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トップニュース

2018.08.31

国内船主、バルカー売船急増か/バラスト装置本格化前の“売り時”で

国内船主、バルカー売船急増か/バラスト装置本格化前の“売り時”で

国内船主は一斉に売船を検討(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)がバルカーの売船を急増させそうだ。

2018.08.30

船舶総合サービスプロバイダーに/丸紅、武智航空・船舶本部長に聞く

船舶総合サービスプロバイダーに/丸紅、武智航空・船舶本部長に聞く

プール運航事業など穀物本部との協業も強化(写真=ブルームバーグ)

丸紅は、船舶事業として新造船仲介などのトレーディング、オーナー業、LNG船の3つをコア事業として、その他の事業領域を拡大する。

2018.08.29

AISデータに新たなニーズ/資産管理・市況予測・安全高度化など

AISデータに新たなニーズ/資産管理・市況予測・安全高度化など

デジタライゼーションで船舶データの用途拡大(写真=ブルームバーグ)

個々の船舶の位置や目的地などを発信するAIS(船舶自動識別装置)のデータが、ここに来て脚光を浴びている。

2018.08.28

LNG船市況、夏場好調8万ドル/猛暑や東西値差で、船腹先取り手当ても

LNG船市況、夏場好調8万ドル/猛暑や東西値差で、船腹先取り手当ても

市況は当面堅調か(写真=ブルームバーグ)

LNG船のスポット運賃マーケットはこの夏場好調だ。足元は16万立方㍍前後の船型が日建て7万~8万ドル程度になり、新鋭船の損益分岐点かそれをやや上回る水準だ。

2018.08.27

海外船主融資、判断分かれる/金融機関、リスク管理が壁に

海外船主融資、判断分かれる/金融機関、リスク管理が壁に

海外船主融資で悩む金融機関(写真=ブルームバーグ)

海外船主向けの直接融資について、国内金融機関の判断が分かれている。国内の船舶融資需要は大きな伸びが期待できない一方、貸出難で多くの銀行が参入を目指して競争が激化している。このため海外需要の取り込みに動く金融機関が増えてきた。

2018.08.24

ドライ過半黒字、タンカー悪化/海外不定期船社の上期決算、船種で明暗

ドライ過半黒字、タンカー悪化/海外不定期船社の上期決算、船種で明暗

タンカーも回復に向かうか(写真=ブルームバーグ)

主な海外不定期船社の2018年上半期(1~6月)決算はドライバルクを主力とする船社とタンカーを主力とする船社とで明暗が分かれた。

2018.08.23

規制適用船の船価提示が難航/国内造船、バルカーは2割超の船価差

規制適用船の船価提示が難航/国内造船、バルカーは2割超の船価差

秋以降は新デザインの新造交渉も本格化してくる見通しだ(写真=ブルームバーグ)

国内造船所では、窒素酸化物(NOx)3次規制(NOx Tier Ⅲ)を適用した新船型の市場投入が着々と進む中、新デザインの船価動向に注目が集まっている。

2018.08.22

評価払拭へ、求められる「従来以上」/ONEジャパン・木戸社長

評価払拭へ、求められる「従来以上」/ONEジャパン・木戸社長

日本発着はサービス安定化にメド

「自信を持ってサービスをご提供できます、と言えるところまで漸く漕ぎ着けた。荷主および関係の皆さまに大変なご迷惑をおかけしたことを真摯に反省しつつ、今は積極的に営業展開を図り、徐々にではあるがサポートを戻して頂けるようになってきた」。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)ジャパンの木戸貴文社長はそう話す。

2018.08.21

長期用船含むバルカー80隻に搭載/郵船、船舶データ収集装置「SIMS」

長期用船含むバルカー80隻に搭載/郵船、船舶データ収集装置「SIMS」

SIMSによって船舶データの効率的な収集が可能に

日本郵船は、自社開発の船舶データ収集システム「SIMS」をドライバルク船隊約80隻にこれまでに搭載した。

2018.08.20

船主融資、海外オペ案件が過半/金融機関、残高確保で積極展開

船主融資、海外オペ案件が過半/金融機関、残高確保で積極展開

新造案件は海外オペ主体に(写真=ブルームバーグ)

金融機関は国内船主(船舶オーナー)向けの船舶融資で、海外オペレーターの用船案件を増やしている。

2018.08.17

邦船、VLCCで海外展開強化/中堅も関心、総合力やパートナー化で対応

邦船、VLCCで海外展開強化/中堅も関心、総合力やパートナー化で対応

国内・海外向けを両輪に(写真=ブルームバーグ)

邦船各社はVLCC事業で国内石油会社向けを今後も事業の主軸としつつ、海外展開も強化する。

2018.08.16

新船型開発はカムサ型が先行/国内造船、複数成約、秋以降の商談で軸に

新船型開発はカムサ型が先行/国内造船、複数成約、秋以降の商談で軸に

新デザインは積み高も大型化している

国内造船所が開発を進めていた新船型は、8万2000重量トン級のカムサマックス・バルカーが他の船型に先行して出そろいつつある。

2018.08.15

造船利益率、日本の専業も赤字に/昨年の世界平均マイナス0.2%、韓中は赤字脱却

造船利益率、日本の専業も赤字に/昨年の世界平均マイナス0.2%、韓中は赤字脱却

韓国と中国は営業段階では赤字から脱却

本紙試算によると、2017年度の世界主力造船27社の造船事業の売上高営業利益率は平均でマイナス0.2%だった。

2018.08.13

裁定取引が年後半の市況左右/プロダクト船市況、LR・大西洋低調

裁定取引が年後半の市況左右/プロダクト船市況、LR・大西洋低調

市況低迷を抜け出すか(写真=ブルームバーグ)

石油製品を輸送するプロダクト船の今年これまでのスポット運賃マーケットは、各船型で損益分岐点を下回る水準が続いている。

2018.08.10

中古車輸出港が拡大/積み合わせで新車輸送にもメリット

中古車輸出港が拡大/積み合わせで新車輸送にもメリット

木更津港での中古車船積み

中古車を取り扱う港湾が拡大している。千葉県の木更津港や山口県の下関港、三田尻中関港などで取り扱い台数が急増するほか、沖縄も将来的な輸出拠点化が期待されている。

2018.08.09

世界の造船、減収傾向続く/売上ランキング、韓国・中国も縮小

世界の造船、減収傾向続く/売上ランキング、韓国・中国も縮小

フィンカンチェリが韓国大手に肉薄

世界造船業の売上縮小が続いている。本紙がまとめた2017年度の世界の造船・海洋事業の売上高(邦貨換算)ランキングでは、大半の造船所が前の年に比べて売上高を落としており、韓国大手3社や中国国営大手も大きく売上を減らした。

2018.08.08

JFE、LNG燃料化に関心/SOx規制費用負担「荷主・船社らの工夫必要」

JFE、LNG燃料化に関心/SOx規制費用負担「荷主・船社らの工夫必要」

鉄鋼原料船の長期契約比率は引き下げへ

JFEスチールの重政裕二郎・第1原料部長は本紙インタビューで、2020年に始まるSOx(硫黄酸化物)全海域規制への対応に関し「20年をどう凌ぐかという短期的な視点ではなく、低環境負荷の持続可能な輸送方法を模索していかなければならない」とした上で、鉄鋼原料船のLNG燃料化をインフラが整い次第、具体的に検討したいとの考えを示した。

2018.08.07

≪連載≫星港海事産業<上>/成熟期に突入、政府はデジタル化に舵

≪連載≫星港海事産業<上>/成熟期に突入、政府はデジタル化に舵

シンガポール海事産業は成熟へ(写真=ブルームバーグ)

世界最大規模の海事センターに急成長したシンガポールだが、世界中の海事関連企業が同国を目指した熱狂的な進出ラッシュは終わった。最近ではコスト高や外国人の採用難などで不満の声も高まる。

2018.08.06

技術開発に加えてサービス開発も/商船三井、IoT活用し技術革新目指す

技術開発に加えてサービス開発も/商船三井、IoT活用し技術革新目指す

自動車船“Beluga Ace”に搭載中のAR(拡張現実)技術を活用した航海情報表示システム

商船三井は経営計画「ローリングプラン2018」でLNG燃料船や自律航行、次世代帆走船プロジェクトの具体的な取り組みを進める。

2018.08.03

瀬戸内・九州でLNG燃料供給検討/郵船・九電・西部ガス・中国電、広域で事業化

瀬戸内・九州でLNG燃料供給検討/郵船・九電・西部ガス・中国電、広域で事業化

国内のLNG燃料供給事業化が広がってきた(写真は日本初のLNG燃料船“魁”)

国内でLNG燃料供給の事業化に向けた動きが広がってきた。日本郵船、九州電力、西部ガス、中国電力の4社は2日、瀬戸内(中国・四国)と九州地区における船舶向けのLNG燃料供給(LNGバンカリング)事業の共同検討に関する覚書を締結したと発表した。

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