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トップニュース

2018.06.29

TC商談増加も交渉は難航/国内船主と海外勢、船価に割高感

TC商談増加も交渉は難航/国内船主と海外勢、船価に割高感

ようやく動き出した新造のTC商談(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)と欧州を中心とした海外船社の新造バルカーを対象とした定期用船(TC)商談が増加傾向にある。

2018.06.28

安定収益事業の積み増し順調/飯野海運・當舍社長、中東モデルを北米展開

安定収益事業の積み増し順調/飯野海運・當舍社長、中東モデルを北米展開

中計2年目の取り組みは

飯野海運は安定収益事業を着実に積み上げている。中期経営計画初年度の2017年度はVLCC、ドライバルク、内航LPG船で中長期の契約を新たに獲得。

2018.06.27

欧州船主、中古船を物色/先物リスク回避、新造より投資妙味

欧州船主、中古船を物色/先物リスク回避、新造より投資妙味

欧州では引き続き中古船が人気(写真=ブルームバーグ)

欧州船主はバルカーの船隊整備で中古船を引き続き志向している。新造船価に対して価格妙味があることが最大の要因。

2018.06.26

香港にFSRUを長期投入/商船三井、20年末以降に操業開始

香港にFSRUを長期投入/商船三井、20年末以降に操業開始

FSRU事業で実績重ねる

商船三井がFSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)事業で着実に実績を重ねている。

2018.06.25

≪連載≫CO2半減への挑戦<上>/環境に優しい海運が直面していた「危機」

≪連載≫CO2半減への挑戦<上>/環境に優しい海運が直面していた「危機」

世論の矢面に立たされてきたIMO

国際海運から排出される二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス(GHG)の総量を2050年までに08年比で半減させる―。

 

2018.06.22

宮古/室蘭フェリー、きょう就航/川崎近海汽船、高規格道路開通で利用拡大見込む

宮古/室蘭フェリー、きょう就航/川崎近海汽船、高規格道路開通で利用拡大見込む

室蘭港に入港した“シルバークィーン”

川崎近海汽船の宮古/室蘭間の新規フェリー航路がきょう22日、就航する。川崎近海にとって約45年ぶりの新規フェリー航路となり、ドライバー不足などを背景としたモーダルシフト需要に応える。

2018.06.21

次期船隊整備検討、慎重に見極め/独シュルテ、船舶管理で燃費改善の専門部署

次期船隊整備検討、慎重に見極め/独シュルテ、船舶管理で燃費改善の専門部署

ドイツの大船主はどう動く

ドイツ船主で船舶管理大手のシュルテ・グループは船隊整備の再開に向けて検討を進める。

2018.06.20

サブシー支援船事業に本格参入/商船三井、三井物産とノルウェー社に各25%出資

サブシー支援船事業に本格参入/商船三井、三井物産とノルウェー社に各25%出資

海洋事業の展開深化

商船三井は19日、三井物産とともにサブシー支援船事業に本格参入すると発表した。両社はノルウェーの海洋石油ガス業界大手アーカー・グループの中核企業アカスター社が持つAKOFSオフショア(本社=オスロ)の株式を各25%取得する売買契約書を締結した。

2018.06.19

定航・物流・航空、事業個々をまず強く/日本郵船・一般貨物輸送事業

定航・物流・航空、事業個々をまず強く/日本郵船・一般貨物輸送事業

事業ごとに競争力高めシナジーを追求する

日本郵船の一般貨物輸送本部長に4月1日付で就任した原田浩起常務は、コンテナ船や物流、航空貨物など担当する各事業について「事業間のシナジーや協業を追う事も大切だが、その前提として個々の事業が強くなければならない」と語った。

2018.06.18

神戸製鋼、IPP拡大で長契2隻/郵船が大島、川汽が今造でNOx対応石炭船新造

神戸製鋼、IPP拡大で長契2隻/郵船が大島、川汽が今造でNOx対応石炭船新造

さらに1~2隻の輸送商談が始まる公算(写真=ブルームバーグ)

神戸製鋼所は国内最大規模のIPP(電力卸供給)事業を拡大し火力発電所を新設するのに伴い、燃料となる一般炭の長期輸送契約を日本郵船/旭海運と最長20年、川崎汽船と15年の期間でそれぞれ結んだ。

2018.06.15

中国共有LNG船17隻、大幅増視野/商船三井、パートナー中国市場攻める

中国共有LNG船17隻、大幅増視野/商船三井、パートナー中国市場攻める

中国建造で実績重ねる

商船三井は中国のLNG輸入量が急増する中、中国プロジェクトの積み増しに照準を定める。

2018.06.14

物流事業強化へ体制整備/川崎汽船・村上社長、ドライの高コスト船入れ替え継続

物流事業強化へ体制整備/川崎汽船・村上社長、ドライの高コスト船入れ替え継続

新規参入よりも既存分野の収益性向上に注力

川崎汽船の村上英三社長は本紙インタビューで、物流事業の強化に向けて、業務システムの刷新を行うほか、ケイラインロジスティックス(KLL)を中心にグループ全体の組織体制などを整備する方針を示した。

2018.06.13

国内船主、BBCの取引条件悪化/欧州銀の船舶融資増で、成約が減少へ

国内船主、BBCの取引条件悪化/欧州銀の船舶融資増で、成約が減少へ

国内船主/欧州船主ともBBCに需要(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)がここ数年投資してきた欧州船主向けBBCの取引条件が悪化してきた。

2018.06.12

欧州銀、貸出姿勢は「三極化」/船舶融資市場、回復傾向に

欧州銀、貸出姿勢は「三極化」/船舶融資市場、回復傾向に

欧州の金融センター、ロンドンのシティ(写真=ブルームバーグ)

欧州銀行の船舶融資への貸出姿勢は「縮小・撤退」「現状維持」「拡大・新規参入」に三極化している。

2018.06.08

国内造船、20年の線表確定進まず/日韓中が20年船台で三つ巴の展開

国内造船、20年の線表確定進まず/日韓中が20年船台で三つ巴の展開

日本の専業造船所の一部は既に21年納期で営業

新造船市場は2020年半ばから後半の納期の船台が商談の主戦場になっている。日本では、一部の専業造船所が20年船台を完売しているものの、多くの造船所・工場がまだ20年後半の船台を埋めきっていない。

2018.06.07

近海船からドライバルクに軸足/商船三井近海・永田社長、営業体制を刷新

近海船からドライバルクに軸足/商船三井近海・永田社長、営業体制を刷新

新ロゴは「MOK/SPEED」

昨年6月末に就任した商船三井近海の永田健一社長は本紙インタビューで就任1年目を振り返り、今後の経営方針について「近海船による鋼材輸送を中心としてきた商売の軸足を、スモールハンディによるドライバルク事業に移行させていくことが1つの方向性」と語った。

2018.06.06

アセットの入れ替えと管理を強化/日本郵船・内藤社長、経常益400億円は最低ライン

アセットの入れ替えと管理を強化/日本郵船・内藤社長、経常益400億円は最低ライン

「最悪期を脱したことを証明した1年」と振り返る

日本郵船の内藤忠顕社長は本紙インタビューで、アセットの入れ替えと管理をより強化する考えを示した。

2018.06.05

サービス品質回復に全力、6月中の安定化にめど/ジェレミー・ニクソンONE・CEO

サービス品質回復に全力、6月中の安定化にめど/ジェレミー・ニクソンONE・CEO

荷主との契約獲得では想定以上の成果

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、6月末までに輸出入業務の平常化にめどを付ける方針だ。

2018.06.04

日本へのバルカー発注は秋以降/欧州船主、割高感と先物リスクで様子見

日本へのバルカー発注は秋以降/欧州船主、割高感と先物リスクで様子見

ポシドニア期間中の成約は低調か

欧州船主によるバルカーの新造発注は秋以降になるとの見方が増えている。夏季休暇前の商談シーズンを迎えたが、船価引き上げを図る日本の造船所に対して、欧州勢は様子見の姿勢だ。

2018.06.01

初の船舶情報プラットフォーム発足/46社でビッグデータ共有、22年に対象船550隻へ

初の船舶情報プラットフォーム発足/46社でビッグデータ共有、22年に対象船550隻へ

参加企業のトップが会見で期待を語った

船舶から収集した運航データを業界内で共有・活用する取り組みが本格的に始まる。データ共有の共通基盤となる「IoSオープンプラットフォーム(IoS-OP)」が立ち上がり、参加する日本の海運・造船・舶用企業など46社が5月31日にコンソーシアムの設立総会を開催した。

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