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トップニュース

2018.12.28

エネルギー・海洋が当面の主軸/日本郵船・内藤社長、ONEの改善に期待

エネルギー・海洋が当面の主軸/日本郵船・内藤社長、ONEの改善に期待

変化への対応は「ここ数年がやま場」と語る

日本郵船の内藤忠顕社長は本紙インタビューで、エネルギー・海洋事業が向こう十数年にわたって同社の主軸を担うとの認識を示した。

2018.12.27

中核4部門に経営資源を集中/川崎汽船・村上社長、自動車船改善などに注力

中核4部門に経営資源を集中/川崎汽船・村上社長、自動車船改善などに注力

新組織で総合力を強化

川崎汽船の村上英三社長は本紙インタビューで「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)と自動車船事業が改善すれば業績は非常に安定的になる」と語り、ONEの収支改善への期待と、自動車船事業の収益改善に注力する考えを示した。

2018.12.26

次の成長へ仕込み着々/呉船主「喜望峰の会」座談会

次の成長へ仕込み着々/呉船主「喜望峰の会」座談会

前列左から菅原氏、松村氏、船田氏、河菜氏、後列左から渡辺卓氏、渡辺真氏、馬場氏、坂井氏

広島県呉市の船主親睦団体「喜望峰の会」が主催する第31回「勉強会」が先日開催されたのに合わせて、本紙は今年も同会主要船主による座談会を開催した。

2018.12.25

川崎汽船、次期社長に明珍専務/来年4月就任、「4本柱で収益改善」と抱負

川崎汽船、次期社長に明珍専務/来年4月就任、「4本柱で収益改善」と抱負

操業確保から採算改善が焦点に

川崎汽船は21日、2019年4月1日付けで村上英三社長が取締役会長に就任し、後任の社長に明珍幸一専務が昇格するトップ人事を発表した。

2018.12.21

韓国造船大手、新造船価引き上げへ/ドルとの金利差拡大や手持ち工事確保などで

韓国造船大手、新造船価引き上げへ/ドルとの金利差拡大や手持ち工事確保などで

操業確保から採算改善が焦点に

韓国造船所が新造船価の引き上げを図っている。ここ数年の米国の金利上昇に伴うドルとウォンの金利差の拡大や、年末にかけて急激に線表が進んで新規商談の対象納期が2年以上先物となったことで、造船契約時の為替予約でのディスカウント・レートが大きくなっている。

2018.12.20

VLGC市況、19年は改善見込み/LPG供給増加、竣工増も解撤などが打ち消すか

VLGC市況、19年は改善見込み/LPG供給増加、竣工増も解撤などが打ち消すか

LPGの供給・需要増に期待(写真=ブルームバーグ)

2019年の大型LPG船(VLGC=8万立方㍍型前後)のスポット運賃市況について、市場関係者は今年よりも改善を見込む。

2018.12.19

ユニパーと独FSRU事業検討/商船三井、新造LNG船2隻目の契約も

ユニパーと独FSRU事業検討/商船三井、新造LNG船2隻目の契約も

FSRU事業を積み上げている(写真は17年に竣工した“MOL FSRU Challenger”)

商船三井は18日、欧州ガス・電力最大手ユニパーとFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)を用いたドイツ初の洋上LNG受入基地の共同検討を開始すると発表した。

2018.12.18

全船型で損益分岐点に到達/来年の中小型バルカー市況、邦船関係者予想

全船型で損益分岐点に到達/来年の中小型バルカー市況、邦船関係者予想

パナマックスは8年ぶりの高値予想

2019年の中小型バルカー市況は、前年比で1~2割上昇した18年水準からもう一段改善し、全船型で損益分岐点に到達するとの見方が邦船関係者の大勢を占めている。

2018.12.17

最新鋭船投入でVLCC受注に本腰/今治造船、ナビオスから4隻受注、新鋼板採用

最新鋭船投入でVLCC受注に本腰/今治造船、ナビオスから4隻受注、新鋼板採用

今治造船のVLCC建造は10年ぶり

今治造船はこのほど、ナビオスから31万重量トン型の新型VLCC4隻を受注した。窒素酸化物(NOx)3次規制や硫黄酸化物(SOx)排出規制など各種環境規制に対応した最新鋭船になり、新日鐵住金の高延性造船用鋼板「NSafe-Hull」を採用するなど安全性も向上した。今治造船が海外船主向けにVLCCを受注するのは初めて。日本の造船所としていち早く環境規制をフル適用するとともに、安全面でも最新技術を導入したVLCCを市場に投入し、邦船社向けと欧州向け輸出の双方を視野に入れた戦略商品の1つとして受注拡大を図る。

2018.12.14

貿易摩擦、英EU離脱の影響注目/来年の自動車船市況見通し、日本出しは今年並みか

貿易摩擦、英EU離脱の影響注目/来年の自動車船市況見通し、日本出しは今年並みか

自動車船の船腹は来年から減少へ(写真=ブルームバーグ)

邦船大手の自動車船担当者は来年の同部門の動向で、引き続き米国を中心とする貿易摩擦と英国のEU離脱(BREXIT)の完成車荷動きへの影響に注目している。

2018.12.13

費用と責任の所在、整理必要/SOx規制、従来なかった問題も想定

費用と責任の所在、整理必要/SOx規制、従来なかった問題も想定

関係者間の協議事項は多岐にわたる

2020年1月1日の硫黄酸化物(SOx)全海域規制の発効に当たり、規制適合油の品質や調達、スクラバー性能などに関する責任と負担で、多くの論点が出てきている。

2018.12.12

三菱商事と新造LNG船3隻長契/郵船、米キャメロンとLNGカナダ向け

三菱商事と新造LNG船3隻長契/郵船、米キャメロンとLNGカナダ向け

郵船は今年新造LNG船の契約を積み上げた(図はLNG船完成予想図)

日本郵船は11日、三菱商事の子会社と新造LNG船3隻の長期定期用船契約を締結したと発表した。

2018.12.11

遠距離航海や解撤進展で改善/19年VLCC市況予測「平均WS60~70」

遠距離航海や解撤進展で改善/19年VLCC市況予測「平均WS60~70」

19年のVLCC市況はさらなる改善を見込む(写真=ブルームバーグ)

VLCC(大型原油タンカー)の2019年のスポット運賃市況について、市場関係者は今年よりも改善を見込む。

2018.12.10

議論呼ぶスクラバー排水禁止令/「科学根拠欠如」「歓迎」と評価二分

議論呼ぶスクラバー排水禁止令/「科学根拠欠如」「歓迎」と評価二分

SOxスクラバー、シンガポールの決定に評価二分(写真=ブルームバーグ)

シンガポール海事港湾庁(MPA)が同国港内でオープンループ方式のスクラバーからの洗浄水の排出を禁止することを決めたことが、業界内に大きな議論を巻き起こしている。

2018.12.07

回復継続、採算ライン迫る/来年のケープ市況、市場関係者予想

回復継続、採算ライン迫る/来年のケープ市況、市場関係者予想

スクラバー設置工事の集中などで船腹供給が抑制(写真=ブルームバーグ)

2019年のケープサイズ市況は回復傾向が続いた18年水準からもう一段上昇し、採算ラインに迫るとの見方が市場関係者の大勢を占めている。

2018.12.06

新造受注、来年は微増か/業界予測、日韓中5000万トン、SOx対応進捗カギ

新造受注、来年は微増か/業界予測、日韓中5000万トン、SOx対応進捗カギ

海運市況の上昇が回復の大前提(写真=ブルームバーグ)

「船価水準が建造コストに見合うまで回復しておらず、依然として厳しい状況だが、海運市況の上昇やSOx規制への対応方針が定まってくれば、新造船の受注環境が好転する可能性もある」―。来年の新造船マーケットについて、国内の関係者はこのような認識を持っていることが本紙アンケートで分かった。

2018.12.05

一部機能、来年度にも運用開始へ/BC貿易情報基盤、邦船大手・ONE参画

一部機能、来年度にも運用開始へ/BC貿易情報基盤、邦船大手・ONE参画

NTTデータがコンソーシアム事務局を主導(写真=ブルームバーグ)

世界各地でブロックチェーン(BC)技術を基盤としたデジタルプラットフォームが立ち上がるなか、日本でも取り組みが進められている。

2018.12.04

船社は他地域への影響注視/星港、スクラバー洗浄水の排出禁止へ

船社は他地域への影響注視/星港、スクラバー洗浄水の排出禁止へ

港内でのオープンループ方式のスクラバーは使用禁止に

シンガポール海事港湾庁(MPA)は先月30日、シンガポール港内でスクラバーで使用した洗浄水の船外排出を禁止する方針を明らかにした。

2018.12.03

ケミカル船新造継続、計20隻超に/MOLケミカルタンカー、「27年に100隻体制」

ケミカル船新造継続、計20隻超に/MOLケミカルタンカー、「27年に100隻体制」

9月に竣工した“Hakone Galaxy”

商船三井グループのケミカル船社、MOLケミカルタンカーは新造整備を進める。このほど渡邉律夫社長が取材に応じ、事業方針を語った。

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