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トップニュース

2019.03.29

SOx規制で年後半に上昇観測 /ドライ市況、燃料費増加前の駆け込みなどで

ドライバルク市況が2020年の硫黄酸化物(SOx)排出規制の影響で今年の後半に上昇するとの見方が、市場関係者の間で出ている。

2019.03.28

JMU、5工場を一体運営へ/コストと技術強化へ生産・設計の共通化

JMU、5工場を一体運営へ/コストと技術強化へ生産・設計の共通化

全工場の生産計画を担う専門組織新設

ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、一般商船を建造する国内の5工場(有明・呉・津・舞鶴・横浜)の一体運営に本腰を入れる。

2019.03.27

LPG船用タンク事業に新規参入/三井E&S造船、千葉で製造・搭載

LPG船用タンク事業に新規参入/三井E&S造船、千葉で製造・搭載

当面は千葉工場で年4~5隻分の工事を想定

三井E&S造船はこのほど、LPG船をはじめとした中小型ガス運搬船向けのタンク製造事業への参入を決めた。第一号案件として佐々木造船から5000立方㍍型LPG船1隻のLPGタンクの発注内示を獲得したようだ。

2019.03.26

「独自の船員ソースが強み」/三徳船舶・多賀社長、比国で船員・船舶管理方針語る

「独自の船員ソースが強み」/三徳船舶・多賀社長、比国で船員・船舶管理方針語る

VMAの卒業式の模様

三徳船舶(大阪市港区、多賀征志社長)は、同社が長年支援するフィリピンの商船大学の卒業式に荷主、金融機関、商社などを招待した。
 

2019.03.25

LNG船員費、再びの上昇警戒/世界の船隊拡大で、邦船は対応力充実の効果も

LNG船員費、再びの上昇警戒/世界の船隊拡大で、邦船は対応力充実の効果も

これまでと環境が異なる点も(写真=ブルームバーグ)

LNG船に乗り組む船員の需要拡大とそれに伴う船員費の上昇が再び海運界の懸念材料となりそうだ。世界のLNG船隊は昨年から、2000年代後半以来の急速な拡大期に入った。

2019.03.22

運航プール事業を新たな柱に/三菱商事、船主向けサービス拡大

運航プール事業を新たな柱に/三菱商事、船主向けサービス拡大

既存の一般商船事業とのシナジー創出

三菱商事は、昨年から参画するバルカー運航プール事業をトレーディング、船舶保有に続く新たな一般商船事業の柱として育成する方針だ。

2019.03.20

新船型の共同開発も選択肢に/日本造船所、にわかに高まる技術協力の機運

新船型の共同開発も選択肢に/日本造船所、にわかに高まる技術協力の機運

海外との競争激化で協力が選択肢に

日本の造船所の中で、技術リソースを有効に活用するために、他社と新造船の船型開発を共同で行う機運がにわかに高まっている。

2019.03.19

円高への警戒感高まる/国内船主、損益分岐点は93円前後

円高への警戒感高まる/国内船主、損益分岐点は93円前後

競争激化で円高耐久力のない案件も(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)の間で円高への警戒感が徐々に高まってきた。現在は1ドル=110円前後の円安で、船主には心地よい水準が続いているが、「今後は円高になると予想している」(瀬野汽船の瀬野洋一郎社長)と話す船主経営者が増えている。

2019.03.18

円高と船員の質低下がリスク/瀬野汽船・瀬野社長、船主経営で

円高と船員の質低下がリスク/瀬野汽船・瀬野社長、船主経営で

19年のVLCC市況はさらなる改善を見込む(写真=ブルームバーグ)

日本有数の外航船主である瀬野汽船の瀬野洋一郎社長は本紙の取材に応じ、国内船主(船舶オーナー)の当面の経営リスクとして(1)為替相場(2)船員の質低下―の2点を挙げた。

2019.03.15

日本郵船、修繕ヤードと包括契約/ドライバルク船約50隻対象、需給逼迫に対応

日本郵船、修繕ヤードと包括契約/ドライバルク船約50隻対象、需給逼迫に対応

レトロフィット工事のヤードも確保

日本郵船はこのほど中国の複数の修繕ヤードとの間で包括契約(フリート契約)を結んだ。対象は郵船本体がコントロールするパナマックス以上のドライバルク船約50隻で、向こう2年間の定期検査時のドックに加えて、バラスト水処理装置(BWMS)とSOx(硫黄酸化物)スクラバーの既存船搭載(レトロフィット)工事も含まれる。

2019.03.14

18年は赤字継続も収支改善の兆し/海外タンカー船社、年後半の市況上昇で

18年は赤字継続も収支改善の兆し/海外タンカー船社、年後半の市況上昇で

10~12月期は収支改善がみられた(写真=ブルームバーグ)

海外タンカー船社の2018年通期決算は原油船、プロダクト船、大型LPG船(VLGC)など主力船のスポット運賃市況が主に年前半に低迷したことを受け、多くが前年に引き続き赤字決算となった。

2019.03.13

≪連載≫造船市場シェア点検①/メガヤード時代、再編で変わる競争環境

≪連載≫造船市場シェア点検①/メガヤード時代、再編で変わる競争環境

現代重工グループが圧倒的シェアを握る

不況の続く造船業では、大規模な企業再編の気運が高まっている。最大手の現代重工業による大宇造船海洋の買収が正式決定したほか、中国では国有2大ヤードの統合も検討が進んでいる。

2019.03.12

ケープの新船型開発が進展/国内造船、複数社が新規則対応完了

ケープの新船型開発が進展/国内造船、複数社が新規則対応完了

中型バルカーに続き大型船もデザイン刷新(写真=ブルームバーグ)

国内の主要造船所の船型開発が進展している。これまで船型開発を優先して進めてきた中小型バルカーに加えて、複数の造船所がケープサイズ・バルカーの新船型の開発を完了した。

2019.03.11

21年に自律化船を実用化/三井E&S造船、自律操船システム製品化へ専門組織

21年に自律化船を実用化/三井E&S造船、自律操船システム製品化へ専門組織

商船三井・東京海洋大学と自動離着桟の実証も進めている

三井E&S造船が、船舶の自律運航の開発を加速し、2021年に自律化船の実用化を目指す。自社建造船に限らず新造船・就航船のいずれにも搭載できる「自律操船システム」として製品化し、同年に販売開始する目標だ。

2019.03.08

MRプール、極東最大30隻程度目指す/商船三井、参加船主増加に意欲

MRプール、極東最大30隻程度目指す/商船三井、参加船主増加に意欲

アジア・太平洋の営業に注力

商船三井はMR型プロダクト船の新たなプール運営会社「Asahi MOL Tankers」を旭タンカーとの間で設立し、1月21日から営業を開始した。

2019.03.07

過半が黒字化、市況回復継続で/海外ドライ船社の18年通期決算

過半が黒字化、市況回復継続で/海外ドライ船社の18年通期決算

経営破綻が続く環境から脱却(写真=ブルームバーグ)

ドライバルク主力の海外不定期船社の2018年通期決算は、ドライ市況の回復継続を受けてほぼ全社が増収となり、過半が最終黒字を計上した。

2019.03.06

船主向け融資、限度額に抵触も/金融機関、シンジケート・ローン検討

船主向け融資、限度額に抵触も/金融機関、シンジケート・ローン検討

大手船主の資金需要は旺盛(写真=ブルームバーグ)

船舶融資を手掛ける金融機関の間で、大手船主への新規ファイナンスが難しくなるケースが出てきた。ここ数年投資案件が大手に集中した結果、1社当たりの融資限度額に抵触することが増えてきたからだ。

2019.03.05

船体保険に損益悪化要因/再保険コスト増や船舶大型化で

船体保険に損益悪化要因/再保険コスト増や船舶大型化で

船舶保険は環境変化も(写真=ブルームバーグ)

船体保険は世界的に損益の悪化が懸念されている。大中規模の事故の発生、修繕費の上昇などが保険金の支払い増加の要因となるのに対して、保険料収入が伸び悩んでいる。

2019.03.04

新造船価、LNG船など上昇の兆し/韓国造船大手が採算優先へ転換

新造船価、LNG船など上昇の兆し/韓国造船大手が採算優先へ転換

LNG船では既に高値成約が顕在化

新造船価相場はこれまで上昇への足取りが重かったが、LNG船や大型タンカーなどでは上昇気運が高まっている。

2019.03.01

底を脱し19年は上昇の見通し/プロダクト船市況、下期はSOx特需も

底を脱し19年は上昇の見通し/プロダクト船市況、下期はSOx特需も

プロダクト船市況、損益分岐点超で推移の見込み(写真=ブルームバーグ)

今年のプロダクト船市況について、市場関係者は昨年を上回り、損益分岐点を超える水準で推移すると見込む。2020年のSOx(硫黄酸化物)規制を控え、舶用燃料用の軽油の輸送需要の増加に期待が集まる。

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