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トップニュース

2019.06.28

三菱長崎とVLCCで協力/今治造船、ナビオス向け1隻を委託建造

三菱長崎とVLCCで協力/今治造船、ナビオス向け1隻を委託建造

三菱重工の香焼工場は8年半ぶりVLCC建造

今治造船と三菱造船がVLCCの建造で協力する。今治造船は27日、昨年ギリシャ船主ナビオスから受注した31万重量トン型VLCC4隻シリーズのうち最終船を、長崎造船所(香焼工場)に委託建造すると発表した。

2019.06.27

プールやLNG船など社内連携強化/丸紅、久富部長に聞く

プールやLNG船など社内連携強化/丸紅、久富部長に聞く

丸紅は船舶のサービスプロバイダとしてニーズに応える(写真は旧本社ビル。写真=ブルームバーグ)

丸紅は、社内協業を活用しながらプール運航事業やLNG船事業を強化していく方針だ。

2019.06.26

契約見直し、回避見通し強まる/国内船主/海外オペのバルカー用船で

契約見直し、回避見通し強まる/国内船主/海外オペのバルカー用船で

船主、海外オペ業績を注視(写真=ブルームバーグ)

海外オペレーターによるバルカーを対象とした用船契約の見直し要請は避けられるとの見通しが強まってきた。

2019.06.25

三菱商事、保有船隊を適正規模へ/安定収益を追求、勝山部長に聞く

三菱商事、保有船隊を適正規模へ/安定収益を追求、勝山部長に聞く

三菱商事はプール事業を強化(写真=ブルームバーグ)

三菱商事は船舶保有事業について安定収益を重視する方針に転換する。保有船隊は一時100隻を超える規模だったが、現在は80隻強。長期契約を増やしながら、この船隊の適正規模化を図る方針だ。

2019.06.24

成長市場のアジアで商機探る/商船三井・八嶋専務、人材育成に注力

成長市場のアジアで商機探る/商船三井・八嶋専務、人材育成に注力

ビジネスパートナーとの関係強化を継続

商船三井のアジア・中東・大洋州地域担当役員でシンガポール駐在の八嶋浩一専務は現地で本紙インタビューに応じ、グローバル人材の育成に注力していく方針を語った。

2019.06.21

印GAILと初のLNG船用船契約/商船三井、シェール輸送投入、インドと関係深化

印GAILと初のLNG船用船契約/商船三井、シェール輸送投入、インドと関係深化

インドとのビジネスを拡大している

商船三井は20日、インドガス公社GAILとLNG船1隻の定期用船契約を締結したと発表した。2020年以降、米国のシェールガス輸送に投入される。

2019.06.20

ドライ・エネルギー・自動車船が牽引/日本郵船・長澤新社長インタビュー

ドライ・エネルギー・自動車船が牽引/日本郵船・長澤新社長インタビュー

「熱い気持ちをずっと持ち続けたい」と語る

6月19日付で就任した日本郵船の長澤仁志社長は本紙のインタビューで、「長い歴史の中で、やや古くなっている部分は新たな文化へと変えていく必要がある」と抱負を語った。

2019.06.19

今期黒字化必達、ここまで計画どおり/川崎汽船・明珍社長、新中計で変化打ち出す

今期黒字化必達、ここまで計画どおり/川崎汽船・明珍社長、新中計で変化打ち出す

「まずはしっかりと足元を固める」と語る

4月に就任した川崎汽船の明珍幸一社長は本紙インタビューで「必達目標に掲げる今期の黒字化をしっかりと獲得して内外に示すことが、信頼を得るために何よりも重要」と語った。

2019.06.18

技術戦略、主戦場は「脱炭素」に/実用化・販売の先行図る国際競争

技術戦略、主戦場は「脱炭素」に/実用化・販売の先行図る国際競争

自然エネルギーや新燃料などの技術実証が本格化

IMO(国際海事機関)で国際海運の温室効果ガス(GHG)排出削減目標が決まって1年が経過し、脱炭素に向けた世界の技術競争が本格化し始めた。

2019.06.17

<中東タンカー攻撃>/避航など対策講じ運航継続/邦船、ホルムズ海峡付近のタンカー攻撃受け

<中東タンカー攻撃>/避航など対策講じ運航継続/邦船、ホルムズ海峡付近のタンカー攻撃受け

情報収集と対策進める(写真=ブルームバーグ)

中東・ホルムズ海峡付近で13日に日本船社の運航船を含むタンカー2隻が攻撃を受けた事件で、邦船大手などは危険海域の避航や見張りの厳重化などの対策を講じた上で運航船の中東配船を継続している。邦船大手3社は今回の事件を受けた寄港地、補油地、修繕地の変更は行っていない。中東では先月にはフジャイラ沖で原油タンカーが「破壊行為」による攻撃を受けた。仮にこのような事件が続けば、船社などはさらなる対策を迫られる可能性もあり、各社は情報を収集するとともに状況を注視する。

2019.06.14

商談低迷受け船種転換で受注模索/ケミカル船ヤード、LPG・内航など検討

商談低迷受け船種転換で受注模索/ケミカル船ヤード、LPG・内航など検討

プロダクトミックスで線表確定

ケミカル船を主力とする日本の造船所が、一時的にケミカル船以外の製品メニューの建造を模索する動きが広がっている。

2019.06.13

差別化が生き残る道、危機感もち挑戦/日本郵船・内藤社長、任期中最後のインタビュー

差別化が生き残る道、危機感もち挑戦/日本郵船・内藤社長、任期中最後のインタビュー

約4年2カ月の任期を振り返る

6月19日付で退任する日本郵船の内藤忠顕社長は任期中最後の本紙インタビューで、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)と日本貨物航空(NCA)のつまずきで経常赤字になった2018年度業績について後悔の念を示しつつ、「全体的に底を打って回復してきているという手応えはある」と述べた。

2019.06.12

MR型の調達意欲高まる/期間用船・中古買船ともに、先高観強く

MR型の調達意欲高まる/期間用船・中古買船ともに、先高観強く

今年後半からの市況上昇見込み(写真=ブルームバーグ)

今年後半からの市況上昇を見込んで船主と用船者双方がMR型プロダクト船の調達に動き出している。

2019.06.10

SOx規制適合油、10月から販売/JXTG、全国14カ所で出荷

SOx規制適合油、10月から販売/JXTG、全国14カ所で出荷

「元売としてしっかり安定供給に努めていく」とJXTG(写真=ブルームバーグ)

国内石油元売り最大手のJXTGエネルギーがこのほど本紙の取材に応え、2020年に始まるIMO(国際海事機関)の硫黄酸化物(SOx)排出規制に対応した硫黄分0.5%の新船舶燃料油の販売を、10月から開始する予定であることを明らかにした。

2019.06.07

収益力回復へ「道具は整った」/飯野海運・當舍社長、ケミカル船大幅改善へ

収益力回復へ「道具は整った」/飯野海運・當舍社長、ケミカル船大幅改善へ

中期経営計画最終年度の取り組みは

飯野海運は今期、収益力の回復に力を入れる。これまでにケミカル船などの新造整備を進め、ドライバルク事業は構造改革を実施した。

2019.06.06

トタルに新造VLGC定期貸船/日本郵船、国内向け基盤に収益源拡大

トタルに新造VLGC定期貸船/日本郵船、国内向け基盤に収益源拡大

LPG船でもトタルとの関係構築

日本郵船は新造大型LPG船(VLGC)を対象に仏エネルギー大手トタルと定期貸船契約を締結した。

2019.06.05

国内船主、投資が停滞局面に/BBC・TCとも低調、船価に割高感

国内船主、投資が停滞局面に/BBC・TCとも低調、船価に割高感

船主の投資はしばらく低位推移(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)による投資が停滞している。市場をけん引してきたBBC(裸用船)商談は、償却資産需要の一巡や案件の採算悪化で成約が減少。

2019.06.04

海洋重点投資をより明確化/商船三井・池田社長、今期経常500億円は必達目標

海洋重点投資をより明確化/商船三井・池田社長、今期経常500億円は必達目標

「引っ張っていく部門が必要」

商船三井の池田潤一郎社長は本紙インタビューで今期予想の経常利益500億円を「必達目標」とし、「コンテナ船事業会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)がしっかり黒字を出すことはもちろんだが、あとは各部門が粛々とやるべきことを積み上げて利益を出していきたい」と語った。

2019.06.03

日系海事企業数は安定推移/星港、船主中心に進出も撤退もなし

日系海事企業数は安定推移/星港、船主中心に進出も撤退もなし

海外では日系海事企業が最も集まる星港(写真=ブルームバーグ)

シンガポールにおける日系海事産業の企業数が安定推移している。進出ブームが終焉してから数年経った現在、新たに拠点を構築する動きはほとんど見られない。

2019.05.31

伊藤忠商事、保有船事業拡大へ/LNG船など事業投資も注力、藤本部長に聞く

伊藤忠商事、保有船事業拡大へ/LNG船など事業投資も注力、藤本部長に聞く

保有船を50隻程度まで拡大へ(写真=ブルームバーグ)

伊藤忠商事は、トレーディングとともに船舶保有事業を強化する。保有船は現在32隻だが、今後は50隻程度まで拡大したい考え。

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