へ不透明要素なお多く

大型コンテナ船で初のLNG燃料化に踏み切る

CMA-CGMが、このほど発注した2万2000TEU型コンテナ船の推進システムにLNG燃料機関を採用したことが話題を呼んでいる。

2017.12.05

投資案件としてBBC浮上/国内船主、償却資産需要は一巡

投資案件としてBBC浮上/国内船主、償却資産需要は一巡

引き続きBBC案件に需要(写真=ブルームバーグ)

欧州船社が保有船を国内船主(船舶オーナー)に売却し、当該船を裸用船する「BBC(ベア・ボート・チャーター)案件」が見直されている。

2017.12.04

新造発注ブームは一段落か/国内長距離フェリー、3年間で12隻竣工

新造発注ブームは一段落か/国内長距離フェリー、3年間で12隻竣工

環境規制対応も発注計画に影響

国内長距離フェリーの新造発注ブームが一段落しそうだ。日本長距離フェリー協会加盟8社は2015年から新造代替船の整備を急速に進めており、このほど全社のリプレース計画が出揃った。

2017.12.01

造船現場、難工事で混乱相次ぐ/新技術や再参入の船種で困難に直面

造船現場、難工事で混乱相次ぐ/新技術や再参入の船種で困難に直面

各社が「挑戦の船」で困難に直面している

国内造船所が難工事に直面する例が相次いでいる。他社との差別化を追求して導入した新技術や、「脱バルカー」として受注を果たした新規船種、将来を見据えて再参入を果たした船舶などで、想定以上に難度の高い工事に苦心している。

過去の日刊海事プレス記事見出しをご覧いただけます

25 26 27 28 29 30 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
休刊
1 2
休刊
3
休刊
4
休刊
5
MARKET REPORT