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トップニュース

2018.01.31

船価安・鋼材高・通貨高に直面/アジア各国の造船業が赤字・減益に

船価安・鋼材高・通貨高に直面/アジア各国の造船業が赤字・減益に

リストラ後の韓国造船所は鋼材高とウォン高に見舞われている(写真=ブルームバーグ)

アジア各国の造船所が一様に採算悪化に直面している。低船価受注船の建造や高難度工事の工程混乱、操業低下による固定費負担増加に加えて、鋼材価格上昇をはじめとしたコストアップと通貨高が追い打ちをかけている。

2018.01.30

M&A相次ぐ海外船舶管理会社/規模を力に、マーケット低迷が好機に

M&A相次ぐ海外船舶管理会社/規模を力に、マーケット低迷が好機に

大手がより大きく(写真=ブルームバーグ)

海外の大手船舶管理会社がM&A(買収・合併)などを通じて規模を拡大している。拡大を目指す主な理由はサービスの充実に加えて、スケールメリットの追求だ。

2018.01.29

《連載》船舶金融新時代(1)/リーマン後10年、融資環境激変

《連載》船舶金融新時代(1)/リーマン後10年、融資環境激変

金融機関、新時代への対応急務(写真=ブルームバーグ)

リーマン・ショックからの10年間で、船舶融資を手掛ける金融機関の事業環境は大きく変わった。国内船主(船舶オーナー)による新造バルカーを対象とした邦船社向けの長期用船案件が激減し、代わりに海外オペレーター向けや短期用船など「難易度の高い案件」(金融関係者)が増えている。

2018.01.26

年末からドレージ不足が深刻化/海貨業者やトラック事業者に負担

年末からドレージ不足が深刻化/海貨業者やトラック事業者に負担

海コンの陸送運賃は低迷が続いている

首都圏を中心に海上コンテナを陸上輸送するドレージ不足が急速に深刻化している。

2018.01.25

バルカー中古船価、昨年3割上昇/用船市況改善で、中型船が人気

バルカー中古船価、昨年3割上昇/用船市況改善で、中型船が人気

今年の中古船価はさらに上昇する見込み

2017年のバルカーの中古船価格の年間平均は、用船市況の上昇を背景に前年比で約3割上昇した。

2018.01.24

久々の大型案件始動に期待/LNG船新造商談、日韓造船が注目

久々の大型案件始動に期待/LNG船新造商談、日韓造船が注目

日本の造船所はプロジェクトを選別して参加(写真=ブルームバーグ)

LNG船の新造商談では、大型案件の動向に造船所の注目が集まっている。調達隻数が10隻以上の大型プロジェクトの計画が複数あり、原油価格の上昇などで開発プロジェクトの進展に追い風も吹いている。

2018.01.23

地銀、船舶融資に積極姿勢/第二地銀や信金、競争激化の弊害も

地銀、船舶融資に積極姿勢/第二地銀や信金、競争激化の弊害も

船舶融資への関心高まる(写真=ブルームバーグ)

地方銀行が船舶融資に積極姿勢だ。貸出難の状況にある中、まとまった金額を融資できるシップ・ファイナンスが見直されている格好だ。

2018.01.22

18年はLNG船・VLGC注目/邦船タンカー新造整備、VLCCも継続検討

18年はLNG船・VLGC注目/邦船タンカー新造整備、VLCCも継続検討

18年も新造整備低調か(写真=ブルームバーグ)

邦船社によるタンカーの新造整備は今年も低調になりそうだ。運賃マーケットの本格回復にしばらく時間を要する中、増強投資に踏み切りにくい状況が続く。

2018.01.19

依然低調も省エネ船代替需要増加/邦船社の今年のバルカー新造整備

依然低調も省エネ船代替需要増加/邦船社の今年のバルカー新造整備

SOx規制で省エネ船への代替促進も(写真=ブルームバーグ)

邦船社の今年のバルカー新造整備は、昨年に続き低調に推移しそうだ。ドライ市況は今年、全船型で前年の水準から改善するとみられているが、損益分岐点超えが常態化する本格的な回復は難しいとの見方が大勢。

2018.01.18

近海船市況、来年も改善継続予想/ドライ上昇で、PKS輸入年間150万トンへ

近海船市況、来年も改善継続予想/ドライ上昇で、PKS輸入年間150万トンへ

アジア向けインフラ関連荷動きは堅調

近海船(アジア域内の在来船)関係者は2018年の同部門の市況について、ドライバルク市況上昇に伴って改善した今年の傾向が継続すると予想している。

2018.01.17

FSRUで安定収益・需要創造/三井物産、LNGバリューチェーン強化

FSRUで安定収益・需要創造/三井物産、LNGバリューチェーン強化

初のFSRU事業に参入

三井物産はこのほどFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)事業への新規参入を決めた。LNG船の用船契約が短期化するなど市場環境が大きく変化する中、同社の知見を生かせる新たな分野で安定収益源を探ることが狙いだ。

2018.01.16

1.1万TEU型船20隻を新造整備/エバーグリーンライン、12隻は今治造船で建造

1.1万TEU型船20隻を新造整備/エバーグリーンライン、12隻は今治造船で建造

船隊刷新で競争力強化を図る

エバーグリーンラインは12日、1万1000TEU型コンテナ船20隻を新たに建造する方針を明らかにした。子会社2社を通じ、12隻を新造用船するとともに残り8隻を自社船として建造する方針で、用船の12隻は今治造船で建造する。

2018.01.15

今治造船、南日本造船を買収へ/三井造船と商船三井から4月に事業承継

今治造船、南日本造船を買収へ/三井造船と商船三井から4月に事業承継

今治造船として初の九州地区の造船所

今治造船が今年4月1日付で、南日本造船(大分県大分市、池辺隆太郎社長)の事業を承継する。南日本造船株を計49%保有する商船三井と三井造船が12日、今治造船への事業譲渡で基本合意したと発表した。

2018.01.12

合併4年、バルク・在来に相乗効果/NBP・阿部社長、18年からの黒字化も視野

合併4年、バルク・在来に相乗効果/NBP・阿部社長、18年からの黒字化も視野

バルク・在来両部門の営業面の連携が進展

日本郵船グループのハンディバルカー・在来船・重量物運航船社、NYKバルク・プロジェクト(NBP)の阿部隆社長は本紙インタビューで、「バルク貨物輸送、在来船・プロジェクト貨物輸送の両部門間でシナジーを相当出せるようになってきた」とし、NYKグローバルバルクと日之出郵船の合併による会社発足から4年余りが経ち、両部門の営業面の連携などが順調に進んでいるとの認識を示した。

2018.01.11

求められる「これまで以上」/オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン 木戸貴文社長

求められる「これまで以上」/オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン 木戸貴文社長

事業開始へ準備作業が本格化している

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)のサービス開始に向け、日本でも準備作業が本格化している。今月末には本事務所へ移転し、来月にはいよいよブッキング受付が始まる。

2018.01.10

未曾有の大不況で明暗分けたもの/リーマン・ショックから10年

未曾有の大不況で明暗分けたもの/リーマン・ショックから10年

2008年9月15日、世界が変わった(写真=ブルームバーグ)

世界経済だけでなく海運業界にも激震を与えた2008年9月のリーマン・ショックから10年の節目を迎えた。この間、海運マーケットは主要全部門が低迷。国内外のオペレーターの経営破綻が相次ぎ、用船、建造契約のキャンセルなどで日本の海事クラスターも大きな被害を受けた。

2018.01.09

船出へ秒読み、スムーズな事業移管に注力/オーシャン・ネットワーク・エクスプレス ジェレミー・ニクソンCEO

船出へ秒読み、スムーズな事業移管に注力/オーシャン・ネットワーク・エクスプレス ジェレミー・ニクソンCEO

事業開始まで3カ月を切った

邦船3社のコンテナ船統合会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の事業開始まで3カ月を切った。現在は本社を置くシンガポールをはじめ、日本を含む各国で準備が急ピッチで進められており、来月にはいよいよブッキング受付が始まる。

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