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トップニュース

2018.05.31

赤字転落続出、滑り出し厳しく/海外タンカー船社の第1四半期

赤字転落続出、滑り出し厳しく/海外タンカー船社の第1四半期

全般的にタンカー市況の低迷続く(写真=ブルームバーグ)

海外タンカー船社の2018年の業績は厳しい滑り出しとなった。第1四半期の最終損益は赤字転落が相次いだ。

2018.05.29

特色と強みのあるロジスティクス事業を追求/商船三井・池田社長、海洋への投資拡大

特色と強みのあるロジスティクス事業を追求/商船三井・池田社長、海洋への投資拡大

変革に対応して組織を改編

商船三井の池田潤一郎社長は本紙インタビューで、今後製品輸送部門の柱に据えるロジスティクス事業のイメージについて「MOLの特色と強みを評価してくださる顧客に密着してテーラーメードのサービスを提供していくことが我々の生きる道ではないか」と述べ、マレーシア物流企業への出資や日本コンセプトとの資本業務提携などによって「商船三井の特色あるロジスティクス事業の姿はしっかりと浮かび上がってきていると考えている」と自信を示した。

2018.05.28

市況上昇で改善傾向続く/海外ドライ船社の1~3月期

市況上昇で改善傾向続く/海外ドライ船社の1~3月期

市況上昇でほぼ全社で業績改善が進展

ドライバルク主力の海外不定期船社の2018年1~3月期決算は、ドライ市況の回復を受けて全社が2ケタの増収となり、最終損益は1社を除きいずれも改善した。

2018.05.25

「商船は自社建造にこだわらず」/三井E&S造船の古賀社長、協業志向強める

「商船は自社建造にこだわらず」/三井E&S造船の古賀社長、協業志向強める

当面フル操業が続く玉野工場には設計も集約している

三井造船から分社独立した三井E&S造船が、造船専業化を機に、他社との協業の方向性を強めている。

2018.05.24

原油価格上昇で荷動き好影響/重量物船や自動車船、原油船は影響見定め

原油価格上昇で荷動き好影響/重量物船や自動車船、原油船は影響見定め

原油価格の動きに注目集まる(写真=ブルームバーグ)

原油価格の上昇は各船種の荷動きや用船マーケットに影響を及ぼす。マーケットが好転しそうな分野の一つが在来船・重量物船だ。

2018.05.23

NOx規制対応バルカーの商談難航/新造船市場、性能・船価の両面で不利に

NOx規制対応バルカーの商談難航/新造船市場、性能・船価の両面で不利に

中国民営造船の規制回避船も市場に出回っている(写真=ブルームバーグ)

新造船市場では、環境規制に対応した新デザインの新造船の商談が難航している。

2018.05.22

海外荷主、スクラバー導入に舵/鉄鋼原料船で新造・既存船とも検討具体化

海外荷主、スクラバー導入に舵/鉄鋼原料船で新造・既存船とも検討具体化

燃料消費量の多い大型バルカーはスクラバー搭載のメリットが大きい(写真=ブルームバーグ)

鉄鋼原料船の海外の大手荷主が2020年に始まるSOx(硫黄酸化物)全海域規制への対応策として、スクラバーを選択する動きが出てきた。

2018.05.21

バイオマス貨物と相積みに注力/NYKバルク・プロジェクトの野瀬新社長

バイオマス貨物と相積みに注力/NYKバルク・プロジェクトの野瀬新社長

バルカー船隊整備、継続的に実施

日本郵船グループのハンディバルカー・在来船運航船社、NYKバルク・プロジェクト(NBP)の社長に4月1日付で就任した野瀬素之氏は本紙インタビューで、バルカーの船隊整備の方針について「マーケットの見通し・船価水準を踏まえて強弱をつけながらもコンスタントに新造船を仕込んでリプレースを行っていく」と語った。

 

2018.05.18

川崎重工、LPG船で新船型/8.4万立方㍍型とLPG燃料船、坂出はVLGC軸に

川崎重工、LPG船で新船型/8.4万立方㍍型とLPG燃料船、坂出はVLGC軸に

坂出工場はLNG船からLPG船の連続体制に移行

川崎重工業はこのほど、8万4000立方㍍型LPG船を開発した。従来船型に比べて積み高を増やした。硫黄酸化物(SOx)全海域規制などの環境規制を見越し、LPGを燃料として使用するLPG船も開発した。

2018.05.17

船価上昇と円安で売船増加か/国内船主、償却資産確保が課題

船価上昇と円安で売船増加か/国内船主、償却資産確保が課題

バルカー売船に機会到来(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)が保有するバルカーの中古売船が増えていくとの観測が強まっている。

2018.05.16

巨額追加コスト、運賃転嫁不可避/SOx規制の費用負担問題

巨額追加コスト、運賃転嫁不可避/SOx規制の費用負担問題

新たな燃料価格に基づくマーケット形成が急がれる(写真=ブルームバーグ)

2020年に始まるIMO(国際海事機関)のSOx(硫黄酸化物)排出規制に対応した低硫黄燃料油への移行による追加コストは世界全体で4兆円以上とも言われ、そのコスト負担の在り方が課題になっている。

2018.05.15

経営難の造船所もマーケット復帰/新体制などで受注再開の動き、進まぬ需給調整

経営難の造船所もマーケット復帰/新体制などで受注再開の動き、進まぬ需給調整

大韓造船など韓国中国の造船所がマーケットに復帰した

造船不況による仕事不足で経営危機に陥った造船所の市場撤退が進む一方で、新造船マーケットに復帰する例も出てきている。

2018.05.14

SOx規制適合油の仕様が課題/国際規格20年以降も準備進める

SOx規制適合油の仕様が課題/国際規格20年以降も準備進める

規制発効まであまり時間はない(写真=ブルームバーグ)

2020年に始まるSOx(硫黄酸化物)全海域規制に適合した低硫黄燃料油の仕様(スペック)が課題になっている。

2018.05.11

国内船主、ドル金利上昇に直面/為替リスクのヘッジコスト増大

国内船主、ドル金利上昇に直面/為替リスクのヘッジコスト増大

金利上昇は新造商談などにも影響

金利上昇リスクが久しぶりに浮上してきた。米ドル金利が急上昇し、ドル資金の調達コストが増大しているからだ。

2018.05.10

期末の鋼材高・円高で赤字拡大/国内造船の前期、工程混乱も加わり予想より悪化

期末の鋼材高・円高で赤字拡大/国内造船の前期、工程混乱も加わり予想より悪化

期末にかけて鋼材高も加わった

国内造船業で2018年3月期に赤字決算が相次いだ。もともと低船価船の建造で採算が悪いうえ、難工事などによる工程混乱で損失が発生していたが、年度末にかけて鋼材価格の大幅な値上げと円高進行が加わり、損失処理などで赤字が事前の想定よりも悪化した。

2018.05.09

バルカー共同開発、建造委託が視野/三井E&S造船、常石造船との提携で

バルカー共同開発、建造委託が視野/三井E&S造船、常石造船との提携で

常石造船の海外工場への建造委託を検討している

三井E&S造船(旧三井造船船舶部門)の古賀哲郎社長は本紙インタビューに応え、このほど商船分野で業務提携を交わした常石造船との今後について「さまざまな協力のアイデアがあり、先々は常石・三井の共同ブランドで商船を売ることも考えられる」と語った。

2018.05.08

自動車船発注、海外船主も様子見/先行き不透明で、船腹不足の可能性

自動車船発注、海外船主も様子見/先行き不透明で、船腹不足の可能性

海外船主発注船はオペレーターの基幹船隊を補完してきた(写真=ブルームバーグ)

自動車船の新造発注が、オペレーターだけでなく海外の主要船主の間でも停滞している。これらの船主は用船先未定で新造発注を行ってきたが、自動車船の事業環境の変化によって方針の変更を余儀なくされていると見られる。

2018.05.07

タンカー新規商談は当面停滞/新造船市場、本格回復は来年以降か

タンカー新規商談は当面停滞/新造船市場、本格回復は来年以降か

VLCCは邦船社向けリプレースなど限定的(写真=ブルームバーグ)

新造船市場では、タンカーの新造商談の低迷が顕著となっている。アフラマックスやスエズマックスの中型タンカーは商談がほとんどない状況で、成約が散見されたVLCCもここにきて停滞感が漂っている。

 

2018.05.01

18年度経常益50~400億円/邦船大手、定航分社化1年目の業績予想

18年度経常益50~400億円/邦船大手、定航分社化1年目の業績予想

ONEの初年度純利益予想は約120億円

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)は4月27日に2018年3月期決算を発表し、コンテナ船事業統合の1年目となる19年3月期の業績予想を明らかにした。

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