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トップニュース

2019.05.31

伊藤忠商事、保有船事業拡大へ/LNG船など事業投資も注力、藤本部長に聞く

伊藤忠商事、保有船事業拡大へ/LNG船など事業投資も注力、藤本部長に聞く

保有船を50隻程度まで拡大へ(写真=ブルームバーグ)

伊藤忠商事は、トレーディングとともに船舶保有事業を強化する。保有船は現在32隻だが、今後は50隻程度まで拡大したい考え。

2019.05.30

データ収集装置搭載船、400隻規模/邦船大手、デジタライゼーション推進

データ収集装置搭載船、400隻規模/邦船大手、デジタライゼーション推進

本船データを利用し安全・経済性向上(写真=ブルーグバーグ)

本船の航海・機関系のデータを収集し陸上に送信する装置を搭載する船舶が、邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)で計400隻前後に達している。

2019.05.29

運賃市況改善へ環境整備徐々に/ケミカル船、SOx規制効果・市場集約などで

運賃市況改善へ環境整備徐々に/ケミカル船、SOx規制効果・市場集約などで

利益水準への回復は(写真=ブルームバーグ)

ケミカル船は今後の運賃市況改善に向けた環境が少しずつ整いつつある。MR型プロダクト船の市況改善によりこれまで膨張していた船腹供給が絞られるほか、新造船の流入量の減少、市場集約の動きが、船腹需給の改善、市場の安定化につながると期待される。

2019.05.28

SOx対応見極めで商談低迷/新造船市場、海運市況の上昇想定も

SOx対応見極めで商談低迷/新造船市場、海運市況の上昇想定も

造船所の手持ち工事減少が加速

新造商談の低迷が続いている。2020年から適用される硫黄酸化物(SOx)全海域規制の影響で、今後の海運市況の上昇や高騰を予想する声が強まる一方で、SOx規制への対応策の見極めで多くの船主が様子見に入っている。

2019.05.27

専業造船、技術連携に強い意欲/共同開発の機運、図面共有の構想も

専業造船、技術連携に強い意欲/共同開発の機運、図面共有の構想も

専業造船トップは技術連携の必要性で共通認識


専業造船所の間で、造船所同士が連携しようとの機運が高まっている。「バリシップ2019国際会議」の造船経営者によるパネルディスカッションで、技術面での協力が必要との認識が従来以上に強く示された。

2019.05.24

東南アジア船主、新造が低調/市況に不透明感、中古船に価格妙味

東南アジア船主、新造が低調/市況に不透明感、中古船に価格妙味

東南アジア船主の中心地シンガポール(写真=ブルームバーグ)

「船種を問わず、新造船の引き合いはない」(商社関係者)。経済成長に伴い海運市場のリード役として期待される東南アジアだが、地場船主による新造発注の動きは鈍いままだ。

2019.05.23

LNG運搬船用タンク開発/サノヤス造船、LPGタンクも年7隻に増産

LNG運搬船用タンク開発/サノヤス造船、LPGタンクも年7隻に増産

水島製造所でも20年度からガスタンク製造

サノヤス造船は、舶用ガスタンク事業を強化している。これまでに実績のある舶用LPGタンクや舶用LNG燃料供給システム(FGSS)に加えて、このほど内航LNG運搬船のLNGタンクの概念設計を完了した。

2019.05.22

自動車船、船腹減少始まる/年後半に一部供給不足の見方も

自動車船、船腹減少始まる/年後半に一部供給不足の見方も

自動車船の発注再開の目途立たず(写真=ブルームバーグ)

自動車船の船腹の減少が始まった。同事業の採算性の低下と自動車産業の先行きの不透明さから、世界中のオペレーターと船主が自動車船の発注をストップしているためだ。

2019.05.21

バリシップと今治の10年/拡大した船主、クラスターの転換点

バリシップと今治の10年/拡大した船主、クラスターの転換点

今治海事クラスターを代表する2人に聞く

今治市で国際海事展「バリシップ」が始まったのは2009年、リーマン・ショック直後の厳しい時代の船出だった。

2019.05.20

金融機関、BBC融資に慎重/国内船主向け、案件の質劣化

金融機関、BBC融資に慎重/国内船主向け、案件の質劣化

BBC取引は曲がり角に(写真=ブルームバーグ)

金融機関が国内船主(船舶オーナー)によるBBC(裸用船)取引への融資に慎重姿勢を強めている。BBCブーム初期よりも用船料が低下し、相手先の信用度も落ちて、「案件の質が劣化している」(金融関係者)からだ。地銀を中心に船舶融資残高が過去最高水準になり、融資積み増しに一服感が出ていることも影響している。償却資産確保の観点から引き続き一定程度のBBC需要は見込めるが、かつてのような成約数は難しくなっている。

2019.05.17

≪連載≫ONE、その知られざる素顔①/本気で追求した一体運営、逆境で光る

≪連載≫ONE、その知られざる素顔①/本気で追求した一体運営、逆境で光る

ONE一体運営の最前線をリポート

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)ほど昨年以来、日本の海運業界で話題に上った会社はないだろう。ただ、多くの疑問や推測が飛び交う一方、その話題は業績や人目を惹くブランドカラーなどが中心で、その実態はあまり知られていない。

2019.05.16

大型船の次期船隊整備でLNG燃料検討/NSユナイテッド海運・谷水社長、スクラバー36隻搭載

大型船の次期船隊整備でLNG燃料検討/NSユナイテッド海運・谷水社長、スクラバー36隻搭載

次の10年を見据えた次期経営計画を検討

NSユナイテッド海運の谷水一雄社長は本紙インタビューで、ドライバルクの大型船の次期船隊整備でLNG燃料船を検討する考えを示した。

2019.05.15

一部船社が規制適合油の予約購入/今秋の使用開始に備え、本格交渉は7月頃から

一部船社が規制適合油の予約購入/今秋の使用開始に備え、本格交渉は7月頃から

主要港で適合油の供給が始まりつつある(写真=ブルームバーグ)

2020年の硫黄酸化物(SOx)一般海域規制に対応した含有硫黄分0.5%の規制適合油について、一部船社による予約購入が始まった。

2019.05.14

新型データ収集装置、約150隻に搭載/商船三井、安全運航支援アプリ開発

新型データ収集装置、約150隻に搭載/商船三井、安全運航支援アプリ開発

「FOCUS」のトップ画面

商船三井の船舶データ利活用プロジェクト「FOCUS(フォーカス)」が本格的に動きだした。

2019.05.13

30隻が目標、投資対象は分散/クミアイ・ナビゲーションの黒柳MD

30隻が目標、投資対象は分散/クミアイ・ナビゲーションの黒柳MD

4月に竣工したクミアイ保有のVLGC

くみあい船舶100%出資のシンガポール船主、クミアイ・ナビゲーションの黒柳智丸マネージング・ダイレクターは現地で本紙の取材に応じ、バルカー、タンカー、LPG船の三本柱に今後も投資する方針を明らかにした。

2019.05.10

中型タンカーの建造ヤード減少/中国台頭で韓国大手が受注回避、日本も成約は1社

中型タンカーの建造ヤード減少/中国台頭で韓国大手が受注回避、日本も成約は1社

建造造船所は減少しても安値競争は激化

アフラマックスやスエズマックスの中型タンカーで受注を進める造船所が減少している。

2019.05.09

LNG船増、ドライ・自動車船減/邦船大手の運航船隊、ポートフォリオ転換進む

LNG船増、ドライ・自動車船減/邦船大手の運航船隊、ポートフォリオ転換進む

LNG船の竣工相次ぐ(写真=ブルームバーグ)


邦船大手3社の2018年度末時点の運航船隊は前年度末比91隻減の合計2151隻となり、全体的に船隊の縮小傾向が続いていることが分かった。

2019.05.08

VLGC次期新造整備は22年以降/アストモス、「環境対応視野に」と大塚常務執行役員

VLGC次期新造整備は22年以降/アストモス、「環境対応視野に」と大塚常務執行役員

船隊整備は一段落

LPG元売り大手アストモスエネルギーは大型LPG船の次期船隊整備を2022年以降の竣工で検討する方針だ。4月1日付で国際事業本部長に就任した大塚和永常務執行役員が本紙インタビューで明らかにした。

2019.05.07

LNG・海洋事業に重点投資/日本郵船・長澤次期社長、「チームワーク最大の強み」

LNG・海洋事業に重点投資/日本郵船・長澤次期社長、「チームワーク最大の強み」

内藤社長(右)と次期社長の長澤副社長


日本郵船は4月26日、長澤仁志副社長が社長に昇格するトップ人事を発表した。6月19日開催予定の定時株主総会と取締役会で正式決定する。

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