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トップニュース

2018.07.31

石炭船最大2隻の追加整備検討/神戸製鋼、SOx規制費用「荷主の応分負担が当然」

石炭船最大2隻の追加整備検討/神戸製鋼、SOx規制費用「荷主の応分負担が当然」

LNG燃料化も積極的に検討

神戸製鋼所は石炭火力発電所の新設計画に伴い、石炭船1~2隻を追加で新造整備する方向で検討中だ。

2018.07.30

プロダクト船80隻の保有参画/三井物産・瀬戸崎本部長「投資分野が分散化」

プロダクト船80隻の保有参画/三井物産・瀬戸崎本部長「投資分野が分散化」

船舶保有業が拡大

三井物産はこのほど約80隻のプロダクト船を保有するマースク・プロダクト・タンカーに出資した。船舶事業で新造船仲介などのトレーディング事業と両輪とする、船舶保有業を強化する取り組みだ。

2018.07.27

プレミアム路線で差別化、シナジーも追求/APLのニコラス・サルティーニCEO

プレミアム路線で差別化、シナジーも追求/APLのニコラス・サルティーニCEO

グループ間のシナジー追求で17年に黒字化達成

CMA-CGMの傘下入りしたAPL(アメリカン・プレジデント・ラインズ)が積極的な事業展開を進めている。

2018.07.26

自動車船、船腹タイト継続/運賃底上げに追い風、秋以降の動向注目

自動車船、船腹タイト継続/運賃底上げに追い風、秋以降の動向注目

自動車船の新造発注は依然停止(写真=ブルームバーグ)

自動車船では船腹がタイトな状態が続いている。完成車荷動きが緩やかに回復する一方、船腹量は横ばいで推移しているためで、この状況が続けば各船社が検討している運賃底上げの追い風になる。

2018.07.25

韓国造船が星港や中国に競り負け/海洋開発の新造市場、受注残も尽きる

韓国造船が星港や中国に競り負け/海洋開発の新造市場、受注残も尽きる

現代重工は来月から蔚山の海洋工場の操業を停止する

海洋開発用(オフショア)プラントの新造市場が回復基調にあるが、これまで圧倒的なシェアを持っていた韓国造船所の受注が途絶え、代わりにシンガポールの海洋ヤードや中国造船所が台頭している。

2018.07.24

中小型船で長契、船隊更新継続/商船三井ドライ部門、マーケットイン戦略が奏功

中小型船で長契、船隊更新継続/商船三井ドライ部門、マーケットイン戦略が奏功

海外の新規荷主を開拓

商船三井のドライバルク部門は、船隊整備が先行する「プロダクトアウト型」から貨物需要ありきの「マーケットイン型」事業モデルへの転換を掲げ、着実に成果を上げてい

2018.07.23

鋼材価格の上昇リスクが深刻化/造船経営に打撃、採算悪化し受注も進まず

鋼材価格の上昇リスクが深刻化/造船経営に打撃、採算悪化し受注も進まず

値上げの吸収余力がなくなっている

造船所の経営面で、厚板価格の上昇リスクが深刻な問題になりつつある。

2018.07.20

自動車船、ソフト重視の投資に転換/商船三井・製品輸送事業、物流はアジア中心に拡大

自動車船、ソフト重視の投資に転換/商船三井・製品輸送事業、物流はアジア中心に拡大

現在の自動車船隊規模を維持(写真は新型船“FLEXIE”シリーズ)

商船三井の製品輸送営業本部(自動車船部、港湾・ロジスティクス事業部、フェリー事業部、定航事業管理部)の本部長を務める尾本直俊専務は本紙インタビューで、自動車船事業の投資の重点を、従来のハードからシステムやサービスの改善といったソフトに転換していきたいとの考えを示した。

2018.07.19

18年上期のバルカー竣工量半減/解撤も減速し船腹拡大継続

18年上期のバルカー竣工量半減/解撤も減速し船腹拡大継続

発注抑制で竣工量がピークアウト(写真=ブルームバーグ)

2018年上半期(1~6月)のバルカーの新造船竣工量は171隻・1563万重量トンとなり、前年同期からほぼ半減した。

2018.07.18

ケミカル船90隻へ船隊整備継続/商船三井、LNG船・FSRUを積み増し

ケミカル船90隻へ船隊整備継続/商船三井、LNG船・FSRUを積み増し

経営計画で強化分野の展開は

商船三井はケミカル船事業で船隊90隻体制を目指して、船隊整備を継続する。

2018.07.17

国内造船、20年船台めど続々/オーナー系中心に線表進展

国内造船、20年船台めど続々/オーナー系中心に線表進展

バルカー軸に受注進める(写真=ブルームバーグ)

国内造船所では、2020年納期の船台にめどを付けた造船所が増えてきた。

2018.07.13

「変化の兆し捉え、着実に前進」/NSユナイテッド海運・谷水新社長

「変化の兆し捉え、着実に前進」/NSユナイテッド海運・谷水新社長

次の船隊整備は次期中計で具体化

6月27日付で就任したNSユナイテッド海運の谷水一雄社長は、ドライバルク市場の大きな伸びが見込みづらい低成長時代の経営の方向性として、「荷主のニーズをこれまで以上にきめ細かく見て、鉄鋼原料輸送における変化の兆しを捉えていきたい」と語った。

2018.07.12

アジア勢や欧州中堅銀が参入/欧州の船舶融資マーケット

アジア勢や欧州中堅銀が参入/欧州の船舶融資マーケット

欧州の船舶融資、プレイヤーが多様化(写真=ブルームバーグ)

アジアの金融機関や欧州の中堅銀行が欧州の船舶融資マーケットに参入している。

 

2018.07.11

LNG船新造発注、今年30隻突破/ギリシャが20隻、造船所は韓国が独占

LNG船新造発注、今年30隻突破/ギリシャが20隻、造船所は韓国が独占

ギリシャ船主の発注が大半を占めている

今年に入りLNG船の新造発注が急激に増えており、本紙調べによると、表面化した契約案件と内定分で計30隻に達した。

2018.07.10

今治造船、前期新造船受注89隻/今期も3カ月で19隻、フィーダーなどに照準

今治造船、前期新造船受注89隻/今期も3カ月で19隻、フィーダーなどに照準

事業環境について説明する経営陣

今治造船は9日、都内で記者会見を開催し、事業の現状を説明した。この中で、昨年度の新造船受注が89隻に拡大し、2021年3月までの仕事量をほぼ確保したことを明らかにした。

2018.07.09

LNG燃料供給船発注、国内初稼働/郵船・川汽ら、川崎重工で3500立方㍍型、20年竣工

LNG燃料供給船発注、国内初稼働/郵船・川汽ら、川崎重工で3500立方㍍型、20年竣工

LNG燃料供給船イメージ

日本郵船、川崎汽船、中部電力、豊田通商は6日、4社出資で新たに設立したセントラルLNGシッピングを通じて3500立方㍍型のLNG燃料供給船1隻を川崎重工業に発注した。

2018.07.06

現場参加型で安全運航強化/商船三井、自営商船大学「競争打ち勝つ原動力に」

現場参加型で安全運航強化/商船三井、自営商船大学「競争打ち勝つ原動力に」

今年は自営商船大学が開校する

商船三井は経営計画「ローリングプラン2018」で、「レジリエントな安全管理体制」の構築を進める。

2018.07.05

スクラバー搭載船1000隻に/短納期需要で中小メーカーも受注増顕著

スクラバー搭載船1000隻に/短納期需要で中小メーカーも受注増顕著

VLCCを中心に大型船でスクラバーの採用が増加

硫黄酸化物(SOx)スクラバーの発注が急増しており、本紙調査によると全世界におけるスクラバー発注累計が既搭載船も含めて1000隻前後に達したようだ。

2018.07.04

SOx規制で“基準”無き交渉に/コンテナ運賃、コスト負担どう進む

SOx規制で“基準”無き交渉に/コンテナ運賃、コスト負担どう進む

荷主へのコスト負担要請が加速の見込み

2020年のSOx(硫黄酸化物)規制で、コンテナ船の運賃交渉に影響や混乱が生じそうだ。隻数ベースで大半は低硫黄燃料で対応する見込みだが、C重油に比べて価格はトン当たり200ドル以上高額になると想定されている。

2018.07.03

ユーロ建て用船料を検討/欧州のLNG船、ドルコストの上昇回避

ユーロ建て用船料を検討/欧州のLNG船、ドルコストの上昇回避

競争力のあるユーロに白羽の矢(写真=ブルームバーグ)

欧州のLNG船プロジェクトで、ユーロ建ての用船料が検討されている。ドルの調達コストが上昇基調にあり、競争力のあるユーロが代替手段として浮上した格好だ。

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